全旅行者必見!パケ死を確実にかわす海外WiFiレンタル主要8社まとめ

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みなさんは海外に行ったときはインターネットを利用しますか?

気になるお店を調べたり、SNSに写真をあげたりと、やりたいことは色々ありますよね。しかし、「海外でインターネットを使うのは危険」とか、「料金が高額になりそう」というイメージを持っている人も多いはず。

海外で何も考えずに、インターネットを使ってしまうと、高額な請求が来る「パケ死」のリスクがあります。

以前にこんな記事「外国パケ死」を華麗にかわし、海外でネットを嗜む6つの方法まとめを書きましたが、今回はこれの「海外Wi-Fiルーター編」です。

パケ死をかわし海外で安く安全にインターネットを楽しめる「海外Wi-Fiルーター」に関して紹介します。

「存在は知っていたけど、どんな種類があるのかわからない」「どう使えばいいかわからない」という人は参考にしてください。

海外Wi-Fiルーターレンタルとは?

国内でも外でパソコンを利用する人なら「Wi-Fiルーター」に馴染みがあると思います。が、海外Wi-Fiルーターはその名の通り、海外でも同じようにWi-Fiでインターネットが使える機器です。

各国の通信会社と直接ネット通信を行っているため、契約している携帯会社の海外パケットサービス(国際ローミング)を使わずにネットが利用できます。

Wi-Fiルーターレンタルならルーター本体を購入しなくてレンタルできるので、コストを抑えられるます。

海外Wi-Fiルーターのオススメポイント3つ

海外Wi-Fiルーターのオススメポイントを3つ紹介していきます。Wi-Fiルーターを利用するか悩んでいる方は判断材料にしてください。

Wi-Fiルーターをレンタルしておけば、海外でも手軽にインターネットを使えるので、海外をもっと快適に楽しめるようになります。

比較的安く、使える範囲が広い

海外Wifiの一番のメリットは料金の安さです。キャリアが用意している国際ローミングが約3,000円/日かかるのに対し、Wi-Fiルーターでは500~1,000円/日で利用できます。

例えばドコモでは1Dayパケというサービス980円/24時間で提供していますが、利用できるデータ量は30MBまでです。大手Wi-fiルーターブランドのグローバルWi-Fiでは多くの国で同じ980円でも250MB使えるのでその差は一目瞭然です。

また、Wi-Fiルーターの会社にもよりますが、最大で世界200カ国以上で使えるので、幅広い国をカバーしているのも魅了です。

パソコンでも使いやすい

Wi-Fiルーターが1台あれば、パソコンをネット接続できます。スマホをネット接続できる方法は、キャリアの国際ローミングや現地のSIMなどいろいろな方法があります。しかし、パソコンをネットに接続する方法は限られます。

中には、「スマホでテザリングすればいいんじゃないの?」と思う人もいるでしょう。ところが、国際ローミングで使えるデータ量は30MB/24時間と少なかったりするので、パソコンをネットに繋ぐのは心許ないです。その点、Wi-Fiルーターはデータ容量が大きいのパソコンをネットにつなぐ場合も使いやすいです。

複数の人数で利用できる

友達同士で旅行に行くときもWi-Fiルーターは便利です。一定の範囲内であれば、みんなで同時にネット接続ができます。何台で接続しても料金は変わらないので、一人当たりの料金が抑えられます。一緒に海外旅行に行く人がいたら、「Wi-Fiルーターを共有してネットをしない?」と誘ってみても良いでしょう。

しかし、1日あたりに利用できる通信量には限りがあるので気をつけてください。通信量を使い切ってしまうと速度制限を受けます。同時に接続できる端末の数はルーターごとに違うので事前に確認しておきましょう。

それでは海外Wi-Fiルーターブランドの主要8社を紹介していきます。ブランドごとにそれぞれの特徴があるので、自分に合ったものがきっと見つかると思います。

対応国200カ国以上!ビジョン:グローバルWi-Fi

ビジョン:グローバルWi-Fi

業界でも最多クラスの200カ国以上で利用できる海外Wi-Fiルーターです。自分に合ったプランを公式サイトで簡単に探せます。

1日に利用できるデータ量は通常プラン250MB、大容量プラン500MB、超大容量プラン1GBの3種類から選択できます。選べるプランは国によって異なりますが、1回200~300円でデータ容量の追加が可能です。

利用料金100円ごとに1マイル溜まるので、マイルで海外旅行に行きたいという人には嬉しいですね。空港にカウンターがあるので、行く直前に借りて帰ってきてすぐに返却できます。

