【専門番組見放題】dTVチャンネルとは?サービス内容と実際に使ってみた感想を紹介

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普通のテレビ番組に、飽きていませんか?

「最近は、テレビを観る時間が減った」という方も多いかと思います。

そんなあなたへ、専門チャンネルが手軽に観られるdTVチャンネルを紹介します。

10社以上の動画見放題サービスを使ってきた私が、dTVチャンネルの特徴や良いところも悪いところもまとめました。

「dTVチャンネルに興味がある」「珍しい動画を観たい」という方はぜひ、参考材料にしてください。

dTVチャンネルとは?


dTVチャンネル

dTVチャンネルとは、2018年1月にサービスがスタートした、ドコモが提供する動画配信サービスです。「麻雀」「釣り」「ダンス」など、31の専門チャンネルの放送を視聴できるのが特徴です。

dTVチャンネルは、「スカパー!」や「WOWOW」などで放送されている専門チャンネルを、スマホやタブレットで視聴可能にしたサービスです。

ただし、他の動画見放題サービスと違って、リアルタイム放送なので、過去に放送された番組を自分の好きなタイミングで観ることはできません。

現在、地上波のテレビで観られるチャンネルは、東京では9チャンネルなので、3倍ものチャンネルを選択できることになります。

dTVチャンネルには、主に以下の特徴があります。

dTVチャンネルの3つの特徴
  • ①ドコモユーザー以外も利用できる
  • ②31種類の専門チャンネルが観られる
  • ③チューナーやBSアンテナが不要

①ドコモユーザー以外も利用できる

dTVチャンネルは、ドコモユーザー以外でも利用できます。ただ、dTVチャンネルの見放題サービスに登録するには「dアカウント」が必要です。

とはいえ、dアカウントは誰でも無料で3分以内に作れます。ドコモユーザー以外の方が、dTVチャンネルの利用登録を行うときは、以下の順序で行います。

ドコモユーザー以外の方のdTVチャンネル登録の流れ

  • ①dアカウントを作成する
  • ②dアカウントを使い、dTVチャンネルの利用登録を行う

dアカウントは、dTVチャンネルの申し込み画面から作成できます▼

ドコモユーザーの方や、すでにdアカウントをお持ちの方は、dアカウントを使用して、すぐにdTVチャンネルの利用登録ができます。

②31種類の専門チャンネルが観られる

dTVチャンネルに入会すると、31種類の専門チャンネルが見放題になります。
31種類の専門チャンネルの全容は、以下のとおりです。

海外ドラマ・映画 ソニー・チャンネル、映画ザンマイ!
アニメ・キッズ dアニマックス、プリプリ☆キッズステーション、ブーメラン、ディズニージュニア ライト
エンターテイメント プチフジ、TBSオンデマンドチャンネル、ファミ劇ネオ、エンタメ~テレ☆バラエティ、メンズネコ、ひかりTVチャンネル+、Kawaiian for ひかりTV
音楽 iBEYA、& MUSIC、MTV MIX
韓流 KBS World、あじどらはん~韓流・華流・エンタメTV~、Kchan!韓流TV
趣味 将棋プラス、囲碁プラス、ダンスチャンネル by エンタメ~テレ、MONDO麻雀TV、タビテレ、釣りビジョン Plus
ドキュメンタリー ヒストリー、ナショナル ジオグラフィック、Discovery TURBO
ニュース TBSニュースバードEverywhere、euronews

「映画ザンマイ!」では、映画が常時放送されています。鬼才テリー・ギリアムの『バンデットQ』や、カルトなファンが付いた『ゾンゲリア』など、映画ファンなら「おっ」と思ってしまう作品ばかりです。

「将棋プラス」では、将棋ファンに嬉しい、竜王戦などのプロ棋士が参加するイベントの様子が放送されています。タイトル戦は、再放送などもしています。

「プチフジ」では、『よゐこらぼ2』というお笑い芸人の「よゐこ」のお二人がレコードを聴きまくる番組など、「全国放送で流すにはニッチ過ぎる」という番組が目白押しです。

③チューナーやBSアンテナが不要

衛星放送などのチャンネルを集めたサービス、と言われると、「チューナーやBSアンテナを設置しなければならないの?」と不安に思われる方もいるかもしれません。でも大丈夫です。

dTVチャンネルは、インターネット環境さえあれば、チューナーやBSアンテナなしで専門チャンネルを楽しめます。

dTVチャンネルとdTVの違い

「dTVとは何が違うの?」と思っている方もいるでしょう。

そこで、dTVチャンネルとdTVのサービスの違いを表にまとめてみました。

dTVチャンネル dTV
配信方式 チャンネル方式(リアルタイムで流れている番組を選択して視聴する) VOD方式(観たい動画作品をコンテンツから選び視聴する)
月額料金 780円 500円
見放題の動画 31の専門チャンネル 12万個以上の動画
ダウンロード 不可 可能

dTVはYoutubeなどのように、観たい動画作品をいつでも観られるVOD方式です。一方で、dTVチャンネルは、テレビのように常に流れている番組の中から、好きなものを視聴する方式です。

