ワイモバイルはキャリアと格安SIMのいい所取り?Y!mobileの凄さと意外な盲点

更新日:2018/06/01
公開日:2017/01/26

現在大手携帯キャリアdocomo・au・SoftBankユーザーの方で「毎月のスマホ代がもっと安くならないかな~」と思ったことはありませんか?または格安SIMユーザーの方で「通信速度やサポートが不満!」と感じていませんか?そんな人はY!mobileを検討しても良いかもしれません。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えれば、毎月のスマホ代は安くなります。しかし、ほとんどの格安SIM事業者は、大手キャリアのように「完全かけ放題」がありません。また、通信品質もキャリアに劣りがちです。そして公式ショップがありません。そのため、格安SIMに「料金が安くても、サービスの質が不安」と感じる方も多いと思います。

そんな中、ワイモバイルは大手キャリア3社以外で唯一「完全な電話かけ放題」があるブランドです。また、通信品質も大手キャリアに遜色がありません。ワイモバイルショップも全国約1000店舗あります。

つまり、ワイモバイルは大手キャリアと格安SIMの中間的な存在です。大手キャリアより安く、他の格安SIMよりも良いサービスを提供しているのです。

今回はそんなワイモバイルの魅力と、ほとんどの人が触れない盲点になりがちなデメリットも解説していきます。

目次

Y!mobile(ワイモバイル)とは?

Y!mobile(ワイモバイル)とは、株式会社ソフトバンクが提供している通信サービスのブランドのことです。

ソフトバンクは「Y!mobile」ブランドで、主に「携帯電話」と「Pocket WiFi」の2つのサービスを展開しています。この記事では、ワイモバイルの携帯電話サービスの方について説明していきます。

ワイモバイルの特徴はソフトバンクの「サブブランド」であるため、大手キャリアの「サービス品質」と格安スマホの「安さ」を併せ持っている点です。逆に言うと、大手キャリアよりも安く、格安スマホよりもサービスが良いと言えます。

大手携帯キャリアと格安SIMのいい所取り?

例えば、多くの格安SIM事業者はネットまたは家電量販店でしか申し込みができず、専門の店舗を持っているところは少ないです。

一方で、ワイモバイルは全国に約1,000もの店舗を構えているので、大手キャリアと同じようにショップで手厚いサポートを受けることが可能です。サービスが手厚いにも関わらず、大手キャリアよりも料金は安く設定されています。

このようにワイモバイルは携帯ブランドとして独自のポジションを築いているので、人気なのです。

読み方は「ヤフーモバイル」ではなく「ワイモバイル」

「Y!mobile(ワイモバイル)」の「Y」というロゴを見て、Yahoo!がサービスを提供していると思われる人も多いでしょう。しかし、サービスを提供しているのはYahoo!ではなく、ソフトバンク株式会社です。読み方も「ヤフーモバイル」ではなく「ワイモバイル」です。

ワイモバイルはMVNOではなくMNO

大手キャリアから回線を借りて、格安SIMサービスを提供している事業者をMVNO(エム・ブイ・エヌ・オー)と言います。それに対して、MVNOに回線を貸している事業者(大手キャリアなど)はMNO(エム・エヌ・オー)と言います。

ワイモバイルはソフトバンクの回線を使っているものの、自前の回線も持っているためMNOなのです。なので、ワイモバイルを格安SIMに含めるかは議論が分かれる所で、「サブブランド」と位置付けることもあります。

MNOやMVNOについてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランド

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなので、「自社回線の保有」や「資本力」が、他の格安SIM事業者に比べての大きな強みです。

それでは、ワイモバイルがどんなサービスを提供しているのかを見ていきましょう。

ワイモバイルの評判は良い?悪い?

気になるワイモバイルの評判はどうなのでしょうか?

XERAに集まったワイモバイルの口コミをまとめた結果は以下の通りとなっています。

ワイモバイルみんなの評判

7.4

料金

8.5/10

通信速度

7.6/10

通信の安定性

7.8/10

サービス内容

6.4/10

サポート

6.9/10

ワイモバイルの評判や口コミをもっと詳しく見たい方はこちらをご覧ください。

ワイモバイルの通信速度は速い?遅い?

格安SIMで最重要要素のひとつ「通信速度」。ワイモバイルの通信速度は速いのか、遅いのか?

