世界最速の光回線「NURO光」に乗り換えたら通信速度が最大6倍速くなった話

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「自宅の固定回線を早くしたい」

通信速度に目がない私は、とにかく速いネット回線に憧れていました。しかし、自宅のアパートは設備が古かったので、200Mbpsの回線しか契約できませんでした。

普段はそこまで気にならないですが、夜になると動画の読み込みが遅くなることもあり、少し不満を感じていました。

そこで、思い切って自宅の回線を世界最速と言われるNURO光に変えることにしました。申し込みから開通に2カ月弱かかりましたが、通信速度は最大6倍速くなりました。

記事の前半では、NURO光の申し込みから開通まで、工事の様子を交えながら時系列で記事にまとめてみました。記事の後半では、NURO光の特徴や注意点について解説していきます。

目次

OCN光からNURO光へ乗り換えを決意

NURO光に変える前の固定回線はOCN光(フレッツ光の光コラボ)でした。フレッツ光+プロバイダOCNとは違いますが、サービス内容はほぼ同じです。

自宅のアパートでは、1Gbps(1000Mbps)のプランに対応していないため、200Mbpsのプランでした。「1Gbpsの回線(通称:ギガ回線)がいいな~」と夢見ながら、2年以上使っていました。

OCN光とNURO光を比較すると、以下のように回線速度に違いがあります。

OCN光 NURO光
下り速度
(ダウンロード)
200Mbps 2Gbps
(2000Mbps)
上り速度
(アップロード)
100Mbps 1Gbps
(1000Mbps)

ただ、ベストエフォートなので、「理論上では最大この速度が出ます」という理想値です。

実際の速度はわかりませんが、「NURO光に切り替えたら、最大10倍の速度になる」と、興奮していました。今までの軽自動車から新しくフォラーリに乗り換えるような心境でした。

NURO光に乗り換えた時の申し込みから契約・工事・開通までの流れ

以下、NURO光を契約してから開通するまでの流れを紹介していきます。

2016年12月20日:NURO光に申し込み

NURO光はSONY系のSo-netが提供している光回線です。NURO光の公式サイトから電話でNURO光に申し込みをしました。

NURO光

公式サイト以外でもNURO光の販売をしている代理店はたくさんあります。しかし、キャッシュバックの内容が一番魅力的だったのと、「公式」という安心感から公式サイトからの申し込みを選びました。

NURO光の工事日は申し込み時に決まるパターンと、後日連絡の2パターンがあるようですが、私の場合は後日連絡パターンでした。NURO光の回線工事は「宅内工事」「屋外工事」の2回あるのですが、両方とも工事の立ち会いが必要です。

2017年1月1日:会員証が到着

年が明けて1月1日、工事よりも先に会員証が届きました。

マイページへログインするためのIDやPWが記載されています。また、契約の流れなども詳しく書かれています。あとは工事日の連絡を待つだけ。

2017年1月6日:工事業者からの電話・工事をすっぽかし

1月6日、「So-netの工事はいつになるんだろう」と思っていると、朝9時に電話がかかって来ました。「今日はNURO光の工事日なんですが、家にはいつお戻りですか?」

工事業者さんのようです。はて?どういうこと?

「明日工事に伺いますと留守番電話にも入れたんですが…」

あれ、So-netさんからの連絡は?留守番電話を確認してなかったのは自分のミスだけど、工事日はSo-netさんと相談して決めるんじゃないの?

その時は外出中で、家には帰れませんでした。なので、工事の人には泣く泣く平謝り。とても申し訳無かったのですが、工事は別の日に設定させていただくことに。

また、管理会社の許可がないと工事が中止になる恐れがあるそうです。なので管理会社に許可を取るように言われました。

2017年1月7日:管理会社さんへ確認

「大切な建物なので、許可できません」と言われたらどうしようと心配しながら、「ネット回線の工事をするので、外壁に穴を開けても良いでしょうか?」と管理会社へ連絡しました。

