LTE高速通信が使い放題のレアな格安SIM「U-Mobile」の魅力や特徴とは?

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さまざまな格安SIM事業者が女優を全面に押し出して宣伝している中、1000年に1人の美女・橋本環奈さんをイメージキャラクターにしている会社があるのを知っていましたか?それが「U-mobile(ユーモバイル)」です。

「U-mobileって聞いたことがない」という人もいるでしょう。しかし、このU-mobileは高速データ通信が使いたい放題の「LTE使い放題」など他の格安SIMにはない独自の強みを多数持っています。

今回はそんなU-mobileの魅力や特徴を紹介していきます。

U-mobileとは?

「通信業界のLCC」をコンセプトにした格安SIMブランド「U-mobile」。

LCCとは「Low Cost Carrier」の略で、日本語で言うと、「格安航空会社」のことです。イメージキャラクター発表会で橋本環奈さんが客室乗務員の姿に扮していたのですが、これが理由のようですね。

格安SIM業界の中ではシェア4位を誇っており、競争が激化する市場の中で確かな存在感を出しています(MM総研調べ)。

高速データ通信が使い放題のプランを用意しているなど、スマホのヘビーユーザーにおススメのブランドともいえます。

U-mobileは有線放送で有名な会社「USEN」の子会社「U-NEXT」が提供しているだけあって、映画や音楽をお得に視聴したい人にとってはお得な格安SIM。

また全国82,000箇所に設置されたWi-Fiスポット(U-NEXT  Wi-Fi)を無料で使えるのも嬉しいですね。

U-mobileを運営するU-nextってどんな会社?

U-nextはもともとUSENの「GyaoNEXT」という事業でスタートしました。その後U-nextに名称を変更し、2010年に独立した会社です。

今では動画や音楽など12万本以上のコンテンツをインターネットで配信する「U-NEXT」というサービスが有名です

2013年に格安SIMサービスとして「U-mobile*d」を開始しました。当時は音声機能がなかったものの、業界でも革新的な料金設定のサービスを打ち出し注目を集めました。

格安SIM業界におけるU-mobile

U-mobileは格安SIM業界の中でも他ブランドとは違った動きを見せて注目を集めています。格安SIM業界の構造から解説していきます。

格安SIM業界の構造

U-mobileなど格安SIMを提供している事業者のことをMVNOといいます。MVNOはドコモやauといった大手キャリアから回線を借りてサービスを提供しているのです。

この回線を貸しているキャリアのことをMNOといいます。そしてMNOとMVNOの間に立ち、MNOとの交渉やMVNOへの支援サービスを提供している事業者がMVNEです。

どのMVNOもこのMVNEの支援を受けてサービスを提供しています。U-mobileはこれまでフリービットという会社1社をMVNEとしてきました。

業界でも珍しい「マルチMVNE」という決断

通常MVNOは1社のMVNEから支援を受けています。

しかし、U-mobileは「フリービット」の他に「IIJ」という会社をMVNEとしたサービスをリリースしました。

また、「日本通信」という会社の個人向け格安SIM「b-mobile」を事業継承し、「日本通信」もMVNEとしていくことも発表。さらに「ワイモバイル」の再販をするという形でワイモバイルの回線を利用するサービスも提供しています。

つまり、業界でも珍しい複数のMVNEを利用する「マルチMVNE」を採用したのです。これまではMVNO同士での競争が白熱していましたが、今後はMVNE同士でも競争が激化することを見越しての決断ととれます。

U-mobileは複数のMVNEを使い分けることでユーザーの細かいニーズに対応してサービスを提供できるようになったと言えるでしょう。

参照:U -NEXT 2016年12月期 第2四半期 決算説明会資料

選べる8つのプラン

U-mobileでは主に以下の8つのプランを提供しています。

  • データ専用プラン
  • 通話プラスプラン
  • U-mobile MAX
  • USEN MUSIC SIM
  • U-mobile PREMIUM
  • U-mobile SUPER
  • U-mobile S
  • U-mobile for iPhone