「自分の好きなタイミングで動画が観られないの?」と思っていましたが、「放送時間中しか、この番組は観られない」と思うと、VOD方式に比べて動画に集中できました。

dTVチャンネルをテレビで見る方法

dTVチャンネルの動画コンテンツをテレビで見たい場合は、「ドコモテレビターミナル」か「Chromecast」でテレビと接続すれば視聴できます。

また、パソコンとテレビをHDMIケーブルでつなぎ、テレビをパソコンのモニターとして使うことでも、テレビでの動画視聴が可能です。

チューナーやアンテナを使うことなく、専門チャンネルがテレビで見られるなんて、良い時代になりましたね。

私は昔、映画を見たいがために親に頼んで、BS放送を契約してもらった記憶があります。しかし台風のときは、番組を観られなかったことを覚えています。dTVチャンネルはインターネット回線なので、悪天候でも放送が途切れる心配がほぼありません。

月額780円、ドコモユーザー以外は1,280円

dTVチャンネルの月額使用料は、ドコモユーザーなら月額780円です。

ドコモユーザー以外の方も、2019年3月31日までは、月額780円です。2019年4月1日以降は月額1280円になります。

仮に1,280円で利用したとしても、WOWOWやスカパーで専門チャネルを観る場合は、最低でも3,000円以上かかるのでお得です。

dTVとのお得セットなら月額980円

「沢山の動画コンテンツと番組を堪能したい」と思っている方には、お得なセットがあります。

dTVチャンネルとdTVを同時に契約すれば、セット割引が効きます。

dTVの動画コンテンツ12万作品と、dTVチャンネルの31チャンネルが見放題が、月額980円で利用できます。

dTVチャンネル単体では月額780円、dTV単体では月額500円ですので、別々に契約するよりも、300円お得です。

このセット割引も、ドコモユーザー以外の方は2019年3月31日までは、月額980円で利用できますが、それ以降は月額1,480円です。

dTVチャンネルとセットで契約して、お得になるサービスはもう一つあります。

スポーツ試合の配信に強いことで有名な、「DAZN for docomo」とのセットです。

ドコモユーザーの方は、DAZN for docomoのみで契約した場合は、月額980円です。ドコモユーザー以外の方は、DAZN for docomoのみで契約した場合は、月額1750円で利用できます。

セットにした場合、ドコモユーザーの方は、dTVチャンネル、dTV、DAZN for docomoの3つのサービスを、合わせて月額1760円で利用できて、500円お得になります。

ドコモユーザー以外の方は、dTVチャンネル、dTV、DAZN for docomoの3つのサービスを合わせて月額2,530円で利用できて、500円お得です。

このセット割引も、ドコモユーザー以外の方は2019年3月31日までは、月額2,530円で利用できますが、それ以降は月額3,030円です。

動画をたくさん観たいという方は、ぜひセットでの契約をご検討ください。

31日間の無料期間もある

現在は初回申し込みの方に限り、31日間の無料お試し期間があります。通常の無料期間は7日間なのですが、現在はキャンペーンで31日間に延長中です。

dTVチャンネルのデメリット2つ

dTVチャンネルのデメリットをまとめてみました。

dTVチャンネルのデメリット
  • ①動画の録画やダウンロードはできない
  • ②1アカウントで同時に1端末しか動画を観られない

①動画の録画やダウンロードはできない

dTVチャンネルでは、観たい番組をあらかじめ録画予約しておいたり、スマホにダウンロードして視聴することはできません。

基本的にテレビのように、そのときに流れている番組から視聴したいものを探すスタイルです。

そのため、「通勤時間中に、スマホの高速通信データ量を消費せずに動画を観たい」という方は、不便に感じると思います。

②1アカウントで同時に1端末しか動画を観られない

dTVチャンネルは、複数の端末にアプリを入れておくことはできますが、同時に視聴できません。

そのため、同一アカウントでは、パソコンを使ってウェブ上で動画を見ている場合でも、スマホなどのアプリで同時に視聴できません。

家族で1つのアカウントを共有して、利用したいと考えている方には、使いづらい仕様ですね。

dTVチャンネルがオススメの人・オススメできない人

dTVチャンネルのサービスは、どういった方に合うのか、または合わないのかを以下にまとめてみました。

オススメの人

dTVチャンネルは、見たい専門チャンネルがある人にオススメです。

チューナーやBSアンテナが不要で、31種類のディープな専門チャンネルが手軽に楽しめるので、専門チャンネルを観たい方にはオススメです。

dTVチャンネルでは、今では死語なったかもしれませんが、「チャンネルを回す」という楽しみがあります。

観たい番組が決まっていないときは、31の専門チャンネルを回し観すれば、新たな番組と出逢えます。私の場合、dTVチャンネルを契約するまで、興味がなかった釣りが意外と面白そうと思いました。

