WiMAXの20プロバイダを完全比較して分かったオススメの契約先

更新日:2020/03/27
公開日:2017/10/22

WiMAX(ワイマックス)をどこで契約しようかお悩み中ですか?

WiMAXは多くの提供会社(プロバイダ)があって、各社料金体系が大きく異なるので比較するのが非常に大変です。

この記事では、WiMAXを契約できる全20のプロバイダを徹底的に比較してオススメのプロバイダをお伝えします。

「WiMAXのプロバイダって何?」「プロバイダごとに何が違うの?」「オススメのWiMAXのプロバイダは?」「最安はどこ?」という方は参考にして下さい。

【結論】最もオススメのWiMAXプロバイダは「GMO とくとく BB」


忙しい方のために先に結論を言うと、2020年3月現在、WiMAXで一番オススメのプロバイダは「GMO とくとく BB」です。

WiMAXのプロバイダの違いで最も重要なのは結局「料金が安いか」のみです。GMOは全プロバイダの中で総額料金が最安になります。

以下、この記事で全プロバイダを詳しく比較していくので、全部読めば「GMO とくとく BB」が最もオススメである理由が分かると思います。ただ、時間がない方は以下読まずにGMOで契約しちゃって良いと思います。

実はGMOには、普通に申し込むよりもキャッシュバックが3,000円高くなる(31,800円→34,800円)、特別なリンクがあります。私はこれを「裏キャッシュバックプラン」と呼んでいます。裏キャッシュバックプランは以下のリンクから申し込めます。


GMO WiMAX 裏キャッシュバックプラン

また、「GMOはキャッシュバックは高いが受け取り忘れるリスクがあるからオススメしない」という口コミ・評判もよく見られます。しかし、GMOには実は月額料金が安いプランも存在します。私はこれを「裏月額割引プラン」と呼んでいます。

「裏月額割引プラン」はキャッシュバックは2,000円と少ないですが、3年間毎月783円以上割引されます。「裏月額割引プラン」でも多くのケースで全プロバイダ中ほぼ最安です。

キャッシュバックの受け取り忘れが怖いという方は「裏月額割引プラン」から申し込みましょう。

GMO WiMAX 裏月額割引プラン

「GMOは解約金が高い」という口コミ・評判もよく見られますが、実は「裏キャッシュバックプラン」「裏月額割引プラン」を使うと解約金も安くなり、多くの他社と同等になります。

普通に申し込んだ場合の「通常プラン」と、「裏キャッシュバックプラン」「裏月額割引プラン」を一覧で比較すると以下のようになります。

通常プラン 裏キャッシュバックプラン 裏月額割引プラン
キャッシュバック 31,800円 34,800円
(+3,000円)
2,000円
月額料金
(端末発送月・1~2カ月)
3,609円 2,170円
(-1,439円)
月額料金
(3~36カ月)
4,263円 3,480円
(-783円)
月額料金
(37カ月~)
4,263円
解約金
端末発送月・1~12カ月目
24,800円 19,000円
解約金
13~24カ月目
24,800円 14,000円
解約金
15~36カ月目
9,500円
解約金
37月目・更新月
0円