「はい、大丈夫ですよ。好きなようにやっちゃってください」と軽いノリで許可をもらいました。

許可が出たので、So-netへ連絡して工事日を1月19日に設定。「工事の担当者が前日に連絡しますね」とのこと。

2017年1月18日:工事前日の確認電話

工事の前日、「明日は工事に伺います」と工事業者の方から電話を頂きました。翌日の昼12時に工事に来てくれるとのこと。

2017年1月19日:NURO光の宅内工事の様子

ということで、当日は工事のために自宅待機。

前述しましたが、NURO光の工事には「宅内工事」と「屋外工事」の二種類があります。

工事は両方とも立ち会いが必要な上に、土日祝日は別途料金3,000円が発生します。一人暮らしで、平日出勤の人にとっては辛い制度です。また、工事費が40,000円と異常に高いです。

また、家の外壁にキャビネットを付けるための穴を開ける必要があるので、賃貸の人は事前に「光回線の工事をするので、外壁に穴を開けてもいいですか?」と管理会社や大家さんに確認しておきましょう。

1回目の工事は家の中を工事する通称「宅内工事」です。工事に来ていただいた方がフレンドリーな方で、写真撮影も許可をいただき、ノリノリで工事について解説していただきました。

穴を探す

宅内工事が開始されたわけですが、光回線を通すための穴が見つからないとのこと。穴が見つからないと工事が完了しないので、決死の捜索活動。

エアコンがついているなら穴もあるはずなのに。工事の人がエアコンのカバーを外すとエアコンの背後に穴が隠れていることが発覚。

プロの技で無事に光ファイバーケーブルを通してもらいました。「光ファイバーケーブルは通してなんぼ」だそうです。

キャビネットの取り付け

その後も黙々と工事を進めていただき、外壁にNTTの光ケーブルを接続するためのキャビネットを取り付けていただきました。

キャビネットの中の写真です。

光ファイバー

黒い部分が鋼芯(こうしん)という部分。青部分が外皮。その中にある細いガラス繊維的なものが光ファイバーだそうです。

レーザー計測器

この機器でレーザーを照射して、光ファイバーがきちんと光を伝えているか調べるそうです。

ONUホームゲートウェイ

そして、NURO光を使うためのONUホームゲートウェイを置いていってくれました。

NURO光の場合は、このONUに無線LANルーター機能が搭載されているので、無線LANルーターを別途用意しなくても良いです。無線LANルーターに関しては、ライバルのauひかりは月額500円でレンタル、フレッツ光は別売りなので、無料で付いてくるのはお得です。

なおONUは、旧型の450Mbpsと新型の1,300Mbpsの2種類があります。旧型か新型かは宅内工事の時に工事の人に確認すれば教えてもらえます。工事の時に旧型を設置された場合は、以下に電話すれか、無料で新型に交換してもらえます。

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
0120-117-260

今回私のONUホームゲートウェイは旧型だったのですが、So-netへ連絡すれば新型のONUホームゲートウェイに無料交換してくれるとのことです。

以上で宅内工事は終了。宅内工事の作業時間はだいたい40分くらいでした。

工事のお兄さんとFacebookで友達に

「工事の様子をブログで書いてもいいですか?」と聞いたら「面白そうじゃん!公開したら俺にも教えてよ!」と満面の笑みで許可をいただき、工事してくれたお兄さんとFacebookでも友達になりました。

工事を一度すっぽかしてしまったので、お歳暮でもらったきき湯をプレゼント。とてもお喜びいただきました。

そして、予定が合えば2回目の工事の予約が取れたのですが、あいにく予定が合わずに自分でSo-netへ連絡することに。

2017年1月24日:2回目の工事の日程が決まる

工事が立て込んでいるらしくなかなか工事の日程が取れません。宅内工事から既に5日が経っていたので、焦りも感じつつ再度so-netに連絡すると、無事予約が取れ、工事日は2月10日に決まりました。

2017年1月29日:宅内工事のお兄さんからメッセージ

宅内工事のお兄さんから「おはよーさん。あれからブログの記事は進んでいますか?WWW」とのメッセージがWWW

2017年2月10日:撮影厳禁の屋外工事

今度はNTTの工事の人が自宅に来てくれました。

しかし、今回の工事ではトラブルが発生。何かというと「撮影はご遠慮ください」とのことでした。作業風景の撮影はお断りしているそうです。宅内工事の人がフレンドリーだったので、その落差に絶望しました。

部屋の近くの電柱から黒い光ファイバーを自宅に引き込みます。

そして、宅内工事で設置したキャビネットに接続してもらって工事完了です。

以上で屋外工事も終了。屋外工事の作業時間も約40分くらいでした。

同日:NURO光がついに開通!