海外の空港にもカウンターを用意しており、渡航先によっては、現地で受け取れます。さらに、当日申し込みにも対応してくれるカウンターもあるので、急な旅行や出張でも利用しやすいです。

返却BOXがあるエクスコムグローバル:イモトのWi-Fi

イモトのWi-Fi

「イッテQ」でおなじみのイモトがイメージキャラクターをしている海外Wi-Fiです。世界の202の国と地域で利用できます。レンタルセット1組につき、コンセントの変換マルチプラグがついてくるので、どの国にいっても安心な上に、Androidのスマホの充電にも使えます。

空港によっては当日のレンタルを受け付けているので、急に海外に行く用事ができたとしてもルーターを利用できます。また、レンタルDVDのように空港に24時間の返却BOXがあるので、楽々返却ができるのも嬉しいです。

1日390円から使えるテレコムスクエア:Wi-ho (ワイホー)

Wi-ho

Wi-ho (ワイホー)は約150の国と地域で使えるWi-Fiルーターです。1日390円のコースが用意してあります。学生が留学やバックパッカーに行く際に「ネットを使うかわかんないけど念のため」という時に便利です。

HPには記載していませんが、レンタルに際して540円の手数料が発生するので気を付けましょう。運営会社であるテレコムスクエアは海外でもモバイル環境をトータルでサポートしている会社です。そのため、Wi-Fiルーターの他に海外携帯のレンタルも行っています。

最大10台まで接続!エクスモバイル:エクスモバイル

エクスモバイル

世界170か国で利用できる業界でも比較的新しい会社のWi-Fiルーターです。最大10台まで接続できるルーターなので、大人数で行く人にオススメできます。

しかし、返却料金などの手数料が他社よりも高額なので注意が必要です。また他のWi-Fiルーターレンタルにはついている盗難補償がないので、スリが多い治安の悪い国に行く際には、特に気をつけてください。

長期滞在でも安心のグローバルモバイル:ワールドDATA

グローバルモバイル:ワールドDATA

ソフトバンクのWi-Fiルーターがレンタルできる会社です。1日プランの他に、1カ月のプランがあり、長期になるほと割安になるため、長期で海外に滞在したいという人にはオススメです。

目安としては、18日以上滞在する予定の方は、1カ月のプランを申し込んだ方がいいでしょう。200円/日の補償サービスはありますが、保証金額が50%で、加入した状態で紛失しても20,000円かかるのは注意が必要です。

90日以上利用可能!ジャパンエモーション:ジャパエモ

ジャパエモ

総合的に携帯電話事業を展開している会社の海外Wi-Fiルーター事業です。1日ごとではなく、レンタル日数とデータ通信量が固定されています。例えば1GB/10日のプランだと、1日でも10日でも利用料金が一緒です。 90日以上のプランも設定されています。

データは追加購入も可能ですが、長期で渡航する場合に利用した方がいいでしょう。受渡手数料も返却手数料もかからないので、多少日数が余っていてもトータルで見ると安くなることがあるので確認しましょう。

マイルが貯まるJALエービーシー:海外用レンタルWi-Fi

JALエービーシー

JALグループが提供しているWi-Fiルーターレンタルです。マイルが貯まるのはJALならではでしょう。通信量無制限なので、仕事で海外でもネットをバンバン使う人にとっては嬉しいです。料金は他社に比べて、1,150円/1日と割高ですが、受渡手数料などはかかりません。

料金の高いプランでは、1,990円/1日と大手キャリアの国際ローミング並みの料金なので、料金が安いところを選びたい人は選択肢から外れると思います。

容量が無制限のGlobal Advanced Communications LLC:GAC

Global Advanced Communications

アメリカと韓国に特化したWi-Fiルーターレンタルです。利用できる国は大きく絞られますが、容量制限がないので海外でも思い切りネットを利用したい人にとってはオススメできます。最初の4日までが950円/日で、それから650円/日もしくは800円/日のプランから選べます。

1日当たりの料金は少し割高ですが、受渡手数料や返却手数料が無料なので、トータルで見れば料金を抑えられるかもしれません。

海外Wi-Fiルーターで気をつけるべき4つのデメリット

メリットも多い海外Wi-Fiルーターですが、もちろんデメリットもあります。次にあげるような点が気になるという方は、利用は考えた方がいいでしょう。

荷物が増える

当たり前と言えば当たり前ですが、ルーター分の荷物が増えます。そして海外ルーターの場合、変圧用の充電器やモバイルバッテリーのセットになっているので、ちょっとした荷物になります。もとから荷物が多い人で気にならない程度ですが、「旅行は最低限の荷物で行きたい」という人にとっては気になるポイントでしょう。