「裏キャッシュバックプラン」「裏月額割引プラン」の料金総額は、だいたい1年目に変わります▼

「1年以上使う見込みの人」「キャッシュバックを受け取り忘れない自信がある人」は「裏キャッシュバックプラン」の方がお得です。

GMO WiMAX 裏キャッシュバックプラン

「1年以内に解約する可能性がある」「キャッシュバックの受け取り忘れが怖い人」は「裏月額割引プラン」の方がオススメです。

GMO WiMAX 裏月額割引プラン

GMO とくとく BB WiMAX 2+についてさらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

ただし、GMOは口座振替には対応していません。クレジットカードを持っていない方は、口座振替に対応している中で最安の「DTI WiMAX」を選びましょう。


DTI WiMAX2+

WiMAX 2+を提供するプロバイダ一覧

WiAMXを契約できるプロバイダ20社を一覧で見てみましょう。

ブランド名・商品名 提供会社
UQ WiMAX UQコミュニケーションズ株式会社
au WiMAX KDDI株式会社
BIGLOBE WiMAX 2+ ビッグローブ株式会社
J:COM WiMAX 2+ 株式会社ジュピターテレコム
GMO とくとくBB WiMAX 2+ GMOインターネット株式会社
@nifty WiMAX※新規受付終了 ニフティ株式会社
So-net モバイル WiMAX 2+ ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
Broad WiMAX 株式会社リンクライフ
DTI WiMAX 2+ 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット
BIC WiMAX 株式会社ラネット(ビックカメラ系)
クオルネット 株式会社エディオン
YAMADA Air Mobile WiMAX 株式会社ヤマダ電機
ワイヤレスゲート Wi-Fi + WiMAX2+ 株式会社ワイヤレスゲート(ヨドバシカメラ系)
KT-WiMAX 株式会社ケーティーコミュニケーションズ(ケーズデンキ系)
WiMAX2+ PC DEPOTオリジナルプラン 株式会社ピーシーデポコーポレーション
ASAHIネット WiMAX 2+ 株式会社朝日ネット
DIS mobile WiMAX ダイワボウ情報システム株式会社
novas WiMAX 株式会社シンセイコーポレーション
カシモ WiMAX 株式会社MEモバイル
JPWiMAX フォン・ジャパン株式会社

WiMAXにおけるプロバイダは販売代理店

WiMAX(ワイマックス)を提供しているUQ以外の会社のことを、UQ公式は「提供会社」と呼んでいますが、世の中では「プロバイダ」と呼ばれることが多いようです。

そして、WiMAXの場合「プロバイダ = 販売代理店」に近いと考えましょう。各プロバイダはWiMAXの本家であるUQコミュニケーションズを代理してサービスを売っているのです▼
本家UQ WiMAXとプロバイダの関係図

多くのプロバイダで「DTI WiMAX 2+」「Broad WiMAX」「BIC WiMAX」等と独自サービスっぽい名前を付けていますが、中身は一緒です。UQが他者に販売代理してもらう理由は「販路拡大」です。自社だけで努力するよりも、販売の得意な会社にも任せた方が大きな契約数の伸び・利益が得られるのです。

もちろん、契約を結ぶ先も各プロバイダ会社となり、その後の問い合わせ先も各プロバイダになります。

WiMAXプロバイダの4類型

WiMAXのプロバイダを分類すると、大きく4つに分けられます。

WiMAXプロバイダの4類型
  • KDDI系:UQ WiMAX、au、BIGLOBE、J:COM
  • ISP系:GMOとくとくBB、DTI、So-net、Broad等
  • 家電量販店系:ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ等
  • その他:カシモ、JPWiMAX等

KDDIグループに属する会社がKDDI系です。KDDI系には、WiMAXの大元「UQ WiMAX」の販売者であるUQコミュニケーションズを始め、UQの親会社KDDIのau、BIGLOBEやJ:COMがいます。BIGLOBEはもともと光回線のプロバイダ(ISP)としてご存知の人も多いと思いますが、2017年1月にKDDIに買収され完全なKDDIグループの一員となっています。

光回線のプロバイダー(ISP)事業を行っている多くの会社もWiMAXを提供しています。GMOとくとくBBやDTI、So-netが当てはまります。

ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ等の大手家電量販店もWiMAXを販売しています。家電量販店系はWEBに力を入れておらず、サイトを見ても料金の実態が分かりづらいです。そもそもWEBから申し込みできない所もあり、料金が安くないので基本的にオススメしません。家電量販店系は各社料金体系がほぼ横並びで、店で契約するリテラシーの低い人を対象に、お互いに狭い所で争ってる印象です。

その他にも上記に属さない会社も新しくWiMAXを提供し始めています。

プロバイダタイプごとのメリットとデメリットを大雑把にまとめてみました。

メリット デメリット
KDDI系 本家・大手の安心感 キャッシュバックや割引が少ない
ISP系 総額料金が安い 解約金が高め
家電量販店系 PCやタブレット購入と同時契約でお得 基本料金が高い。店舗で割引額に差がある
その他系 月額料金が安い 口座振替が不可能

プロバイダによる違いは何?