ひとつずつ紹介していくので、自分に合ったプランを探してみましょう。

データ専用プラン

データ通信専用のサービスです。

1GB、5GBのパッケージの他に3GBの「ダブルフィックス」というプランも用意されています。

ダブルフィックスとは1GBを超えるかどうかで2種類の基本使用料を用意しているプランです。

高速データ通信の利用量が1GB以下であれば料金が680円ですが、1Gを超えると900円になります。3GBを超えると低速通信に切り替わります。なんだか、不思議なプランですね。

通話プラスプラン

高速データ通信の他に通話もできるプランです。

3GBと5GBのパッケージの他、2つの「LTE 使い放題」とダブルフィックスのプランを用意しています。

2つの使い放題プランの違いは動画配信サービス「U-next」で使えるU-nextポイントの付与に差があります。「LTE 使い放題」では600pt、「LTE 使い放題2」では400ptが付与されます。

U-mobile MAX

月に25GB使えるプランです。通信専用と通話のできるプランどちらも用意。25GBあるとヘビーユザーでも快適にネットを楽しめそうですね。

データ専用プラン 通話プラスプラン
1GB 790円
3GB 1,580円
5GB 1,480円 1,980円
LTE使い放題 2,980円
LTE使い放題2 2,730円
ダブルフィックス 680円(1GB以下)
900円(1GB超)
1,480円(1GB以下)
1,780円(1GB超)
U-mobilMAX 2,380円 2,880円

USEN MUSIC SIM

USENが提供するラジオ型音楽聞き放題アプリ「スマホでUSEN」。「USEN MUSIC SIM」はその「スマホでUSEN」と通話プラスプランのLTE使い放題がセットになったプランです。

通話プラスプランのLTE使い放題と同じく2,980円なので、490円の「スマホでUSEN」が実質無料で使うことができます。

しかし、通常のLTE使い放題に比べて最低利用期間が長いので注意が必要です。通常であれば6カ月のところ「USEN MUSIC SIM」では12カ月です。他にも12カ月以内にプラン変更をするとプラン変更手数料がかかるので気をつけましょう。

IIJの技術が使える「U-mobile PREMIUM」

U-mobileでは大手通信事業者「IIJ」の通信技術を使えるプランもあります。

IIJは自社でも「IIJ mio(アイアイジェイミオ)」という格安SIMブランドを提供していますが、他社にもその技術提供を行っているのです。

「U-mobile PREMIUM」に申し込めば、より質の高い通信回線をご利用できます。

回線速度の品質が高いことで有名です。ランチタイムなど通信が混雑する時でも比較的快適にネットを利用できます。また、低速時には、「バースト転送機能」があるので、便利です。「バースト転送機能」とは最初の数秒間だけを高速通信にする機能です。サイトの読み込みが早くなので、低速通信になった時には重宝します。

そもそも通信し放題の「U-mobile PREMIUM」でなんで「バースト転送機能」が必要なの?と思う方もいると思いますが、ランチタイムや朝の通勤ラッシュなど通信が混雑する時には有益です。

U-mobile PREMIUMは通話プラスプランのLTE使い放題と同じく2,980円で申し込めます。これだけを見るとU-mobile PREMIUMの方が圧倒的にお得に見えますが、注意点もあります。

通常の通話プランの最低利用期間が6カ月であるのに対してU-mobile PREMIUMでは12カ月になります。また途中からプランの変更ができない上に、通話料が半額になる通話アプリ「U-CALL」が使えないのも注意点といえるでしょう。

ちなみにカスタマーセンターで使い放題プランについて質問すると、聞いてないのに「U-mobile PREMIUM」を提案させられました。U-mobileとしては今後、通信回線の質の高い「U-mobile PREMIUM」を軸に販売していく姿勢を感じました。

