月額定額の電子コミック・漫画読み放題サービス主要7サイトまとめ

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漫画を全巻買うと置き場に困る。かといって、わざわざ漫画喫茶に行くのが面倒。

そんな時に「電子コミックの読み放題サービス」があると聞いたので、調べてみました。スマホやタブレットやPCの画面上で漫画が読めるので、便利だと期待していました。

漫画読み放題のアプリもありますが、この記事では、月額に一定の金額を払えば、漫画が読み放題になる主要なサービスを紹介します。ただし、読み放題になる漫画の種類が偏っているので、相性が良い人は限られます。

漫画読み放題サービスとは?

毎月一定の金額を払えば電子コミックが読み放題になるサービスです。スマホやパソコンの画面上で漫画が読めます。

ただし、漫画読み放題サービスといっても、すべての漫画が読めるわけではなく、読み放題に設定されている漫画だけ読むことができます。

漫画読み放題サービスのメリット・デメリット

漫画読み放題サービスには以下のメリットとデメリットがあります。

漫画読み放題サービスのメリット3つ

漫画読み放題サービスのメリットは以下の3つです。

  • 書店や漫画喫茶に行かなくても漫画を読める
  • 漫画の置き場に困らない
  • 絶版になっている作品が読める

冒頭でもお伝えしましたが、漫画を全巻揃えると結構なスペースを取ります。「読めば読むほど漫画が本棚に溜まって困る。でも、漫画喫茶に行くのは面倒」という経験をした人もいるでしょう。

その点、漫画読み放題サービスなら場所を取らずに自宅にいながら、漫画を読めます。また、既に絶版になっている珍しい作品も読めるのがメリットです。

漫画読み放題サービスのデメリット3つ

デメリットは以下の3つです。

  • 人気の漫画は取り扱っていないことが多い
  • 最新の作品は読めない
  • 漫画の追加のペースが遅い

月額定額の音楽配信や映像配信サービスでは、知名度の高い作品や新しい作品でも、聴き放題、見放題です。それに対して、漫画の読み放題サービスは人気の作品や新しい作品はほとんど取り扱っていません。

レアな作品が読める反面、「人気の作品を読みたい」と思って、漫画読み放題を登録しても取り扱っていない場合が多いです。また、漫画喫茶に比べて、新しい漫画が追加されるペースが遅いので、「読みたい漫画がない」と感じやすいです。

漫画読み放題サービスがオススメの人、オススメできない人

読み放題サービスがオススメできる人、できない人は以下の通りです。

オススメの人

オススメの人は以下のタイプの人です。

  • 漫画を大量に読みたい人
  • メジャーどころの漫画を読みつくした人
  • 新しい漫画を新規開拓したい人
  • 古い漫画やレアな漫画が好きな人

「全くタイトルを知らないような漫画でも読める」という人にとっては、色々な作品が読めるので、相性がいいです。

オススメできない人

それに対して、オススメできない人は以下のタイプの人です。

  • 人気の漫画が好きな人
  • 幅広い選択肢から選びたい人

「ドラゴンボール」や「ドラえもん」や「ONE PIECE」などの人気の漫画はサービスの対象外なので、人気の漫画を読みたいという人にとってはオススメできません。人気の漫画を読みたいのであれば、自分で買ったり、漫画喫茶に行ったり、レンタルを利用しましょう。

ほとんどの漫画読み放題サービスには、無料期間が用意されているので、まずは無料で試せます。サービスによって、読める漫画の種類が違うので、複数のサービスを試してみて良いでしょう。

ソフトバンク「ブック放題」


ブック放題

ソフトバンク株式会社と株式会社ビューンが共同で提供している漫画読み放題サービスです。『カイジ』や『海猿』や『特命係長只野仁』などドラマ化された作品が読めるのが嬉しいです。ソフトバンクユーザーじゃなくても利用できます。

  • ソフトバンク株式会社・株式会社ビューン
  • 開始:2015年6月
  • 料金:500円
  • 冊数:マンガ20,000冊、雑誌270冊
  • 無料期間:30日間

最新の漫画雑誌が読める「BookPlace for U-NEXT」


BookPlace for U-NEXT

株式会社U-NEXTが提供しているサービスです。動画見放題サービスの「U-NEXT」の会員が利用できます。

『ヤングジャンプ』『少年サンデー』などの漫画雑誌の最新号が読み放題。さらに、時期によっては『封神演義』『弱虫ペダル』などの人気漫画も読み放題になります。

U-NEXTの月額料金は1,990円ですが、動画や漫画の購入に使えるポイントが毎月1,200ポイントもらえるため実質は790円です。ポイントを使えば、好きな漫画の最新巻を1,200円分購入できます。