オススメできない人

dTVチャンネルは、時間帯に関係なく動画を観たい人にはオススメできません。

なぜなら、dTVチャンネルは、基本的には、「決まった時間に流れている番組」しか観られないためです。

時間帯を気にせずに、動画コンテンツを視聴したい方には、dTVなどのサービスが良いでしょう。

dTVチャンネルの口コミ・評判

「dTVチャンネルを、実際に使っている人の口コミや評判を知りたい」という方もいるでしょう。そこで、Twitterから、dTVチャンネルを実際に使っている方の感想を集めてみました。

全体的には、dTVチャンネルの満足度は高いようです。

dTVチャンネルを実際に使ってみた感想

実際に私が使ってみて感じたことを、以下にまとめてみました。

dTVチャンネルを使ってみた感想
  • ①ニッチな番組を堪能できる
  • ②アプリの使い勝手がイマイチ
  • ③クリップ機能で番組の見逃しを防げる
  • ④見逃し配信を使えば、過去の番組も観られる

①ニッチな番組を堪能できる

dTVチャンネルは、「地上波では流せないだろうな」という番組のバーゲンセールでした。

企画の内容やタレントの顔ぶれなど、全国向けの番組では何かと制約が多いですが、専門チャンネルで放送される番組は、制約が緩いのかノビノビと作られている印象です。

例えば、お笑い番組は、お笑い芸人の「千鳥」の番組『いろはに千鳥』や「カンニング竹山」の『カンニング竹山の拝啓、若者さまCH あゝバズりたい』などがあります。

芸人が自由に話せる、企画を行える雰囲気は、全国向けで多数のタレントが出演する番組では観られません。

企画的には、地上波向けではないものや、地元に密着したローカルネタは、全国向けの番組とは違った面白さがあります。

②アプリの使い勝手がイマイチ

dTVチャンネルの、アプリの使い勝手はイマイチです。

アプリでは、自分の好みに合わせて、番組表に表示するチャンネルを厳選できます。

自分の好みではないチャンネルを選択すると、番組表から外れます▼

チャンネルを選択して、自分の好きなチャンネルだけで、番組表を作れることは嬉しい点でした。

しかし残念な点は、アプリを開くと前回視聴していたチャンネルの放送が始まることです。

自動で番組が始まってしまうので、少しだけ番組表やマイリストを観たいとき
にはいらない機能です。

③クリップ機能で番組の見逃しを防げる

dTVチャンネルのアプリでは、番組の見逃しを防げる「クリップ」という機能が使えます。

あらかじめ番組表から、観たい番組を「クリップ」しておくと、放送時間の直前にお知らせしてくれる機能です。(アプリの通知機能をONにしておく必要があります)

番組の横にあるクリップのマークをタップすると「クリップ」できます▼

「クリップ」するとマークが黄色くなります▼

また、クリップしておくとマイリストにリスト化されるので、観たい番組がいつ頃始まるのか、いつでも確認できます。

31も専門チャンネルがあると、観たい番組を把握しておくのが大変です。しかし、事前に番組表を確認して、気になる番組はクリックしてリスト化しておくと、一目で放送時間や番組タイトルが思い出せて便利です。

④見逃し配信を使えば「観れなかった」がなくなる

番組によっては、「見逃し配信」があります。テレビだったら、録画などをしない限り、見逃した番組はそのまま観られず仕舞いです。

しかし、dTVチャンネルなら、見逃し配信のある番組は放送時間が過ぎても、観られます。

期間も基本的には、放送後2週間まで配信されるので、少し番組表を遡って過去の番組を視聴できます。

見逃し配信の実施や、見逃し配信の期間は番組によって変わるので、観たい番組はあらかじめチェックする必要があります。

また、先ほどのクリップ機能で、観たい番組をクリップしておくと、放送後も見逃し配信がある番組は2週間、マイリストに表示されるので、観逃したときはもちろん、何度も観直したいときにも便利です。

まとめ:dTVチャンネルは自分専用のテレビを作るためにある

dTVチャンネルは、31の専門チャンネルが観られるため、珍しい番組に出逢うことができます。

「たまには、地上波以外のテレビ放送が観たい」「観たい専門チャンネルがある」という方は一度dTVチャンネルを試してみてはいかがでしょう。

万が一、「自分には合わない」と思っても、無料期間の間に解約をすれば、料金はかかりません。

ぜひ、地上波では観られない専門チャンネルの世界を楽しんでみてください。

dTVチャンネル

なお、ドコモユーザーの方なら、「ドコモ光」もオススメです。

ドコモ光は数ある光回線サービスの中でも、唯一ドコモの携帯電話の代金が割引になります。ドコモユーザーなら導入しておきたい光回線サービスです。ドコモ光に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。

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