人気の光回線5選!フレッツ光、ドコモ光、auひかり、ソフトバンク光、NURO光の違いと比較一覧

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「光回線を契約したいけど、最近光回線サービスが増えすぎてどれを選べば良いか分からない」と感じている方は多いと思います。

この記事では、人気の光回線5つの料金や特徴をお伝えします。余程のこだわりがない限りはこの5つの中から選べば間違いないでしょう。自分にあった光回線を選べば、毎月安い料金でインターネットが使えますよ。

光回線を契約する前に知っておきたいことも合わせてお伝えするので、光回線を選ぶ際は参考にして下さい。

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光回線を契約する前に知っておきたい3つのこと

光回線を契約する前に知っておきたいことは以下のことです。

光回線を契約する前に知っておきたい3つのこと
  • ①光回線はサービス内容や特典に違いがある
  • ②月額料金が同じでも建物の設備によって通信速度の上限が変わる
  • ③従量制の料金プランは月額料金が高くなりやすい

それぞれ順番に解説していきます。

①光回線はサービス内容や特典に違いがある

光回線はサービス内容や特典に違いがあります。例えば、光回線の中には全く特典が付いていないものもあれば、「スマホの月額料金が500円割引」などの特典が付いているものもあります。

なので、「光回線はどこでも同じ」と思わずに、契約する光回線にどんな特典があるのか知っておくことをオススメします。

②月額料金が同じでも建物の設備によって通信速度の上限が変わる

光回線は料金が同じでも建物の設備に応じて通信速度の上限が変わります。

例えば、設備が新しい建物では1Gbps(1000Mbps)が上限の通信速度で契約できますが、設備が古い建物では上限の通信速度が100Mbpsの契約となることもあります。

料金が同じでも上限の通信速度が最大で10倍も変わるので、こちらも契約前に「うちの建物では通信速度の上限はどのくらいですか?」と確認してみましょう。

なお、光回線のWebサイトを見ていると「上りの通信速度」「下りの通信速度」という単語が出てきますが、意味は以下の通りです。

  • 上りの通信速度:データをアップロードする時の通信速度
  • 下りの通信速度:データをダウンロードする時の通信速度

③従量制の料金プランは月額料金が高くなりやすい

光回線には、「インターネットを使った分に応じて月額料金が変わる」という従量制の料金プランが用意されている場合があります。

従量制の料金プランは、インターネットを殆ど使わなかった時の料金は安いです。しかし、一定以上インターネットを使うと通常のプランよりも月額料金が高くなってしまいます。

以下の図はフレッツ光の従量制プランの料金のグラフですが、データ量がある値を越えると通常のプラン(2,850円〜3,850円)よりも料金が高くなっていることが分かります▼

基本的には、通常の料金プランを契約した方がインターネットをたくさん使っても料金が一定なのでオススメです。

人気の光回線5選一覧&料金比較

人気の光回線5選は以下の通りです。

人気の光回線5選
  • ①フレッツ光 東日本/西日本
  • ②ドコモ光
  • ③auひかり
  • ④ソフトバンク光
  • ⑤NURO光

光回線は契約場所がアパートやマンションなどの「集合住宅」か「戸建」かで月額料金が変わります。建物の設備に応じて「工事代」が発生することもあります。また契約から25カ月後の更新月以外に解約すると「解約料」が発生します。

それぞれの料金を比較表にまとめました。なお、月額料金はインターネットを利用するために必要なプロバイダ料も含めた金額を載せています。

工事代 月額料金 工事代 解約料
集合住宅 戸建
フレッツ光(東) 3,750円

5,200円
5,500円

6,200円
〜18,000円 1,500円(集合)
9,500円(戸建)
フレッツ光(西) 3,350円

4,900円
4,800円

5,500円
〜18,000円 7,000円(集合)
10,000円(戸建)
ドコモ光 4,000円

4200円
5,200円

5,400円
〜18,000円 8,000円(集合)
13,000円(戸建)
auひかり 3,900円 5,300円 〜37,500円 7,000円(集合)
9,500円(戸建)
ソフトバンク光 3,800円 5,200円 〜24,000円 9,500円
NURO光 4,743円 4,743円 〜40,000円 9,500円

次の章からは各光回線の特徴をお伝えしていきます。

①【フレッツ光 東日本/西日本】知名度は高いが魅力は少ない


フレッツ光 東日本
フレッツ光 西日本
フレッツ光は光回線の代名詞とも言える存在ですね。知名度が高いので、名前を聞いたことがある方も多いでしょう。フレッツ光は東日本エリアと西日本エリアで運営している会社が異なるため、工事費以外は東と西で料金設定が異なります。

フレッツ光は住んでいるアパートやマンションの世帯数によって料金プランが変化します。16世帯以上の集合住宅に住んでいて、月額料金の安いプロバイダで契約をすれば、月額料金だけなら最安値で光回線を利用できます。

ただし、現在のフレッツ光には目立った特典がありません。4年ほど前は3万円や5万円のキャッシュバックを行っていましたが、現在はキャッシュバックが無くなってしまったので、知名度の高さ以外は、魅力的に欠けます。