  • 株式会社U-NEXT
  • 開始:2014年4月
  • 料金:1,990円
  • 冊数:不明
  • 無料期間:31日間

auユーザー専用サービスの「ブックパス」


ブックパス

auが提供しているサービスです。漫画だけでなく、雑誌や写真集も読み放題です。auのユーザーでなければ登録できません。30日間無料でお試しできます。

読み放題プランで読めない本・漫画も35万冊以上あるアラカルト作品の中から単品で購入することもできます。

  • 運営:KDDI株式会社
  • 開始:2012年12月
  • 料金:562円
  • 冊数:数万冊(雑誌、写真集含む)
  • 無料期間:30日間

少年漫画から成人漫画まで読める「スキマ」


スキマ

広告収入で利益を上げているため、無料プランでも180ページ/1日までは利用できます。

180ページ以上読みたい場合は、読めるページを追加で買うか有料会員になる必要があります。有料会員になると広告が表示されなくなり、R18のプレミアム作品も閲覧可能になります。

使ってみた感想としては、無料版は20ページぐらい読むごとにいきなり広告が表示されるので、「せっかく良いところだったのに」と結構なストレスを感じました。有料会員の場合は、広告が表示されないので、漫画に集中できます。

  • 運営:株式会社TORICO
  • 開始:2015年4月
  • 料金:480円
  • 冊数:28,000冊
  • 無料期間:なし

アマゾンが提供している「Kindle Unlimited」


Kindle Unlimited

Amazonが提供している読み放題サービスです。専用アプリのKindleで漫画を楽しめます。10冊まではダウンロードして、オフラインでも漫画を読めます。

電子書籍でお馴染みのKindleで読むことができるので、反応速度が早く読みやすいです。ただし、サービス自体が一般書籍が中心なので、読める漫画作品は少ないです。

  • 運営:アマゾンジャパン合同会社
  • 開始:2015年11月
  • 料金:980円
  • 取扱数:和書120,000冊、洋書1200,000冊
  • 無料期間:30日間

漫画家の卵の作品も読める「漫画図書館Z」


漫画図書館Z

漫画図書館Zはプロだけでなく、漫画家の卵のアマチュアの作品も読めます。無料の理由は広告を表示させることで収益を出しているため、広告は出ますが、無料会員でもそこそこ漫画が読めます。

ラインナップは版権の切れた古い作品や単行本化されなかった漫画家の作品となっています。プレミアム登録をすれば、広告が非表示になり、成人向けの漫画が閲覧可能。アプリ版は1ページめくるごとにページを画面をスライドする必要があるので、指が疲れます。

  • 運営:株式会社Jコミックテラス
  • 開始:2015年11月
  • 料金:300円
  • 作品数:5,392作品以上
  • 無料期間:なし

10年以上の歴史を持つ「コミックシーモア読み放題」


コミックシーモア読み放題

10年以上前から運営されている漫画読み放題サービスの老舗です。2つの有料サービスが用意されています。成人向けのコミックが多いのが特徴的です。

ラインナップは『魁!男塾』や『キャプテン』といった名作はあるものの最新のコミックの読み放題はほとんどありません。有料プランは以下の2種類の読み放題が用意されています。

  • 放題フル(1,480円):読み放題サービス対象コミックが全て読める
  • 放題ライト(780円):読み放題サービス対象コミックのうちアダルト系以外が読める
  • 運営:エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社
  • 開始:2005年5月
  • 料金:1,480円/780円
  • 冊数:49,901冊(放題フル)/19,034冊(放題ライト)
  • 無料期間:7日間

月額定額の漫画読み放題サービスは好みが分かれる

月額漫画読み放題サービスで取り扱っている漫画は、古い漫画や知名度の低い漫画が中心です。そのため、漫画喫茶と同じ感覚で、読み放題だと思っていると「有名な作品がない」と感じるでしょう。

ただ、「隠れた名作を自分のペースで読みたい」という人には良いサービスだと思います。ほぼ全てのサービスに無料のお試し期間があるので、興味がある人は試してみても良いでしょう。

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