稼働時間が短い

機種や使い方にもよりますが、ルーターの稼働時間はそこまで長くありません。フル充電状態からでも5時間程度です。ずっとネット接続をしていると2時間程度でバッテリーが無くなる機種もあります。

いざ使おうと思った時に電池がなければ文字通りにお荷物になってしまいます。最近はモバイルバッテリーも安くなっているので、必要な人は購入しても良いでしょう。

移動中も料金が発生する

海外Wi-Fiルーターの料金体系はルーターを受け取ってから返却するまでの日数で算出されます。飛行機での移動時間が短ければ問題ありませんが、何十時間と飛行機に乗っていたり、日をまたいで移動した場合は、ルーターを利用してないのに料金が発生します。

移動時間が長いという人は、その点も考慮に入れて、ローミングやプリペイドSIMなど他の方法と比較してみましょう。

受取・返却手数料が発生する

比較的安価で利用できる海外Wi-Fiルーターですが、500円の受取手数料が発生する場合が多くあります。

また、Wi-Fiルーターを返却する際に返却手数料(送料)が発生することが多いです。、会社によっては受取・返却手数料が無料です。確認してから申し込みましょう。

ご利用の流れ~申し込みから受け取り・使用・返却まで~

実際にWi-Fiルーターの利用の流れを紹介していきます。基本的の流れであって、会社によって細かい手続きが違うので、必ず利用前には公式ページで確認してください。

申し込み

ほぼすべてルーターレンタルの会社がWebでの申し込みになります。渡航先、旅行の日程、オプション、受渡方法を決めて申し込んでください。

ルーターの受け取り

ルーターの受け取りは大きくわけて宅配か会社に取りにいくか、空港で受け取るかの3つになります。

宅配の送料が無料の会社もあるので、家で受け取りたい方は確認しましょう。空港で受け取る場合、パスポートなどでの確認が必要になるので、少し時間に余裕を持って空港に着くようにしましょう。

現地で使う

渡航先に着いたらあとは現地で使うだけです。Wi-Fiルーターの利用方法は簡単で、ルーターのスイッチを入れ、スマホの「Wi-Fi」をオンにしてパスワードを入力するだけです。

ルーターの電源を常にオンにしていたり、複数のデバイスで接続していると、電池の消耗が激しいので、使わないときはルーターの電源をオフにしておくのがオススメです。

帰国したらルーターを返却

日本に帰国したらルーターを返却する必要があります。大手の会社であれば空港に返却BOXやカウンターがあるので、スムーズに返却できます。

返却BOXやカウンターがない場合は、返送しなければいけませんが、2日以内に会社に届かないと延滞料金が発生する場合もあるので、できるだけ帰国当日に返送した方が賢明です。会社によっては返送料金が自己負担という場合もあります。

注目のWi-Fiルーター「ポケットWi-FiーWorldTouch」

世界で使えるレンタルルーターを紹介してきましたが、2017年5月にこれまでの常識を覆すポケットWi-Fiルーターが発売されます。その名も「WorldTouch」。日本初のクラウドSIM技術を導入しています。

これ1台持っておけば、国内ではau・ドコモ・ソフトバンクの3大キャリアの通信網の中から最適なものを選んでくれるほか、800円/日で海外でも利用できます。申し込みもメール1本ですみ、受け取りや返却の手間もかかりません。

普段海外旅行に行かないという人も、普段は国内で使っておいていざという時には海外でも利用できるという優れものです。

業界のルールを無視したこの商品ですが、残念ながらまだ販売に至っていません。そして唯一の欠点は本体価格が25,920円ということ。レンタルに比べると本体を購入する必要があるので、料金が高くなりやすいです。

一般向け月額料金もまだ発表されてはいませんが、クラウドファンディングの支援者特別料金が月額3,220円なのでそれ以上であることは確かです。

Wi-Fiルーターは海外ネットの初心者向け

海外でインターネットを使う方法はいくつかあります。しかし、国際ローミングや現地のSIMを使うためには、複雑な設定が必要な場合が多いです。

その点、Wi-Fiルーターは簡単な設定でネットを利用できます。 さらに、他の手段に比べて1日あたりの料金が安い。ただし、ルーターの受け渡しや荷物が増えたり、バッテリーを気にしていないといけません。

物理面なデメリットはありますが、料金・サービス面は優れているので、ネットを安くたっぷり使いたい人は検討してみると良いと思います。

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