「WiMAXの本家UQ WiMAXとプロバイダって何が違うの?」「プロバイダによる違いは何?」と疑問に思っている方もいると思うので、比較の前に簡単に解説します。

通信エリア・通信速度も全く一緒

光回線や格安SIMだと、プロバイダが違えば通信環境に差が出ますが、WiMAXの場合は通信環境は全く変わりません。使っている回線や設備は本家UQ WiMAXと一緒です。

UQ WiMAXで契約しようとプロバイダ経由で契約しようと、データ通信速度・エリアにも違いはありません。

ただし、契約できるモバイルルーター端末の機種は異なってくるので、この点で速度に差は出ます。最新のルーターを提供しているプロバイダから選びましょう。

大きな違いは「料金」と「選べるルーター端末」

UQ WiMAXとプロバイダ、プロバイダ間で大きく違うのは「料金」と「選べるルーター端末」だけと言って良いでしょう。

WiMAXの料金は「端末代」「月額料金」「キャッシュバック」「解約金」で決まりますが、これはプロバイダによって大きく異なります。要素が多すぎるのでプロバイダ間の料金を比較し、最安のプロバイダを求めるのが困難な理由にもなっています。

また、先ほども言いましたが、プロバイダの中には最新のルーターに対応していないところもあります。そんなWiMAXサービスに力を入れていないプロバイダは選択肢から外してしまって間違いありません。

また、どのプロバイダでもクレジットカード支払いには対応していませんが、「口座振替」に対応しているプロバイダは少ないです。なのでクレジットカードを持っていない方は「口座振替」に対応しているプロバイダから選びましょう。

プロバイダ変更はできない。WiMAXの乗り換え=解約&新規契約

携帯電話や光回線と違って、WiMAXは電話番号の引き継ぎ等が無いので、WiMAXには「乗り換え」という手続きがありません。なので「WiMAXのプロバイダ変更」という概念も存在しません。

WiMAXの契約先(プロバイダ)の変更は、今契約しているWiMAXのプロバイダを解約して、新しいプロバイダから新規契約するしかありません。

選べる「モバイルWiFiルーター端末」は?

WiMAXのモバイルWiFiルーター端末はどれがいいの?という方も多いと思います。ここでは各プロバイダの対応端末と、各端末のスペック・速度を比較していきます。

各プロバイダの「ルーター端末(機種)」対応表

プロバイダによって契約できるルーター端末の機種は異なります。一覧で見てみましょう。

モバイルルーター ホームルーター
W06 WX06 HOME 02 HOME L02
UQ
au × ×
BIGLOBE
J:COM × × × ×
GMO
@Nifty × ×
So-net
Broad
DTI
Bic
エディオン
ヤマダ電機
ヨドバシカメラ
カシモ
novas × × × ×
DIS mobile × ×
ASAHIネット × ×
PC DEPOT 不明 不明 不明 不明
KT-WiMAX
JPWiMAX × ×

※2020年3月4日時点

多くのプロバイダで2019年1月25日に発売された「Speed Wi-Fi NEXT W06」「Speed Wi-Fi HOME L02」を取り扱っていますが、2020年1月30日に発売された最新ルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX06」「Speed Wi-Fi HOME 02」はまだ対応していないプロバイダもあります。

また各社取り扱いはしていても、在庫の状況によって申し込みできないこともあるので、契約の際は申し込みページで必ずご確認下さい。

ちなみにルーターの機種変更に関しては、プロバイダによる違いはありません。どこのプロバイダでも機種変更を行うことができます。

古い端末から新しい端末に変更する際は、基本的に実質無料で機種変更してくれる所も多いです。しかし、最新機種を同じような最新機種に変更したい場合は、端末代を自己負担する必要があります。

ルーター端末のスペック比較

各ルーターのスペックは以下の通りです。

モバイルルーター ホームルーター
W06 WX06 HOME L02 HOME 02
メーカー HUAWEI NEC HUAWEI NEC
発売日 2019年1月 2020年1月 2019年1月 2020年1月
下り最大速度 1.2Gbps 440Mbps 1Gbps 440Mbps
上り最大速度 75Mbps 75Mbps 75Mbps 75Mbps
連続接続時間 9時間 14時間
同時接続台数 16台 16台 40台 20台
重量 125g 127g 436g 218g