ワイモバイルは通信速度の早さに定評があります。株式会社ICT総研が2016年12月に行った格安スマホの通信速度調査では、以下のようにワイモバイルが上り・下り速度共に高い結果を出しました。

XERAで過去に行ったMVNOの通信速度の独自調査「格安SIMの実際の通信速度をガチ比較!主要MVNO16社に大手携帯3社を添えて」では、以下の結果となっています。

  • 実効速度(下り):24.2Mbps~40.1Mbps
  • 実効速度(上り):7.0Mbps~23.5Mbps
  • 下り(平均値) :37.4Mbps(3位/21位)
  • 下り(中央値) :30.9Mbps(4位/21位)
  • 上り(平均値) :17.0Mbps(2位/21位)
  • 上り(中央値) :18.0Mbps(2位/21位)
  • レイテンシ   :69.6ms(10位/21位)

docomo・au・SoftBankを含めた21SIMの中でも高順位をつけており、通信速度の絶対値としても全て15Mbpsを超えており非常に速い結果となっています。ワイモバイルは大手キャリアにも引けを取らない通信速度と言えそうです。逆に言うと、他の格安SIMに比べると圧倒的な通信速度の面では優位性があるでしょう。

通信制限時の通信速度は128kbpsと遅め

規定の通信容量を使い切ると、通信制限を受けて低速通信に切り替わります。ワイモバイルの低速通信時の通信速度は128kbpsです。他社の低速時の通信速度はだいたい200kbpsなので、それよりも遅いです。

「ちょっとの差じゃないの?」と思うかもしれませんが、体感としては、200Kbpsならなんとかネットもできるという感じですが、128kbpsだと一瞬「フリーズしたのか?」と思うほど遅いです。

【データ】シンプルな3種類の料金プラン

ワイモバイルのスマホの料金(データ)プランは以下の3種類のみです。

スマホプランS スマホプランM スマホプランL
高速データ通信量 1GB 3GB 7GB
基本使用料 2,980円 3,980円 5,980円

格安SIM事業者は他社との差別化を図るため、多様な料金プランを打ち出しています。料金プランを細かく設定することで、利用者の様々なニーズに対応しています。しかし、種類の多いプランの中から、自分に最適なプランを選ぶのは面倒と感じる人も多いでしょう。一方でワイモバイルは、料金プランが3種類のみとシンプルなので、プランで頭を悩ませることはないでしょう。

逆に、ワイモバイルのデータ量は最大でも7GB(キャンペーンで14GB)です。20GBや30GBという大量のプランがないので、ヘビーユーザーにとってはワイモバイルを物足りないと感じる人もいるでしょう。他の格安SIM事業者は、高速データ通信し放題や、20GB以上のプランを打ち出しているので、大容量を使いたい人にはオススメできません。

また、これらの料金は常態キャンペーン「スマホプラン割引」「長期利用割引」を適用した後の料金です。

  • スマホプラン割引:契約から25カ月間の利用料金が1,000円割引
  • 長期利用割引  :契約から26カ月以降が1,000円割引

ワイモバイルの割引やキャンペーンは他にもあり、非常に多く複雑なので、別記事でまとめています。

【電話】ワイモバイルの通話料と2つの電話かけ放題

ワイモバイルは通話料を安く抑えられるブランドとしても評判が良いです。その理由は「2つのかけ放題」にあります。

最初の10分は無料通話「だれとでも10分かけ放題」月額+0円

ほとんどの格安SIM事業者では、「かけ放題」がオプションで別料金になることが多いですが、ワイモバイルは「だれとでも10分かけ放題」が基本使用料に含まれています。

「だれとでも10分かけ放題」は1回あたり10分以内の国内通話であれば通話料無料となるサービスです。2017年1月までは300回の制限がありましたが、2017年2月から回数無制限になりました。

他の格安SIM事業者では、通話料が無料になる時間が、かけはじめから1分間、3分間、5分間が多い中で、ワイモバイルでは10分間と長いです。

逆に言うと、かけはじめから10分間かけ放題分が基本料金の中に含まれているワイモバイルは、、通話をほとんどしない人は、使っていない「かけ放題」分の料金を支払うことになるので、損している感は拭えず、オススメできません。

総務省が発表したデータでは、電話1回あたりの通話時間は3分36秒となっています。用事だけを伝える電話であれば10分でこと足りるでしょう。なので、長電話をしない人には10分間無料はありがたいと思います。

