これで不安解消!中古スマホが購入できるお店やサイト12選+使い方から注意点まで

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「中古スマホってなんだか貧乏くさい」と思っていませんか?

しかし、中古のスマホもうまく活用すれば、日々の生活に自由と安心と潤いをもたらしてくれます。格安SIMとのセットで通信費を節約するためだけでなく、サブ機としても意外な活用方法があります。

この記事では、中古のスマートフォンが輝く時、購入先、購入前の注意点まで、詳しく解説していきます。

中古スマホとは?

中古スマホとは、その名の通り、他の人が買った後に売り出されたスマホのことです。新品よりも割安で購入できます。

中古のスマートフォンが輝く3つの利用シーン

中古スマホが輝くのは、主に以下の3つのシーンです。

  • 格安SIM運用で携帯料金を安くしたい時
  • 2年契約途中でスマホが壊れた時
  • サブでもう一台欲しい時

①格安SIM運用で携帯料金を安くしたい時

格安SIMを使いたい場合に中古スマホは役に立ちます。

格安SIM事業者の中には、スマホも販売している事業者もあれば、SIMのみを販売している事業者もいます。

SIMのみを販売している格安SIM事業者のSIMを使いたい場合は、別途スマホ端末を用意する必要があります。特に、人気のSIMフリーのiPhoneは新品だと高額なので、中古で手に入れるのも大きな選択肢となります。

中古のスマホと格安SIMを上手く組み合わせれば、携帯料金を大きく抑えることができます。

2年契約途中でスマホが壊れた時

大手キャリアの2年契約の途中で、スマホが壊れた時にも中古スマホは役に立ちます。

補償オプションに入っていれば、数千円で端末を修理できますが、補償オプションに入っていなかった場合は数万円の修理代が発生します。さらに、新しい端末に機種変更しようにも残債が残っています。

スマホが壊れた場合、修理に出したり機種変更をするよりも、中古のスマートフォンを買った方が費用を抑えられます。

サブでもう一台欲しい欲しい時

既にスマホ2台持ちの人なら理解できると思いますが「1台じゃない。私は2台持っている」という安心感があります。バッテリーを気にしていた小さな自分とはサヨナラです。

その他にも、中古スマホには、サブ機として以下のような使い道があります。

  • 2台の目覚ましアラーム~起きやすさが1.5倍~
  • 手のかかる小さいお子様専用~YouTubeを見せれば手のひらサイズのベビーシッター~
  • ゲーム専用~レベルUP間違いなし~
  • 音楽プレーヤー代わり~自宅がジャズカフェ~
  • カーナビ代わり~高額カーナビ機を買う必要なし~
  • お財布ケータイ専用~万が一紛失しても安心~
  • お風呂専用~防水スマホで風呂チューブ~
  • 海外旅行用~盗難・紛失しても精神的ダメージ極小~

中古スマホには「中古品」と「新古品」の2種類ある

意外と知られていませんが、中古スマホには「中古品」「新古品」の二つの種類があります。

正確には、新古品も広い意味での中古品の中に含まれますが、前購入者が端末を実際に使っていたか・いないかという軸で「中古品(使用品)」「新古品(未使用品)」にも分けられます。

値段にも影響しますので、覚えておきましょう。

実際に誰かが使っていた「中古品」

他の人が実際に使った後に売りに出されたスマホです。多くの中古スマホはこちらのタイプになります。

新品・未使用品(新古品)よりも当然、値段は安いです。しかし、かなり綺麗な端末からボロボロのジャンク品まで流通しているので、目利きが必要です。中古品の購入する場合は、実物を確認できる店舗か、写真がしっかりと載っているWEBサイトから購入するのが安心です。

未使用の「新古品」

新古スマホとは他の人が購入はしたものの、端末自体は使わずに売りに出したスマホのことです。

新古品は、新品よりは安いですが、中古品よりは高いです。ただ、端末の不具合や綺麗さ等の状態を気にする必要はないので、安心して買いたいという人には新古品がおススメです。