「WX06」の方が新しい端末ですが、下りの最高速度は「W06」の方が速いため、どちらにすれば良いか迷っている方も多いと思います。

GMOさんに聞きましたが、「WX06」が出た後でも申込は「W06」の方が多いようです。理由はやはり下り最大速度の部分で「W06」の方が速く、ユーザーにとって分かりやすい指標になっているからとのこと。

ただ、連続接続時間(バッテリーの持ち)は「WX06」の方が5時間長いですね。長時間の外出が多い方は「WX06」の方が良いかもしれません。

ルーター端末の速度比較

実際に端末による速度の違いはどうなのか、みんなで通信速度を共有するサイト「みんそく」のデータを使い比較・検証してみましょう。2020年3月4日から直近3カ月のデータです。

測定件数 下り速度 上り速度 ping値
W06 1,523件 49.51Mbps 5.31Mbps 82.75ms
WX06 107件 23.01Mbps 3.29Mbps 70.53ms
HOME L02 484件 48.45Mbps 6.46Mbps 73.85ms
HOME 02 58件 41.59Mbps 8.07Mbps 95.84ms

最新機種の「WX06」「HOME 02」は測定件数が少ないので、速度のブレはまだ大きいとは思いますが、確かに「WX06」よりも「W06」の方が下り速度は速いという結果になっています。

しかし、同様に最大通信速度が違うホームルーターの「HOME L02」と「HOME 02」では、実際の速度データとしては大きな違いは見て取れません。

【ギガ放題の料金シミュレーション比較】最安のプロバイダはどこだ?

WiMAX 2+のプロバイダの一番の違いは料金です。料金はプロバイダごとにかなり違います。

しかも「月額料金」「キャッシュバック」「端末代無料の有無」「解約時違約金」等と要素が多すぎる上に、各プロバイダでそれぞれ大きく異なるのて自分で比較するのは非常に大変です。

皆さんに変わって私が20時間かけて全プロバイダの料金を完全にシミュレーション&比較したので、ここでは「月額料金」「キャッシュバック」「端末代無料の有無」「解約時違約金」全てを統合した料金総額を比較し、最安のプロバイダを突き止めました。

WiMAX 2+のプロバイダのプランは最低利用期間が「無し」「2年」「3年」と分けられるので、1年、2年、3年利用した場合の総額料金を比較します。最低利用期間とは、いわゆる2年縛りといった、特定の月に解約しないと解約違約金が発生する期間です。

また、WiMAX 2+のプロバイダには「LTEオプション」が無料で含まれているか否かでプランが異なることが多いです。

この2つの要素を掛け合わせた計6ケースの総料金を比較します。なお、最新端末が選べないプロバイダは比較から除きました。

ここでは、9割以上のユーザーに選ばれる「ギガ放題プラン」で比較します。

LTEオプション「有」の1年間・2年間・3年間の総額料金比較

まずは「LTEオプション」有の最安プロバイダを見てみましょう。

「LTEオプション」がデフォルトで付いていないプロバイダのプランには、オプション料金「1,005円/月」を追加しています。

プロバイダ 1年総額 2年総額 3年総額
GMO
(裏キャッシュバック)
39,920円 86,576円 128,232円
GMO
(裏月額割引)
59,790円 97,050円 130,093円
JPWiMAX 65,600円 93,300円 135,010円
カシモ 59,720円 98,679円 138,127円
Broad 72,199円 99,731円 138,363円
DTI 60,950円 101,570円 137,190円
So-net 61,939円 109,987円 153,035円
エディオン 66,820円 113,380円 150,440円
ヤマダ電機 77,320円 118,880円 170,440円
Bic 81,820円 128,380円 165,440円
KT-WiMAX 81,820円 128,380円 165,440円
BIGLOBE 78,005円 137,825円 197,645円
ヨドバシカメラ 87,252円 138,468円 180,184円
UQ 87,390円 145,010円 204,630円

「LTEオプション」有の場合、最安のプロバイダは全てのケースで「GMO とくとく BB」となりました。とくに1年総額ではGMOの裏キャッシュバックプランが圧倒的に安いのが分かります。