ちなみに1回の通話で10分を超えて通話した場合は、20円/30秒の料金がかかります。

完全かけ放題「スーパーだれとでも定額」月額+1,000円

「長時間電話をするから、10分じゃ足りない」という人も多いと思います。

そんな人のために、ワイモバイルでは月額+1,000円で通話料が完全定額になる「スーパーだれとでも定額」というオプションも用意しています。

このオプションに入ると、いくら通話をしても通話料が発生しません。ただし、国際電話や留守番電話センターへの発信は通話料が発生します。

なお、ガラケーの場合、は月額+1,500円です。そして、高速データ通信が使い放題になるというサービスが付いてきます。

完全かけ放題がある格安SIM事業者もありますが、ほとんどは050番号の上に、IP電話です。それに対して、ワイモバイルは080や090の電話番号が使える上に、普通の電話回線が使えます。これはかなりレアで、ワイモバイルは完全かけ放題がある貴重な格安ブランドです。

ワイモバイルの8つの特徴

ワイモバイルには以下のような特徴があります。他の格安SIM事業者にない特徴も多いです。

  • 全国約1,000店舗の「ワイモバイルショップ」でサービスを受けられる
  • 格安SIMでは珍しくiPhoneを取り扱っている
  • 「ソフトバンクWi-Fiスポット」が無料で使える
  • Yahoo!の利用でマイルが貯まる「パケットマイレージ」
  • タブレット向けのデータ通信専用プランも2つ用意
  • データ量を分け合える「シェアプラン」
  • ガラケーのラインナップが14種類
  • クレジットカードがなくても大丈夫!口座引き落としに対応

全国約1,000店舗の「ワイモバイルショップ」でサービスを受けられる

ほとんどの格安SIM事業者は自社のショップを持っていません。ショップを持つ格安SIM事業者も増えてきましたが、まだまだ店舗数が少ないので、店舗が近くにないと窓口で契約したいと思ってもできないですよね。一方で、ワイモバイルでは全国に約1,000店舗の「ワイモバイルショップ」を用意しているので、窓口でも契約しやすいです。

ワイモバイルショップでは実際に端末を見て触って選べる上に、スタッフに相談しながら契約できます。また、修理の際も、ワイモバイルショップに相談に行けばいいので、安心感があります。

一度ワイモバイルショップ検索で、ご自宅の近くにワイモバイル店舗があるかどうか、確認してみると良いと思います。

格安SIMでは珍しくiPhoneを取り扱っている

ワイモバイルではiPhoneをセット契約できます。多くの格安SIMがiPhoneを取り扱っていないので、これは大きな優位性でしょう。取り扱っているiPhoneはiPhone SEとiPhone6sです。

ワイモバイルのiPhone事情については別記事で詳しくまとめているので、ワイモバイルでiPhoneを使いたいという方は是非ご覧ください。

Yahoo!の利用でマイルが貯まる「パケットマイレージ」

ワイモバイルでは、Yahoo!JAPANのサービスを使えば使うほどマイルが貯まる「パケットマイレージ」を提供しています。

このサービスでは、Yahoo!JAPANにログインしたり、Yahoo!ショッピングやヤフオクで商品を購入したりするとマイルが貯まります。貯まったマイルに応じて翌月の高速データ通信容量が追加できます。Yahooのサービスを普段から利用している人にとっては嬉しい内容ですね。

「ソフトバンクWi-Fiスポット」が無料で使える

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなので、ソフトバンクWi-Fiを無料で利用できます。街中でもソフトバンクのおとうさんが描かれた以下のようなステッカーをよく見かけますね。ソフトバンクWi-fiスポットのアクセスポイント数は、「Wi-FiスポットでもNo.1」とソフトバンクが公言しています。Wi-Fiスポットを利用すれば高速データ通信容量も節約できるので、使ってみると意外と重宝します。

タブレット向けのデータ通信専用プランも2つ用意

ワイモバイルでは、タブレット向けにもデータ通信専用のプランを2つ用意しています。

1GB 7GB
契約期間有り(3年間) データプランS
月額 1,980円
データプランL
月額 3,696円
契約期間無し データベーシックプランS
月額 3,980円
データベーシックプランL
月額 5,696円