ケーブルの接続後にホームゲートウェイのLINEのランプが緑色に変わったらOKだそうです。

申し込みから2カ月近くかかりましたが、無事にNURO光が開通しました。使えるようになるまで長いですね。まぁ、途中の工事をすっぽかした自分も悪いのですが。

通信速度を測定!NURO光で最大6倍以上に高速化

NURO光に乗り換えた後も、OCN光が月末まで使えたので、速度を比較してみました。実際に速度はどう変化したのでしょうか?

計測は4種類のツールで行いました。有線ではなく、Wi-Fiに繋いでの測定です。各ツールでそれぞれ6回計測し、平均した値を比較したのが以下の表です。

計測ツール OCN光 NURO光 高速化係数
USEN 52.5Mbps 111.0Mbps 2.1倍
Broadband speedtest 58.4Mbps 348.0Mbps 6.0倍
BNR 62.8Mbps 195.1Mbps 3.1倍
XCAL Speedtest(スマホ) 43.4Mbps 112.9Mbps 2.6倍

全ての計測ツールでOCN光よりもNURO光が2倍以上高速化した結果となりました。Broadband speedtestに至っては6倍も高速化しました。また、24回の計測全てでNURO光は100Mbps以上でした。

最大通信速度はなんと373.4Mbps。

通信速度に目がない私でもこんな数字今まで見たことありません。

スピードテスト結果でも高速化したことは分かりましたが、体感でも速くなったのを実感できました。特に立ち上がりと読み込みの初速が速くなったように感じます。また夜に通信が遅くなる現象も今のところ一度もありません。これが一番嬉しいです。

料金の変化

速度には大満足ですが、気になるお値段は?毎月の料金は以下のように変化しました。

OCN光 :4,300円=3,600円+700円(おまかせオプションパック)
NURO光:4,743円

NURO光を契約するまで確認したことがなかったのですが、OCN光に謎の700円のオプションがついていました。2年以上、毎月700円払っていたのかと悲しくなりました。毎月400円増となりましたが、速度が倍以上になったので、料金にも不満はありません。

実際に契約してみたまとめ:開通までが遅いが通信速度は速い

NURO光は申し込みから開通までに1カ月以上の時間がかかります。開通までの工事が2回必要というのは社会人にとってはハードルが高いです。一方で、通信速度は非常に早く、体感でわかるレベルでサクサク、キレキレになりました。

自分の家で動画をたくさん嗜みたい方や、フレンドリーな宅内工事のお兄さんと仲良くなりたい人には、NURO光はおすすめです。

ここからは、NURO光の特徴や注意点など、NURO光のサービスについて解説していきます。

NURO光とは?


NURO光(ニューロ光)とは、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する光回線です。NURO光の名前の由来は、情報伝達をつかさどる神経細胞「ニューロン」だそうです。

NURO光はNTT東日本が所有している光ファイバーのうち「ダークファイバー」と呼ばれる回線を活用してサービスを提供しています。「ダークファイバー」とは、設置はされているが利用されていない光ファイバーのことです。光回線はNTTのものですが、回線からネットを使うためのホームゲートウェイまでの管理は全てソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が行なっています。

ニューロ光は光コラボ”ではない”

現在、様々な光回線サービスを各社が提供しています。これらは一般的に光コラボレーションモデルを採用した光コラボと呼ばれています。光コラボレーションモデルとは、NTTからフレッツ光回線を借りて、他の事業者が光回線サービスを提供することです。

光コラボレーションモデルについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。

一見、ニューロ光も光コラボにみえますが、ニューロ光は光コラボではありません。先ほど説明したように、ニューロ光の回線は普通のフレッツ光回線と違うからです。

なので、ドコモ光やソフトバンク光といった光コラボ勢と同類ではないのです。au光だけはKDDIの独自回線を使っているオリジナルサービスですが、NURO光もオリジナルの光回線サービスといってよいでしょう。

NURO光の通信速度は上り1Gbps、下り2Gbps

フレッツ光やauひかりなどの他社の光回線の最高速度が上り・下り1Gbpsなのに対して、NURO光では、上り1Gbps、下り2Gbpsと下りは2倍の速さです。

通信速度が速い理由は、他社の光回線が「GE-PON(Gigabit Ethernet-Passive Optical Network)」という技術を使っているのに対して、NURO光が「G-PON(Gigabit-capable passive optical network)」という技術を使っているからです。