【フレッツ光 東日本/西日本】の概要
  • 運営会社:株式会社NTT東日本、株式会社NTT西日本
  • 【東日本】月額料金(集合住宅):3,750円〜5,200円
  • 【東日本】月額料金(戸建):5,500円〜6,200円
  • 【西日本】月額料金(集合住宅):3,350〜4,900円
  • 【西日本】月額料金(戸建):4,800円〜5,500円
  • 【東・西日本】工事費:〜18,000円
  • 【東日本】違約金:1,500円(集合住宅)/9,500円(戸建)
  • 【西日本】違約金:7,000円(集合住宅)
    10,000円(戸建)
  • 【東・西日本】最大通信速度:上り下り1Gbps

②【ドコモ光】ドコモユーザーと相性が良い


ドコモ光
ドコモ光はNTTドコモがNTT東日本・西日本からフレッツ光の光回線を借りてサービスを提供しています。この提供方式のことを「光コラボ」と呼びます。使っている光回線が同じなので、通信の品質はフレッツ光と同じです。

ドコモ光の契約中は、ドコモのスマホ1台の月額料金が月額800円〜2,500円の割引となります。割引の金額はスマホで契約しているデータプランの容量によって変わります。さらに、ドコモのポイント制度である「dポイントクラブ」のランクと契約しているスマホのデータプランによっては、年間で最大36,000円分のdポイントがもらえます。

ドコモユーザーには嬉しい光回線ですね。以前はドコモユーザーしか契約できませんでしたが、現在はドコモユーザー以外も契約できます。フレッツ光を使っている方なら「フレッツ光の解約金」と「工事代」の2つとも無料で、ドコモ光に乗り換えられます。

【ドコモ光】の概要
  • 運営会社:株式会社NTTドコモ
  • 月額料金(集合住宅):4,000円〜4200円
  • 月額料金(戸建):5,200円〜5,400円
  • 工事費:〜18,000円
  • 違約金:8,000円(集合住宅)/13,000円(戸建)
  • 最大通信速度:上り下り1Gbps

③【auひかり】auユーザーの味方


auひかり
auひかりはauを運営しているKDDIが提供している光回線です。auひかりはKDDI独自の光回線を使ってサービスを提供しています。

auひかりと固定電話(月額500円)を契約していると、auのスマホやタブレットの月額料金が月額500円〜2,000円割引になる「auスマートバリュー」が適用されます。割引の金額はスマホで契約しているデータプランの容量によって変わります。「auスマートバリュー」の割引は最大10台まで受けられるので、auのスマホやタブレットを使っている家族が多い方はお得です。

【auひかり】の概要
  • 運営会社:KDDI株式会
  • 月額料金(集合住宅):3,900円
  • 月額料金(戸建):5,300円
  • 工事費:〜37,500円
  • 違約金:7,000円(集合)/9,500円(戸建)
  • 最大通信速度:上り下り1Gbps

④【ソフトバンク光】ソフトバンクやワイモバイルユーザーにオススメ


ソフトバンク光
ソフトバンク光はソフトバンクがNTT東日本・西日本からフレッツ光の光回線を借りてサービスを展開しています。

ソフトバンクまたはワイモバイルのスマホやタブレットの月額料金を毎月500円〜1,000円割引にしてくれる「おうち割」が特典として用意されています。割引の金額は契約しているデータプランによって変わります。

最大10台までスマホやタブレットの月額料金を割引してくれるので、ソフトバンクユーザーの方は通信費を節約できます。

現在、フレッツ光を使っている方なら「フレッツ光の解約金」と「工事代」の両方とも無料でソフトバンク光に乗り換えられます。

【ソフトバンク光】の概要
  • 運営会社:ソフトバンク株式会社
  • 月額料金(集合住宅):3,800円
  • 月額料金(戸建):5,200円
  • 工事費:〜24,000円
  • 違約金:9,500円
  • 最大通信速度:上り下り1Gbps

⑤【NURO光】下り2Gbpsを誇る高速光回線


NURO光
NURO光はソニーネットワークコミュニケーションズがNTT東日本・西日本から「ダークファイバー」という光回線を借りてサービスを提供しています。ダークファイバーとは、NTT東日本・西日本が設置はしたものの使っていなかった光回線のことです。

他社とは通信方式が違うため、使うための工事が2回必要な上に、契約できるエリアが関東・東海・関西限定となっています。

しかし、NURO光は独自の通信方式を使っているため、「下りの通信速度が2Gbps」という他社より2倍速い通信速度になっています。この高速な通信速度にも関わらず、戸建の光回線の料金の中では、最安値です。

さらに、ソフトバンクのスマホやタブレットの月額料金を毎月500円〜1,000円割引にしてくれる「おうち割」まで提供しています(最大10回線まで)。ただし、ソフトバンク光と違ってワイモバイルに対する割引はありません。

【NURO光】の概要
  • 運営会社:ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
  • 月額料金(集合住宅):4,743円
  • 月額料金(戸建):4,743円
  • 工事費:〜40,000円
  • 違約金:9,500円
  • 最大通信速度:上り1Gbps、下り2Gbps

まとめ:光回線を賢く選ぶとお得にインターネットが楽しめる

光回線をなんとなく選ぶ方は多いです。しかし、光回線ごとの特徴を理解して自分にあった光回線を選べば、割引や特典を受けられるので、お得にインターネットを楽しめます。

この記事で紹介した光回線は店舗に行かなくても各社のWebサイトから申し込みができるので、お手軽です。「サクサク動くインターネットを安く楽しみたい」という方は、新しい光回線を検討してみてはいかがでしょうか?

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