以上のプランの主な違いを下記の表にまとめました。

使い放題プラン 使い放題プラン2 USEN MUSIC SIM U-mobile PREMIUM
月額 2,980円 2,730円 2,980円 2,980円
U-nextポイント 600pt 400pt 600pt 600pt
プラン変更 可能 可能 可能 不可能
プラン変更手数料 無料 11ヵ月以内に変更すると3,500円 12ヵ月以内に変更すると3,500円
最低利用期間 6ヵ月 12ヵ月 12ヵ月 12ヵ月
解約手数料 6,000円 6カ月以内:9,500円
7~12カ月以内:3,500円
6カ月以内:9,500円
7~12カ月以内:3,500円
(12カ月-利用月数)×1,000円
U-CALLの利用 可能 可能 可能 不可能
メリット 「スマホでUSEN」が実質無料 IIJの質の高い回線が利用できる

通話が多い方には「U-mobile SUPER」

U-mobileではお得に通話ができるプランも用意しています。1回10分以内の通話が月に300回まで無料になる「U-mobile SUPER」です。

通話料金が20円/30秒だとした場合、10分の通話を300回すると12万円にもなります。月に300回というと1日10回も通話できます。よく電話する方にとっては嬉しいですね。しかし通話料が半額になる通話アプリ「U-CALL」が使えないのは注意しましょう。

コースはデータ容量の違う3つを用意しています。昨年からデータ増量と割引のキャンペーンが行われていますが、いつ終了するかは決まっていません。データ容量が2年間増量され、1年間1,000円割引されるのでかなりお得です。

U-mobile SUPER データ増量キャンペーン要項
スーパーおトク割キャンペーン要項

実はこの「U-mobile SUPER」、ワイモバイルのかけ放題プラン「だれとでも定額」を再販しています。もちろん利用している回線もワイモバイルのものです。キャンペーン自体はU-mobile独自のものであるため、ワイモバイルと同じサービスをワイモバイルよりお得に利用できると言えるのです。

そしてワイモバイルは自社で回線保有しているMNOであるため、U-mobileは「マルチMVNE」どころか「マルチMNO」を実現したことになります。

SUPER Talk S SUPER Talk S SUPER Talk L
高速データ通信容量 1GB→2GB
(2年間)
3GB→6GB
(2年間)
7GB→12GB
(2年間)
基本使用料 2,980円→1,980円
(1年間)
3,980円→2,980円
(1年間)
5,980円→4,980円
(1年間)

ソフトバンクのiPhoneが使いたい方は「U-mobile S」


先ほど紹介したU-mobile SUPERはソフトバンクのSIMロックがかかったiPhoneでは動作しません。そんな方にオススメなのが、「U-mobile S」です。

U-mobile SはソフトバンクのSIMロックがかかったiPhoneでも動作してくれます。

iPhone好きには「U-mobile for iPhone」

U-mobileではiPhoneのためのプランも用意しています。iPhone端末自体はU-mobileで用意していないので、既にiPhoneを持っているか、これからiPhoneを購入する予定のユーザー向けです。

通話プラスプランの2,980円のLTE使い放題に実質無料で「つながる端末保証by U-mobile」がついてきます。

「つながる端末保証byU-mobile」とは端末に何かあった際に年に2回まで5万円以内の修理を無料でしてくれるサービスです。修理できない場合には毎年1回目なら4,000円、2回目なら8,000円でU-mobileが指定した端末と交換してくれます。

端末補償がついてなぜ「for iPhone」になるのか分かりません。iPhoneは壊れやすいという評判からでしょうか。U-mobile for iPhoneは新規申込み時限定となるため、途中からの加入はできません。気をつけましょう。

iPhoneを使うにはSIMロック解除が必要な場合も

上でも少し紹介しましたが、U-mobileは端末によっては「SIMロック解除」が必要です。

大抵、携帯会社は自社のSIMカード以外が使えないようにしています。これが「SIMロック」です。

U-mobileはドコモの回線を利用しているためドコモのiPhoneであればSIMロック解除は必要ありません。au、ソフトバンクのiPhoneの場合はSIMロック解除が必要です。