最低利用期間のない「データベーシックプラン」。最低利用期間が3年間のある「データプラン」があります。「データプラン」は最低利用期間に契約解除すると契約解除料9,500円かかるので注意が必要です。「データベーシックプラン」と「データプラン」の差額は2,000円なので、5カ月以上利用する場合は「データプラン」の方がトータルでお得になります。

データ量を分け合える「シェアプラン」も完備

ワイモバイルでは、スマホとタブレットを併用している人向けの子回線専用プラン「シェアプラン」も用意しています。

「スマホプラン」または「データプラン」を契約している方は、既存プランを親回線として、最大3枚までデータ通信専用SIMカードを追加できます。スマホに加えて、タブレットを利用したい時などに便利です。ただし、データ通信専用なので子回線では通話を行えません。

ガラケーのラインナップが豊富

スマホが一般的になっている現代ですが、ガラケーの方が使い慣れているという方もいる思います。ガラケーを取り扱っている格安SIM業者はほとんどありませんが、ワイモバイルではガラケーのラインナップが豊富です。

クレジットカードがなくても大丈夫!口座引き落としに対応

格安SIMの多くは、支払い方法がクレジットカードのみ。なので、クレジットカードを使いたくない人やクレジットカードを持っていない人にとっては、不自由です。しかしワイモバイルでは、クレジットカードだけではなく、口座引き落としも選べます。

ワイモバイルの6つのデメリット

これまでワイモバイルの魅力を紹介してきましたが、もちろんデメリットや注意点もあります。契約前にしっかりと読んでおきましょう。

  • 最新のiPhoneは取り扱っていない
  • ソフトバンクからのMNPだと「スマホプラン割引」対象外
  • ソフトバンクのスマホがそのまま使えない
  • SIMだけの契約も可能だが、利用する端末を店舗に持っていかなければならない
  • 高速通信が低速モードにできない
  • データ通信量を自動追加する「快適モード」での高額請求に注意

デメリット①最新のiPhoneは取り扱っていない

これまで読んで来た方の中には、「大手キャリアに遜色ないサービス品質で、料金はキャリアよりかなり安いワイモバイルは最高じゃない?」と思われた方もいると思います。

しかし、ワイモバイルには大手キャリアに対する大きな欠点があります。それは、「最新のiPhoneが使えない」ということです。

前述しましたが、現在iPhoneSEと6sだけはワイモバイルで購入できます。しかし、最新のiPhone XやiPhone8 plusは取り扱っていません。

なので、例えばiPhone 8をワイモバイルで使うには、SIMフリー版を購入する必要があります。しかしSIMフリー版iPhone Xは端末の割引が効かないので78,800円~と高額です。

キャリアでiPhone 8を契約する場合は、毎月の通信料は高いですが、割引があるので端末の実質負担金は3万円ほどです。

つまり、iPhone7のSIMフリー版を買って、ワイモバイルでSIMだけ契約したとしても、料金的な恩恵は受けれないのです。

また、キャリアでiPhone8を契約してから2年が経ち、契約解除&SIMロック解除をしてワイモバイルに乗り換えたとしましょう。おそらくその時点で、新型のiPhoneは発売されているでしょうから、最新のiPhoneを使えないことになります。

なので、最新のiPhoneが使いたいiPhoneラバーにはワイモバイルは相性が悪いです。ワイモバイルでも最新のiPhoneを取り扱って欲しいところですね。

デメリット②ソフトバンクからのMNPだと「スマホプラン割引」対象外

1,000円割引になる「スマホプラン割引」は、ソフトバンクとディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクからワイモバイルにMNP(電話番号そのままでのりかえ)した人は対象外になります。なので、新規契約や他キャリアからのMNPに比べると料金が高くなります。ワイモバイルはソフトバンクが提供しているため、ソフトバンクユーザーには冷たいようです。

スマホプランS
(1GB)
スマホプランM
(3GB)
スマホプランL
(7GB)
1~12カ月目
(ワンきゅっぱ割)
2,980円 3,980円 5,980円
13~25カ月目 3,980円 4,980円 6,980円
26カ月目以降
(長期割引)
2,980円 3,980円 5,980円

デメリット③ソフトバンクのスマホがそのまま使えない

他の格安SIMの場合、使っている回線が同じであれば、SIMロックがかかったスマホでも格安SIMを使えます。例えば、ドコモのスマホはSIMロックがかかったままでも、ドコモ回線を使っている格安SIMを挿せば使えます。