なんで未使用の端末が流通するの?と疑問に思った方も多いと思います。新古品が流通する経緯は以下の理由によるものです。

以前は、他社から乗り換えると、キャッシュバックやスマホ本体が0円でもらえる時代がありました。中には、乗り換えを繰り返して、キャッシュバックやスマホ本体の転売で儲けていた「携帯乞食(こじき)」と呼ばれる人たちがいました。携帯乞食は0円でもらった、新品のスマホを転売してお金に変えていたので、新古品が市場に溢れていました。

携帯乞食によって新古品というものが生まれたわけですね。

中古携帯は「実店舗」か「WEBサイト」で購入できる


中古スマホの入手先は大きく分けると「実店舗」と「WEBサイト」の2つです。

実店舗とは、中古の携帯電話を販売しているお店のことです。主に、リサイクル事業やリユース事業を行っている会社のお店が多いです。実店舗で購入する場合は、端末を実際に手にとって確認できるという大きなメリットがあります。

一方で、中古スマホはネットでも簡単にWEB上から購入できます。店舗に行かずに自宅で気軽に買えちゃうのです。数多くのスマートフォンから選べるメリットがありますが、実物を確認できないデメリットがあります。WEBサイトタイプには「EC型」「仲介型」があります。

EC型

実際に、ECサイト運営者が中古スマホの在庫を持ち、販売しています。ほとんどが、実店舗でも中古携帯を取り扱っている業者が、自社のWEBサイト上でも販売しているタイプです。

仲介型

中古スマホを売りたい人と買いたい人を結びつけるタイプです。中古のスマホを販売しているのはそのサイト運営者ではなく、そこに出品している中古事業者です。後に紹介する、価格.comや、ムスビー、ヤフオクがこれにあたります。

実物を確認しながら中古スマホを購入できる、実店舗4選+α

実店舗としてメジャーなところには以下のお店があります。

古本でお馴染みの「BOOK OFF(ブックオフ)」

BOOK OFF

「本を売るなら~」でお馴染みのブックオフです。元々は中古ピアノを研磨して売っていたのですが、「本も研磨すれば売れるのでは?」と思って中古書籍店を始めたようです。

現在は、中古スマホの取り扱いもしています。ブックオフでは30日間の保証がつきます。

BOOK OFFは実店舗のみの販売で、オンラインでは展開はしていません。

BOOK OFF(ブックオフ)の概要
  • 運営会社:ブックオフコーポレーション株式会社
  • 取り扱い店舗数:約800店
  • 購入後の保証 :30日間

こちらの記事では新宿のBOOK OFFで中古のiPhoneおを購入した時の流れをレポートしています。

全国で1,000店舗で取扱い「GEO(ゲオ)」

GEO

レンタルDVDやゲームの買取でおなじみのゲオでも中古のスマホを取り扱っています。店舗数が多いので、スマホが急に壊れて代わりのスマホが必要になった時は駆け込んでも良いでしょう。

また、ゲオモバイルという専門店だと、中古スマホの品揃えも多く、格安スマホや格安SIMの販売・相談もしています。

ゲオでも中古スマホに対して、購入してから30日間の保証がついています。なので、購入後に初期不良を起こしても保証を受けられます。

GEOはゲオモバイルオンラインというサイトでも中古携帯を販売しています。

2018年5月7日追記:ゲオモバイルオンラインの中古携帯販売の部門は2017年12月にゲオマートへ統合されました。

GEO(ゲオ)の概要
  • 運営会社:株式会社ゲオホールディングス
  • 取り扱い店舗数:約1,100店
  • 購入後の保証 :30日間

取扱店が意外に少ない「TSUTAYA」

TSUTAYA

レンタルビデオ屋というイメージの強いTSUTAYAでも中古スマホの販売を行っています。

TSUTAYAの店舗は全国に1,200店舗以上ありますが、中古のスマホを取扱っているのは、全国でも69店のみ。都内でも10店舗だけと少ないです。規模を縮小し、現在は全国で3店舗のみの取り扱いになっています。

また、購入後の保証がつくか、つかないかも店舗によって異なるため、お店に行く前に確認をした方が良いです。

TSUTAYAの概要
  • 運営会社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
  • 取り扱い店舗数:3店舗
  • 購入後の保証 :店舗による