独立系の「JPWiMAX」「カシモ」も安めですね。JPWiMAXは月額料金を抑える代わりに解約時の違約金を高く設定しているため、今回の解約違約金がかからないシミュレーションの2年と3年ではNo.2を得ています。ただし、後述しますが、JPWiMAXは最新のルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX06」「Speed Wi-Fi HOME 02」が選べない上に、在庫不足で現在新規契約はできません。なのでオススメ度で言うと、「カシモ」が「GMO とくとく BB」に次ぐNo.2と言えます。

LTEオプション「無」の1年間・2年間・3年間の総額料金比較

プロバイダ 1年総額 2年総額 3年総額
GMO
(裏キャッシュバック)
39,920円 86,576円 128,232円
GMO
(裏月額割引)
59,790円 97,050円 130,093円
JPWiMAX 65,600円 93,300円 135,010円
カシモ 59,720円 98,679円 138,127円
Broad 72,199円 99,731円 138,363円
DTI 60,950円 101,570円 137,190円
エディオン 59,320円 103,880円 150,440円
So-net 61,939円 109,987円 153,035円
BIGLOBE 65,940円 113,700円 161,460円
UQ 73,320円 118,880円 166,440円
Bic 73,320円 118,880円 165,440円
ヤマダ電機 77,320円 118,880円 165,440円
KT-WiMAX 81,820円 128,380円 165,440円
ヨドバシカメラ 78,752円 128,968円 180,184円

「LTEオプション」が無いプランの比較でも、最安のプロバイダは全てのケースで「GMO とくとく BB」となりました。しかも「GMO とくとく BB」は「LTEオプション」がついてのこの料金です。

先ほどと同様に「JPWiMAX」「カシモ」も総額料金は安めです。先ほども伝えましたが、「JPWiMAX」は現在在庫切れで新規契約できないので、実質No.2は「カシモ」と言えます。カシモもGMOと同様にLTEオプション付きでこの料金です。

「支払い方法」の比較表:口座振替は一部プロバイダのみ対応

クレジットカード 口座振替 その他
UQ WiMAX (銀行振込)※1
au WiMAX
BIGLOBE
J:COM ×
GMO ×
@Nifty × (KDDI請求)※2
So-net × (KDDI請求)※3
Broad WiMAX
DTI
Bic WiMAX
エディオン
ヤマダ電機 △※1
ヨドバシカメラ ×
カシモ ×
novas ×
DIS mobile △※1 (請求書)※1
ASAHIネット △※1 (銀行振込)※1
PC DEPOT 不明 不明
KT-WiMAX ×
JPWiMAX ×

※2020年3月4日時点
※1 法人のみ
※2 @nifty auひかり利用者のみ
※3 So-net for ドコモ光(auひかり)利用者のみ

全プロバイダで基本的な支払い方法は、クレジットカードになります。一部プロバイダは口座振替にも対応しています。

また、コンビニ支払いは全てのプロバイダで対応していません。中には、支払い口座やクレジットカードの登録が済んでいない場合だけ、コンビニで支払える用紙を発行してくれるようですが、継続的にコンビニ支払いを行うことはできません。

中には「銀行振込したい」という人もいるかもしれませんが、個人の方はどのプロバイダでも銀行振り込みには対応していません。

auスマホの割引「auスマートバリュー mine」の対応表

auスマホユーザーの方は、WiMAXを契約するとauのスマホ代が500円~1,000円割引されます。

「auスマートバリュー mine」は全てのプロバイダで適用される訳ではありません。「auスマートバリュー mine」が使えないプロバイダもあります。さらにプランによっても変わります。

「ギガ放題プラン」で「auスマートバリュー mine」に対応しているのは以下のプロバイダです。

auスマートバリュー mine「対応」のWiMAXプロバイダ一覧
  • UQ WiMAX
  • au WiMAX
  • BIGLOBE WiMAX 2+
  • J:COM WiMAX 2+
  • GMO とくとくBB WiMAX 2+
  • @nifty WiMAX
  • So-net モバイル WiMAX 2+
  • クオルネット
  • ワイヤレスゲート Wi-Fi + WiMAX2+
  • DIS mobile WiMAX

以下のプロバイダは「ギガ放題プラン」で「auスマートバリュー mine」に対応していません。

auスマートバリュー mine「非対応」のWiMAXプロバイダ
  • DTI WiMAX 2+
  • YAMADA Air Mobile WiMAX
  • KT-WiMAX
  • ASAHIネット
  • novas WiMAX
  • カシモ WiMAX
  • JPWiMAX

