【音楽聴き放題】dヒッツとは?曲数や料金から使ってみた感想までを紹介

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スマホ、タブレットやPCで音楽を聴いていますか? 

「音楽と生活が切り離せない」という方もいると思います。

私も音楽がないと生活できないタイプなので、これまでに10社以上の音楽聴き放題サービスを利用してきました。この記事では、「dヒッツ」というサービスを紹介します。

「dヒッツ」には、独自の強みがあるので、音楽聴き放題サービスを探している方にはいい選択肢になると思いますよ。

dヒッツとは?


dヒッツ
dヒッツとは、NTTドコモが提供する月額定額のストリーミング音楽配信サービスです。洋楽や邦楽などのヒット曲が、聴き放題になります。

dヒッツには、以下のような特徴があります。

dヒッツの特徴
  • ①ドコモユーザー以外でも使える
  • ②1曲ずつではなくプログラム単位で聴く
  • ③国内のアーティストの楽曲が豊富
  • ④聴ける曲数は450万曲以上
  • ⑤myヒッツで楽曲を登録してオフラインでも聴ける

①ドコモユーザー以外でも使える

dヒッツは、ドコモユーザー以外でも使えます。dヒッツの聴き放題サービスに登録するには、「dアカウント」が必要ですが、dアカウントは誰でも無料で作れるからです。

ドコモユーザー以外の方がdヒッツへ登録したいときは、以下の順序になります。

ドコモユーザー以外の方のdヒッツの登録の流れ
  • ①dアカウントを作る
  • ②dアカウントを使って、dヒッツの聴き放題サービスに登録する

dヒッツの申し込み画面に、dアカウントを作るページへのリンクがあるので、そのページからdアカウントを作れます▼

ドコモユーザーの方は、お持ちのdアカウントでdヒッツの聴き放題サービスに登録できます。

②1曲ずつではなくプログラム単位で聴く

dヒッツでは1曲ごとではなく、「プログラム」ごとに楽曲を聴きます。プログラムとは、「あるアーティストの曲がまとまったセット」のことです。つまりプログラムは、CDアルバムみたいなものと想像してみてください。

ピンポイントで「『○○(曲名)』が聴きたい!」と思ったら、

ピンポイントでの曲の聴き方
  • ①『○○』が入っているプログラムを探す
  • ②『○○』まで「>>」ボタンを押して曲を飛ばす

と少し面倒な再生の仕方が必要になります。

プログラム自体は、「特定のアーティストで作られたもの」や「テーマに沿って作られたもの」などのバリエーションがあります。

③国内のアーティストの楽曲が豊富

国内最大手の音楽ダウンロードサービスを手掛ける、株式会社レコチョクが楽曲を提携して作ったサービスのため、他社の音楽聴き放題サービスに比べて日本国内のアーティストの楽曲が豊富です。

2015年の時点では、レコチョクの「ダウンロードランキングTOP300アーティスト」の約86%の楽曲を揃えていました。さらに、2018年3月でも人気オリコン2017アーティストータルセールスTOP100配信アーティスト数No.1です。

つまり、日本で人気があるアーティストや曲は、他の定額の音楽配信サービスよりも多く配信しているのです。

④聴ける曲数は450万曲以上

聴けるプログラム数は6000個以上、曲数は450万曲以上です。プログラムや曲の数は、どんどん増えています▼

確かに、他社のSpotifyやKKBOXなどの音楽配信サービスでは、月額980円で楽曲数4000万曲以上が平均的なので、少ないように感じます。

しかし、曲数よりも自分が聴きたい曲が入っているかどうかが重要なのです。dヒッツは、邦楽好きが聴きたくなるような最新の人気曲やアーティストを押さえているので、量より質で勝負しているようです。

⑤myヒッツで楽曲をダウンロードして、オフラインでも聴ける

dヒッツでは、「myヒッツ」という楽曲の保存機能が使えます。好きな1曲を、dヒッツのアプリにダウンロードしておけるのです。Myヒッツでダウンロードした曲は、電波のないオフラインでも聴けます。

ただ、ダウンロードできる楽曲は、毎月10曲ずつです。そのため、dヒッツを1年間使ってもダウンロードできる曲は、120曲までです。毎月10曲ずつしか保存できないというのは、謎の制限ですね。

なお「myヒッツ」は、アプリにキャッシュとして音楽のデータを残しておいたものを再生するので、保存した曲をパソコンに移すことはできません。

dヒッツの料金は月額300円か月額500円

dヒッツには、月額300円プランと月額500円プランがあります。

月額300円プランは、先ほど紹介した「myヒッツ」が使えず、聴き放題機能のみ使えます。myヒッツ機能が使えないため、オフラインでの再生はできません。ストリーミング再生の機能しか使えないので、スマホの通信量が気になります。

月額500円プランは、myヒッツが使えるので、オフラインでもmyヒッツに登録されている楽曲を聴けるので、スマホの通信量を節約できます。月額500円プランは、初回お申込みの方に限り31日間のお試し期間があります。

dヒッツの音質は?