どちらもお客様サポートのページから無料で行うことができます。iPhone6S以降の端末で購入から181日以上経っていればSIMロック解除できるので確認しましょう。

通話料が半額で通話できる「U-CALL」

「U-CALL」はU-mobileが提供する通話料を半額にできる通話アプリです。通常20円/30秒の通話料がU-CALLを使うことで10円/30秒になります。

無料でアプリをダウンロードすれば端末にあらかじめ入っている連絡先にもアプリから電話をかけることができます。いちいち連絡先を登録する手間はありません。便利なアプリですが「U-mobile SUPER」と「U-mobile PREMIUM」では利用できないので気をつけましょう。

U-CALLはIP電話ではなく通常の電話回線を利用

U-CALLはこれだけ安い通話料なのにIP電話ではなく、通常の電話回線を利用しています。ですので、IP電話と違い通話音声の質が悪かったり、通話時のタイムラグがありません。安いだけでなく快適に通話できるのは嬉しいですね。

3分50回かけ放題の「U-CALL Max」

電話をよくかける人にはさらにお得なアプリもあります。3分以内の通話が1日50回まで無料になる「U-CALL Max」です。

3分や50回を超えた分の通話料はU-CALL同様10円/30秒とお得です。月額500円ですが、U-CALLを使っても3分で60円かかるので、月に3分の電話を9回以上かけるという人にとってはお得ですね。短い電話を何回もかけるという人にはおススメです。

様々な費用は事前に要確認

シンプルなプランでお得に利用できるU-mobileですが、手数料など費用がかかる場面も多いので紹介していきます。無料だと思っていたらお金がかかったとうことがないように把握しておいてください。

MNP予約番号発行手数料:3,000円

通話プラスプランを契約でMNP転出を行った場合、予約番号発行手数料として1契約ごとに3,000円請求されます。

SIMカード交換手数料:3,000円

SIMカードをなくしたり、壊してしてしまった場合にはSIMカードを交換してもらえます。その場合は1枚3,000円かかります。

プラン変更手数料:3,500円

LTE使い放題2に登録して11カ月以内、もしくはUSEN MUSIC SIMに登録して12カ月以内にプラン変更をすると3,500円かかります。

この2つだけ解約手数料が高かったり、変更手数料が高いのが疑問ですが、会社に尋ねたら「他のプランよりお得だから」とのことです。ちなみに通話プラスプランからデータ専用プランへの変更はできません。

解約手数料:6,000円~

U-mobile 通話プラスの場合、6カ月以内に解約をすると解約手数料6,000円かかります。さらに「LTE使い放題2」と「USEN MUSIC SIM」の場合ですと、6カ月以内に解約すると9,500円、7~12か月の間に解約すると3,500円かかります。

またU-mobile SUPERの場合、24カ月以内に解約すると9,500円かかり、3カ月以内に解約すると短期契約解除手数料として別途3,000円かかります。

SIMカード損害金:2,000円

U-mobileは解約時にSIMカードを会社に返却しなければいけません。紛失や破損などの理由で返却できない場合には1枚につき2,000円請求されます。

その他のU-mobileの特徴

そのほかにもU-mobileには特徴があるので、ご紹介していきます。

データ容量が足りない時には「追加チャージ」

動画などをみていて規定の通信量を使いきってしまうこともあるでしょう。そういう時に便利なのが追加チャージ。100MG、500MG、1Gずつ購入することができるので、必要に合わせて購入できます。ただし、容量が余ったとしても次の月に繰り越すことができないので注意が必要です。

  • 100MB:300円
  • 500MB:500円
  • 1GB:800円

プリペイド式ならクレジットがなくても使える

U-mobileは通常クレジットカードがなければ契約できません。しかし、プリペイド式ならクレジットカードがなくても利用できます。

しかも面倒な開通作業が不要で購入後すぐ利用可能。プランは7日、15日、30日の3つから選べます。

どのプランも1日に使える高速データ通信容量は200MBです。月にすると約6GBになるので、動画の視聴などでなければそこまで不便は感じないと思います。

ちなみ料金は次の通りですが、販売場所によって料金が高くなるので注意しましょう。空港で売られていることが多いですが、海外で使えるわけではありません。

  • 7日コース:1,800円
  • 15日コース:2,800円
  • 30日コース:3,500円

今後拡大していくインバウンド市場(訪日外国人の市場)に対する取り組みのようです。U-NEXTではカスタマーセンターでの7か国語の採用やB2Bで多言語翻訳サービスを展開するなど、外国人顧客の獲得に力を入れています。