UQモバイルの割引「ギガMAX月割」の対応表

UQモバイルユーザーの方は、WiMAXとセット(ウルトラギガMAX)で、UQモバイルの月額料金が毎月500円割引されます(ギガMAX月割)。

「ギガMAX月割」は全てのプロバイダで適用される訳ではありません。「ギガMAX月割」が使えないプロバイダもあり、プランによっても変わります。

「ギガ放題プラン」で「ギガMAX月割」に対応しているのは以下のプロバイダです。

ギガMAX月割「対応」のWiMAXプロバイダ一覧
  • UQ WiMAX
  • BIC WiMAX(ビックカメラ)
  • ワイヤレスゲート Wi-Fi + WiMAX2+(ヨドバシカメラ)
  • クオルネット(エディオン)
  • BIGLOBE WiMAX 2+
  • So-net モバイル WiMAX 2+
  • DIS mobile WiMAX
  • GMO とくとくBB WiMAX 2+
  • Broad WiMAX
  • DTI WiMAX 2+
  • novas WiMAX
  • カシモ WiMAX

以下のプロバイダは「ギガ放題プラン」で「ギガMAX月割」に対応していません。

ギガMAX月割「非対応」のWiMAXプロバイダ
  • YAMADA Air Mobile WiMAX(ヤマダ電機)
  • KT-WiMAX
  • au WiMAX
  • J:COM WiMAX 2+
  • WiMAX2+ PC DEPOTオリジナルプラン
  • ASAHIネット WiMAX 2+
  • JPWiMAX

「ウルトラギガMAX」「ギガMAX月割」の詳細はこちら。

WiMAXユーザーならスマホは「UQモバイル」がオススメです。UQモバイルの詳細はこちら。

【GMOとくとくBB WiMAX】基本的に一番オススメ


GMOとくとくBBはインターネットサービスを運営する一部上場企業「GMOインターネット」が運営しています。プロバイダー(ISP)としても有名で、「GMOとくとくBB」というサービス名で、WiMAXの他に光回線のプロバイダも提供しています。

料金比較でも最安であり、最新端末も選べるし、LTEオプションも無料で付いているし、auスマートバリュー mineにも対応してるし、デメリットは特にありません。

契約先に特にこだわりがないのであればGMOとくとくBBでWiMAXを契約しちゃって問題ないでしょう。

GMOとくとくBB WiMAXの概要
  • 運営会社:GMOインターネット株式会社
  • 端末代金:無料
  • 対応端末:W06、WX06、HOME L02、HOME 02
  • 登録料:3,000円
  • 月額料金(ギガ放題):4,263円(最初の3カ月:3,609円)
  • LTEオプション利用料:無料
  • 最低利用期間:3年
  • 契約解除料(解約金):19,000円(~12ヶ月)、14,000円(13~24ヶ月)、9,500円(25~36ヶ月)、0円(37ヶ月目)
  • 特典:「34,800円のキャッシュバック」または「3年間毎月783円以上割引」、20日以内であれば無料キャンセル可
  • 支払い方法:クレジットカード

冒頭でもお伝えしましたが、GMOとくとくBB WiMAXには、普通に申し込むよりもお得な「裏キャッシュバックプラン」「裏月額割引プラン」という裏プランが存在します。

プロバイダの料金総額比較で見た通り、GMOの両プラン共に、多くのケースで最安になります。「裏キャッシュバックプラン」は現金キャッシュバック34,800円が効いています。

さらに2020年3月現在、「スマホ安心パック」というオプションに同時申し込みでキャッシュバック額+4,000円というキャンペーンをやっています。「スマホ安心パック」の月額料金は980円ですが、最初の2カ月間は無料です。無料期間中にオプションを解約しても+4,000円の特典対象になるので、キャッシュバックは実質38,800円となります。

GMO WiMAX 裏キャッシュバックプラン

ただし、キャッシュバックが貰えるのは契約から約1年後です。なので、「キャッシュバックの受け取り忘れが怖い・1年以上使わない可能性がある」という方は月額料金が安い「裏月額割引プラン」を利用しましょう。