音質は個人的には、iTunesやYouTubeに公式でアップロードされている楽曲と同じくらいかと思います。

音質に拘りたい方は、アプリの「MENU」の「設定」から通常音質(128Kbps)と高音質(320Kbps)を選ぶことができます▼

通常音質で再生した曲はキャッシュが残っているので、キャッシュを削除してから高音質に変えて再生しないと、高音質での再生にはなりません。キャッシュは、MENU画面から削除できます▼

高音質に設定すると通信量は増えますので、Wi-Fi環境がある場所以外は、通常音質にした方がいいです。

または、スマホの保存容量が余っているなら、高音質でmyヒッツに保存しておくのも手です。

dヒッツとdミュージックの違いとは?

「ドコモの音楽系のサービスで、『dミュージック』ってなかったっけ?dヒッツとは何が違うの?」と思った方もいるでしょう。

「dミュージック」もドコモが提供する音楽サービスですが、楽曲を1曲ずつ購入するサイトです。月額934円で800万曲が聴き放題になる「dミュージック月額コース」もありますが、利用できるのはドコモユーザーのみとなっています。

ドコモユーザー以外の方なら、「dミュージックは楽曲のダウンロード購入サイト」と覚えておくとわかりやすいです。

dヒッツの評判・口コミを集めてみた感想

「dヒッツって実際のところ良いサービスなの?」と思っている方もいるでしょう。そこで、Twitterからdヒッツの評判や口コミを集めてきました。

全体的には、好印象のようですね。

dヒッツを使ってみた感想

私がdヒッツを実際に使ってみた感想は、以下の通りです。

  • ①邦楽は強いが洋楽は弱い印象
  • ②歌詞を追ってくれる機能があるが未対応の曲がある
  • ③スリープタイマー機能が便利
  • ④テーマ別のプログラムが面白い

①邦楽は強いが洋楽は弱い印象

楽曲に関しては、邦楽は有名どころが揃っていますが、洋楽は弱い感じがします。Pitbullなど有名なアーティストでも、プログラム数(=楽曲数)が少ないです。

ビルボード・ミュージック・アワードやYouTubeで有名なアーティストも検索するとあまり出てきません。

dヒッツは、「邦楽への強さ」と「プログラムで未知の曲との出会える」という楽しみ方がいいのかと思いました。

②歌詞を追ってくれる機能があるが未対応の曲がある

dヒッツでは、曲の再生に合わせて、歌詞を追う機能があり、便利です。

赤い文字で追ってくれます▼

ただ、「歌詞を追う曲」と「歌詞を追わない曲」が混在しており、曲を再生するまでどちらの曲かわかりません。

また、歌詞がない曲もあるので、すべての曲で歌詞が見え、歌詞を追う機能を使えるわけではないのがちょっと残念です。

歌詞を追ってくれる曲ではなかったときは、ちょっとガッカリします。

③スリープタイマー機能が便利

アプリ「MENU」の「設定」から、「スリープタイマー」という機能を使用できます▼

5分~120分の間で時間を設定し、時間になったら音楽再生を止めるという機能です。

私は音楽を聴きながら寝ることがあるので、この機能は良いなと思いました。朝まで音楽再生し続けなくていいので、体とスマホにも優しい。

また、タイマー替わりに設定しておいて、音楽が止まったら作業を止める、なんてときにも使えます。

④テーマ別のプログラムが面白い

私はもっぱらアーティストからプログラムを探していますが、たまにテーマから見てみると面白い音楽に出会えることもあります。

「レモンサワーを飲みながら聴きたい曲」▼

キリンレモンのCMソングや、オレンジレンジの「MIRACLE」などレモンサワーっぽい曲(?)が集まっているプログラムを聴いて、少しさわやかな気分になることができました。

他にも、「今日は何の日?」「大人の階段をのぼったとき聴きたい曲」などいろいろなテーマがあるので、そのときの気分に合ったテーマを探すのも面白いです。

まとめ:邦楽が好きな方向けのサービス

dヒッツは洋楽の楽曲数が少ないので、洋楽をメインで聴く方は、他の音楽サービスの方がいいです。

しかし、dヒッツは邦楽の楽曲数は多いため、邦楽が好きな方には相性がいいサービスです。しかも、月額料金は300円〜500円と音楽聴き放題サービスとしては、最安値クラス。

dヒッツには、31日間の無料期間があるので、「プログラム」単位での音楽再生や、myヒッツに登録した楽曲をオフラインで楽しむなど、人気の邦楽がある暮らしを体験してみてはいかがでしょうか。
dヒッツ

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