しかし、ワイモバイルの場合は、ソフトバンクの回線は使っているものの、SIMロックのかかったソフトバンクのスマホに挿しても使えません。ソフトバンクのスマホで使うためにはSIMロック解除が必要です。

SIMロック解除は、各キャリアの会員ページから行えます。ただし、契約日から101日以上経っていないとSIMロック解除は行えないので、注意が必要です。

デメリット④SIMだけの契約も可能だが、利用する端末を店舗に持っていかなければならない

ワイモバイルはSIMだけ契約して、自分が持っているスマホ端末で利用できます。ただ、SIMのみを契約する場合は、SIMロックがかかっていない端末を持参する必要があるので、注意しましょう。

デメリット⑤高速通信が低速モードにできない

他社の格安SIMでは、高速通信をOFFにして高速通信のデータ量を節約できる「低速モード」というものがありますが、ワイモバイルでは低速モードに切り替えることができません。なので、常に高速通信なので、月末になると通信量を使い切ってしまい、通信制限を受けやすいです。

デメリット⑥データ通信量を自動追加する「快適モード」での高額請求に注意

プラン以上のデータを使ってしまい通信速度制限がかかったとしても、データ通信容量を500円/500MBで追加購入できます。「いちいちデータ量を毎回追加するのは面倒」と思う人は「快適モード」に設定しておけば、「自動で」データ容量を買い足してくれます。

しかし、「快適モードの設定を忘れてデータを使い過ぎ、高額請求がくる」可能性があるので、注意が必要です。自動での追加購入には「上限設定」があるので、必ず設定しておきましょう。

ワイモバイルがオススメの人

以上、ワイモバイルの料金プランやかけ放題、良い点から悪い点までY!mobileの全てを解説してきました。それらを総合的に考えると、ワイモバイルは特にどのような人にオススメなのでしょうか?3タイプ紹介します。

おススメの人①:かけ放題が必要だけどスマホ代を安くしたいau,docomoユーザー

現在au,docomoで契約している方の中には、「完全かけ放題が必要だけど、スマホ代はもっと安くしたい」という人も多いと思います。そんな方にはワイモバイルはかなりオススメです。

ワイモバイルは大手3キャリア以外で「純粋完全かけ放題」がある唯一のブランドです。なので、かけ放題は必要だけど、料金を安くしたいキャリアユーザーにはワイモバイルは唯一の選択肢と言えます。

ただし、ソフトバンクユーザーは割引の対象外なので、ワイモバイルに乗り換えても料金が安くなりにくいです。なので、ソフトバンクユーザーにはそこまでオススメとは言えません。

おススメの人②:電話をたくさかける格安SIMユーザー

現在、他の格安SIMを使っているけど、通話料金がかさみ、結局トータルでもそんなに安くなっていないという格安SIMユーザーにもワイモバイルはおすすめです。毎月の基本料は高くなるかもしれませんが、かけ放題のおかげでトータルでは安くなる可能性があります。

おススメの人③:格安SIMに興味があるけど、通信速度に不安がある方

格安SIMを検討している現キャリアユーザー中には「格安SIMの通信品質に不安がある」という方は多いと思います。ワイモバイルの通信品質は大手キャリアと遜色ないので、格安SIMへの第一歩としてワイモバイルは最良の選択肢かもしれません。

ワイモバイル解約時の注意点

ワイモバイルを解約する際には以下の2点に気を付けましょう。

  • ①最低利用期間が2年間と長め
  • ②最低利用期間中に解約すると9,500円の違約金が発生

ワイモバイルの解約時の注意点の詳細はこちらをご覧ください。

まとめ:キャリアの高いサービス品質と格安SIMの低価格を併せ持った中間的ブランド

この記事では、ワイモバイルに関して以下の点を紹介しました。

  • ソフトバンクの「サブブランド」であるため通信速度とサービスの質が良い
  • 大手キャリアに比べて毎月の安く押さえられる
  • 格安SIM事業者の中で、唯一「完全かけ放題」がある
  • 公式ショップの「ワイモバイルショップ」が全国に約1,000店舗ある
  • 「ソフトバンクユーザー」や「最新のiPhoneを使いたい人」と相性が悪い

現在、キャリアユーザーの方で毎月の料金が高いと感じている方、格安SIMユーザーでサービスの質に不満を感じている方は、一度ワイモバイルを検討してみてはいかがでしょうか?

ワイモバイル

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