この「G-PON」という技術を使って通信を行うには技術的な課題があったのですが、NURO光はソニーの高度な技術力によって実用化に成功しました。実際に利用していますが、通信速度が早く1GBを超えるようなファイルのダウンロードや動画の視聴でも、サクサクと動きます。

また、NURO光では、「NURO光 10G」という通信速度が下り10Gbps(上り2.5Gbps)のタイプも用意されています。他社の10倍の速度ですが、もはや何に使うのかわからないレベルです。こちらは、「G-PON」をさらに発展させた「XG-PON(10-Gigabit-capable passive optical network)」という技術を使っています。

対応エリアは関東1都6県のみ

そんなNURO光ですが、契約できるエリアは1都6県の東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城のみです。なお、10Gbpsのタイプは東京、神奈川のみです。関東の人限定ということですね。

エリア内であってもNURO光を契約できない場合もあるので、公式サイト上の「提供状況確認」で確認することをおすすめします。

サービス開始当初は3階建て以下のマンションまでしか契約できませんでした。が、今は7階建て以下のマンションであれば契約可能です。なお、8階建て以上のマンションでも、マンションに4人以上のお申し込み希望者がいれば「NURO光for マンション」を契約できます。

NURO光の月額料金は意外に安い

NURO光ですが、気になる月額料金はいくらなのでしょうか?意外なことに光回線の中では、月額料金は安い部類です。フレッツ光など他の光回線の場合は、基本料金に加えてプロバイダ料がかかりますが、NURO光はプロバイダ料も基本料金の中に含まれています。

戸建タイプ:4,743円または7,124円

戸建てやマンションタイプが申し込みできない集合住宅用のプランです。NURO光には2年間契約の「NURO光 G2V」と、契約期間の無い「NURO光 G2」があります。それぞれの違いは以下の通りです。

月額料金 契約期間 解約料 工事費無料
キャンペーン
NURO 光G2V 4,743円 2年間 9,500円
NURO 光G2 7,124円 なし なし ×

プロバイダ料込みで5,000円以下という価格は光回線としてはリーズナブルです。なお、プロバイダはso-netのみです。ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供しているサービスなので、当然と言えば当然ですね。

「G2」は解除料が発生しません。しかし、工事費が実質無料になるキャンペーンの対象外なので、毎月工事費の分割金1,333円がかかり、月額費8,457円と高額になります。ほぼメリットがないため、「G2V」を契約した方がお得です。

マンションタイプ1,900円~2,500円

マンションタイプです。こちらは、契約者の数に応じて料金が変化します。

  • 4~6人:2,500円
  • 7人:2,400円
  • 8人:2,300円
  • 9人:2,200円
  • 10人以上:1,900円

世界最速の光回線が毎月3,000円以下で使えるというのは驚きの価格設定です。

ソフトバンクのスマホ料金が最大2,000円安くなる「おうち割」


「NURO光」と後に紹介する「NURO光でんわ」を契約している人なら、ソフトバンクユーザーのスマホの契約プランに応じて割引になる「おうち割」が適用されます。

2年間の割引額 3年目以降の割引額
30GBプラン 2,000円 1,008円
5,20GBプラン 1,522円 1,008円
ガラケー 500円 500円

最大10台のソフトバンク端末が割引になるので、ソフトバンクユーザーはぜひ活用してください。

電話サービス「NURO光でんわ」


NURO光の契約者は固定電話の「NURO光でんわ」を契約できます。NURO光でんわには以下の3つの特徴あります。

  • NTTの電話番号をそのまま使えまる
  • 月額料金は500円
  • ソフトバンクユーザーとの通話が24無料になる「ホワイトコール24」

現在のNTTの電話番号をそのまま使えまる

現在NTTの固定電話を使っている人は、番号そのままでNURO光でんわを使えます。

月額料金は500円


NURO光でんわは月額料が安いのが特徴です。NTTのアナログ電話が月額1,700円するのに対して、NURO光でんわは月額500円です。また、通話料は以下の通りです。