キャンペーンが豊富な「エコたんショップ」

エコたんショップ

エコたんショップは全国に81店舗ありますが、中古スマートフォンの販売を行っているのは10店舗です。

30日間の保証がついています。

エコたんJPというECサイトでも中古携帯を取り扱っています。

エコたんショップの概要
  • 運営会社:日本テレホン株式会社
  • 取り扱い店舗数:10店舗
  • 購入後の保証 :30日間

その他のお店

以下の一部店舗で、中古スマホが買えます。

自宅にいながら中古スマホを買えるWEBサイト8選

以下のWEBサイトで中古スマホの販売を行っています。

フリーマッケト形式の「ムスビー」

ムスビー

ネットでの中古スマホ市場では有名なサイトです。取引実績は40万件以上。フリーマーケット形式で、さまざまな出品者が中古携帯を出品しています。

なお、保証が付くかどうかは、出品者によるので、購入前に出品者に確認しましょう。

ムスビーの概要
  • 運営会社:株式会社ウェイブダッシュ
  • 購入後の保証:出品者による

こちらの記事ではムスビーで新個品の白ロムiPhone6Sおを購入した時の流れをレポートしています。

1年保証が付く「携帯市場」

携帯市場

テレビや雑誌などのメディアにも多く取り上げられているサイトです。日本でも最大級の品揃えを誇っています。

特筆するべきは購入後の保証期間が1年と非常に長いことです。「中古スマホの保証は30日しかないから不安」という人にもオススメです。

携帯市場の概要
  • 運営会社:株式会社携帯市場
  • 購入後の保証:1年保証

品揃えが豊富な「Amazon」

Amazon

言わずと知れたネットショップサイトです。各社が中古のスマホを出品しています。

販売者へ連絡できるので、気になることがあれば事前に連絡をしてみましょう。1億種類以上の商品を扱うamazonだけあって、多くの中古スマホを取り扱いしています。

Amazonの概要
  • 運営会社:アマゾンジャパン合同会社
  • 購入後の保証:出品者による

商品の状態が見やすい「価格.com」

価格.com

価格比較サイトの価格.comも中古携帯の販売(代行)をしています。価格.comが自社で直々に行なっているわけではなく、中古スマホを売っている業者をまとめている形式です。出品業者のほとんどが「エコたんJP」「エコモバイル」「ダイワンテレコム」「携帯市場」「大黒屋」です。

「製品状態:S~Dランク」や「中古価格」で並べ替えができるので比較的探しやすいです。ただし、端末のモデル絞り込みが中途半端で、キーワード検索もできないのは不便です。例えば、iPhoneだと「iPhone 6 Plus」「iPhone 6」「iPhone 5s」「iPhone 5c」「iPhone 5」では絞り込みできますが、「iPhone6s」や「iPhoneSE」では絞り込めないので、ピンポイントでこれらの端末を探した時には使いづらいです。

価格.comの概要
  • 運営会社:株式会社カカクコム
  • 購入後の保証:業者による

ジャンク品から新古品まで取揃える「ヤフオク」

ヤフオク

国内最大級のオークションサイトです。壊れて動かないジャンク品からピカピカの新古品までさまざまな中古スマホが出品されています。

ただし、出品者が個人の場合が多いので、基本的には保証がつきません。なお、値段はオークション形式で決まるため、人気のスマホは競争率が高くて、購入額が高くなりやすいです。

ヤフオクの概要
  • 運営会社:ヤフー株式会社
  • 購入後の保証:出品者による

iPhoneの修理もしている「エコモバイル」【営業終了】

2018年1月31日の時点で全店舗の営業終了しています。

大手キャリアショップを展開している吉田通信株式会社が運営しています。iPhoneの修理も行なっています。WEBだけでなく、東京の新宿と大阪の難波に店舗も構えております。

エコモバイルの概要
  • 運営会社:吉田通信株式会社
  • 購入後の保証:店舗による

こちらの記事ではエコモバイル新宿店で実際に中古iPhoneを買った時の流れをレポートしています。

大手家電量販店の「ノジマオンライン」

ノジマオンライン

ノジマオンラインは、大手家電量販店で有名な「nojima(ノジマ)」が運営しています。大手だけあって、中古スマホの品揃えは申し分ないのですが、商品の写真が全く見れないという、オンライン販売では致命的なデメリットがあります。