GMO WiMAX 裏月額割引プラン

ネット上では「GMOは契約期間が3年&解約金が高いのがデメリット」という口コミも見受けられますが、上記両プランから申し込むと解約金も安くなり、解約金でも他のプロバイダと全く同じになります。

また、GMOなら20日以内であれば無料でキャンセルができます。これはやってるのはGMOくらいです。GMOなら20日間しっかりとWiMAXをお試しができるので、お試し期間中に速度や使い心地をしっかり確かめ、満足できるようなら損をすることも少ないでしょう。満足できなければキャンセルするまでです。

こちらの記事では、実際に私がGMOとくとくBBでWiMAXを契約してみた使い心地や感想も書いています。是非読んでみてください。

【DTI WiMAX 2+】クレジットカードを持ってない方にオススメ


DTIは、20年以上も通信事業を運営してきた老舗の企業です。光回線のプロバイダ事業や「DTI SIM」という格安SIMも提供しています。

DTI WiMAX 2+の概要
  • 運営会社:株式会社ドリーム・トレイン・インターネット
  • 端末代金:無料
  • 対応端末:W06、WX06、HOME L02、HOME 02
  • 登録料:3,000円
  • 月額料金(ギガ放題):~2カ月:0円、3カ月目:2590円、4カ月~:3,760円
  • LTEオプション利用料:無料
  • 最低利用期間:3年
  • 契約解除料(解約金):19,000円(1年目)、17,000円(2年目)、95,000円(3年目)、0円(37ヶ月目)
  • 特典:
  • 支払い方法:クレジットカード、口座振替

DTIは口座振替に対応しているプロバイダの中で最安なので、クレジットカードを持っていないという方にはオススメです。

DTI WiMAX2+

【UQ WiMAX】代理店嫌い、公式好きの方にオススメ


UQ WiMAXは、WiMAXの大元の提供会社です。UQコミュニケーションズという会社が運営しており、auと同じようにKDDIグループの一員です。

UQで契約するメリットはほとんどありませんが、一応本家なので紹介しておきます。代理店が大っ嫌いという方や、「大手の安心感」「深キョンたちの可愛いCM」にココロオドル方はぜひ検討してみて下さい。

UQ WiMAXの概要
  • 運営会社:UQコミュニケーションズ株式会社
  • 端末代金:無料
  • 対応端末:W06、WX06、HOME L02、HOME 02
  • 登録料:15,000円
  • 月額料金(ギガ放題):3,880円
  • LTEオプション利用料:有料(使った月のみ1,005円)
  • 最低利用期間:2年
  • 契約解除料(解約金):1,000円、0円(25~27月目)
  • 特典:
  • 支払い方法:クレジットカード、口座振替

多くのプロバイダは端末代金が無料ですが、UQ WiMAXは端末代金15,000円がかかるので料金総額が高くなってしまっています。

LTEオプションを無料で付けているプロバイダが多いですが、UQ WiMAXには付いていないので、LTEオプションを使った月は1,005円払わなくてはいけません。

月額料金がシンプルで、解約金が安いのだけがメリットです。

以下のリンクから契約するとキャッシュバックが3,000円貰えます。

UQ WiMAX

まとめ:オススメのWiMAXプロバイダ選びは意外と単純で簡単

ここまで読み進めた方は、WiMAXのプロバイダ間の違いやプロバイダの選び方を理解できたと思います。

WiMAXのプロバイダの選び方は単純で、①最新ルーターを選べる中から②料金総額が安いプロバイダを選ぶだけです。それ以外に大きな違いはないので気にする必要は特にありません。

ただ、最安のプロバイダを自分ではじき出そうとするのは大変です。私はこの記事のために、エクセルを駆使して全プロバイダの料金を徹底的に調べましたが、丸2日くらいかかりました。

料金シミュレーションの結果、最新のルーターが選べる中で最安のプロバイダは「GMOとくとくBB」です。これは記事公開時の2017年から2020年3月現在も変わりません。GMOは最安戦略をとる会社なので、おそらく今後も変わらないでしょう。

特にこだわりが無ければGMOから契約しましょう。

「1年以上使う見込みの人、キャッシュバックを受け取り忘れない自信がある人」は「裏キャッシュバックプラン」の方がお得です。

GMO WiMAX 裏キャッシュバックプラン

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