  • 固定電話への発信:7.99円/3分
  • 携帯電話への発信(08-23時):25円/1分
  • 携帯電話への発信(23-08時):20円/1分

なお、電話をかけた相手が、NURO光やソフトバンクの「BBフォン」の契約者だった場合は、通話料が無料になります。

ソフトバンクユーザーとの通話が24無料になる「ホワイトコール24」


ソフトバンクの携帯電話を持っていると、NUROでんわから全てのソフトバンクユーザーの携帯への発信が24時間無料になります。さらに、ソフトバンク携帯電話からNURO光でんわへの発信も無料になります。ソフトバンクユーザーには相性がいいですね。

以上みてきたように、NURO光はソフトバンクユーザーと相性が良いですが、ちなみにソフトバンクもソフトバンク光という光回線サービスを提供しています。ソフトバンク光に関してはこちらの記事をどうぞ。

NURO光はキャンペーンが豊富

NURO光はキャンペーンが充実しているので、条件が合う人はぜひ活用してください。

Amazon限定プランならお得な特典が満載


Amazonで売っている「NUROキーホルダー」を購入して、キーホルダーに載っているURLからNURO光を申し込みすると以下の特典が受け取れます。

  • Amazonプライムが1年間無料
  • 30,000円キャッシュバック
  • 工事費が毎月割引で実質無料になる
  • 設定サポートが1回無料

ただし、お申し込みから3カ月以内に開通をして、クレジットカードや銀行口座などの支払い情報を登録しないとキャンペーンの適用外になります。

キャンペーンの申し込みから5日後に、契約時に設定したSo-netのメールアドレスにAmazonプライムの1年間無料コードが届くので、メールアドレスを変更しないようにしましょう。

2017年9月30日までの契約でPS4がもらえる


キャンペーンページからNURO光を申し込みするとPS4がもらえます。特典がPS4なあたりはソニー系の光回線という感じですね。また、工事費40,000円の分割金1,333円に対して1,334円の割引が付きます。ちなみに、2017年9月30日までとなっていますが、このキャンペーン期間は毎回延長されています。

NURO光の4つの注意点

NURO光には以下の注意点もあります。NURO光の契約を考えている人は必ず目を通すことをおすすめします。

  • ①フレッツ光からの転用ができない
  • ②引っ越し予定の人はリスクがある
  • ③テレビ回線が契約できない
  • ④マンションタイプの申し込み条件が厳しい

①フレッツ光からの転用ができない

他のドコモ光やソフトバンク光といった光コラボの光回線であれは、フレッツ光のからの「転用」ができます。転用とは、フレッツ光の設備をそのまま利用して乗り換えることです。なので、フレッツ光を使っていれば光コラボへ工事不要で乗り換えることができます。

それに対して、先ほども説明しましたが、NURO光は光コラボではないので、転用ができません。なので、現在フレッツ光を使っていたとしても工事が必要です。

なお、フレッツ光からの転用について詳しく知りたい方は以下の記事を読んでみてください。

②引っ越し予定の人は高額な違約金を払うリスクがある


フレッツ光では契約の途中で引越しをしても、契約を引き継ぐことができます。それに対して、NURO光は引越しの際は一旦解約をする必要があります。解約が契約の更新月でない場合は、9,500円の違約金が発生します。

さらに、工事の残債も一括で支払うことになります。NURO光の工事費は40,000円と光回線の中でも最高クラスに高いです。なので、NURO光を契約途中で解約すると違約金+工事費の残債で高額な請求を支払うリスクがあります。

その上、固定電話の番号も契約の解除の際に失うこととなります。なので、近いうちに引越しの予定がある人は、NURO光は相性が悪いです。

③テレビ回線が契約できない

NURO光はテレビ回線を契約できません。なので、テレビを見たい人の場合はアンテナを立てるか、ケーブルテレビを引く必要が出てくる可能性があります。

④マンションタイプの申し込み条件が厳しい


NURO光のマンションタイプは、同じ建物の住民が4人以上で同時に申し込みをする必要があります。なので、自分以外にもNURO光の希望者がいないとマンションタイプで契約ができません。私は自分以外にNURO光を契約する人がいなかったので、戸建タイプで契約しました。

まとめ:NURO光の今後のサービスとエリア拡大に期待

NURO光を契約して数カ月が経ちますが、回線速度が速くて満足しています。

NURO光は契約できるエリアや建物が限られているなど、まだまだ制約が多いです。契約可能なエリアは徐々に広がっているので、今後のサービスとエリアの拡大に期待です。

NURO光

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