ノジマオンラインの概要
  • 運営会社:株式会社ノジマ
  • 購入後の保証:6か月

質屋として有名な「大黒屋家電」

大黒屋家電

大黒屋家電は、ブランド品買取や質屋として有名な「大黒屋」が運営する家電系のECサイトです。中古スマートフォン・携帯電話の品揃えは約200品と多くはありませんが、写真や商品説明は充実しています。

大黒屋家電の概要
  • 運営会社:大黒屋
  • 購入後の保証:7日間

購入前に知っておきたい6つの確認事項

中古スマホを購入する前に確認しておきたいことが6つあります。この確認事項を怠るとせっかく買ったスマホが使えないという事態になりかねません。

特定のSIMしか使えない「SIMロック」

大手キャリアのスマホには、自社の回線のSIMしか使えない「SIMロック」がかかっています。購入前に確認をしておかないと「au回線のSIMを使おうと思っていたのに、ソフトバンクのSIMロックがかかっていて使えない」となります。

購入前にSIMロックがかかっているのか解除されているのか、お店の人に聞いてみましょう。

可能なら確認したい「バッテリーの持ち」と「動作」

機種が同じでも前の人の使い方によって、バッテリーが消耗している可能性があります。

なので、実店舗でしか試せませんが、電源を入れてバッテリーの減りが早くないかどうかを確認しましょう。また、カメラやブラウザが正常に動作するか確認しましょう。

知っておきたい「白ロム」と「赤ロム」

中古スマホを買う上で覚えておきたいのが、ロムの種類です。ロムは以下の2種類に分かれています。

  • 白ロム:SIMが入っていない端末
  • 赤ロム:残債滞納で利用制限になった端末

白ロムだと思って買っても、前の利用者が端末の残債を払わない場合、赤ロムに変わる可能性があります。

赤ロムになると、電話やモバイルデータ通信が二度とできなくなります。赤ロムになった場合に返金してもらえるかどうかは購入前に確認しておきましょう。

見落としがちな「SIMのサイズ」

気をつけたいのがSIMのサイズです。SIMには以下の3種類があります。

  • 標準SIM  :主にガラケーに使われていたサイズ
  • マイクロSIM:少し前のスマホに使われていたサイズ
  • ナノSIM  :最新のスマホに多く使われているサイズ

アダプターを使うことで、ナノSIMをマイクロSIMや標準SIMのサイズに変更できます。

逆に、標準SIMをカットして、マイクロSIMやナノSIMで使うこともできます。ただしカットに失敗するとSIMが使えなくなるので、要注意。

SIMは契約しているキャリアに連絡すれば、3,000円ほどでサイズ交換をしてくれます。

付いていないと法律違反の「技適マーク」

また、中古スマホを購入する場合は、念のために技適マークがあるかどうかを確認しておきましょう。技適マークとは日本の電波法に対応していることを表明する以下のようなマークです。

海外で購入されたスマホにはこのマークがついていない端末を使うことは電波法違反です。

万が一壊れた際の「保証」

新品のスマホの場合は、購入してから1年以内に自然故障してもメーカーの保証で修理ができます。しかし、中古スマホの場合は、保証がつくかどうか購入先によって変わります。

買った後の保証があるのかどうか確認しておきましょう。

中古携帯市場の健全な発展を目指す「リユースモバイル・ジャパン」

リユースモバイル・ジャパン

2017年3月に中古携帯市場の健全な発展を目指す「リユースモバイル・ジャパン」という団体が発足しました。この団体は中古携帯を扱う8社が提携してできたものです。

中古携帯のデータ消去に関する問題に取り組んだり、平均買取価格を公開して、大手キャリアの下取り価格を適正価格にしようとしています。

使い古しを使いこなせ!

中古スマホには携帯料金を節約するだけでなく、いろいろな活躍の場が存在しています。スマホの技術発展はここ数年は緩やかなので、1、2世代前のスマホでも問題なく現役で働いてくれます。

中古携帯は新品を買えない人が利用するイメージがあったかもしれません。しかし、中古のスマートフォンもうまく活用すれば、今まで以上に「モテる」ことは間違いないでしょう。

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