現在、U-mobileの総契約回線数の約半数をプリペイドSIMが占めているため、今後もU-mobileの大きな柱になることが予想されます。

全国82,000カ所で使える「U-NEXT Wi-Fi」

上でも少しお伝えしましたが、U-mobileでは無料で利用できるWi-Fiスポットも用意しています。面倒な設定も必要なくアプリをダウンロードすれば誰でも利用可能。

全国の駅やホテル、カフェなど82,000カ所にアクセススポットを用意しており、ネット上でもアクセススポットを検索できます。

アプリのダウンロードなど、一時的に大容量のデータ通信を行い時には嬉しいサービスですね。

ヤマダ電機と新会社を設立

U-NEXTは2017年1月にヤマダ電機と合弁でMVNOの新会社を設立しました。社名は「Y.U-mobile株式会社」だです。

絶対U-mobileと聞き間違いそうですね(笑) ヤマダ電機はこれまでも「YAMADA SIM powered by U-mobile」という格安SIMを展開してきましたが、今後は既存のサービスを終了しU-mobileと同一のサービスを展開していきます。

ヤマダ電機はこれまで他社の格安SIMも販売していました。ですので自社のYAMADA SIMの販売になかなか注力できませんでした。しかし合弁会社に出資したことで新しいYAMADA SIMをより積極的に販売できるようになりました。

U-mobileがオススメの人、オススメできない人

トライアルキャンペーンのあるU-mobileですが、勝手ながらおススメできる人とおススメできない人を紹介させてもらいます。

自分がどっちかわからないという方はトライアルキャンペーンで実際に試してみるのをおススメします。

オススメの人:高速データ通信を制限なし使いたい人

U-mobileの最大の魅力はやはりLTE使い放題プランがあるという点です。

データ通信が無制限で使える格安SIMは他にもありますが、大抵の場合通常よりも遅い速度であったり、3日で〇GBまでというような制限があります。しかし、U-mobileではそのような制限がありません。

さすがに何かはあるだろうと私も気になったのでカスタマーセンターに本当に制限がないのか確認したところ、次のような返信が返ってきました。

LTE使い放題プランは月間のデータ利用量による速度制限はございませんが、より多くのお客様に快適にご利用いただくために、他のお客様のご利用に影響を与えるような短期間に多くのデータ通信をご利用の場合、一時的に通信速度を制限させて頂くことがございます。

また、おそれいりますが、速度制限が生じる基準や閾値(しきいち)につきましては、ネットワークの混雑状況により随時変動するため公表を行っておりません。およその基準もご案内出来かねる点、ご了承いただければ幸いです。

LTE使い放題プランであっても、最大通信速度はドコモや他プランと同様となります。しかしながら、実行速度はネットワークの混雑状況や電波状況、ご利用環境などの条件によって変化し、場合によっては著しく低下することがございますので、あらかじめご承知おきいただければ幸いです。

つまり、高速データ通信の利用に制限はないけど、回線が混雑した場合は通信速度が遅くなる場合があるということです。

制限なしに高速データ通信が利用できるプランは他にないので、今後加入者が増えることが予想されます。

しかし、それを見越して業界でも質の高い回線を提供している「IIJ」の技術を利用した「U-mobile PREMIUM」をリリースしたため、その使い心地に期待できます。

オススメできない人:月によって高速データ通信の利用量にムラがある人

高速データ通信の利用にムラがある人にはおススメできません。U-mobileでは余ったデータ通信容量を次の月に繰り越せません。ですので、容量の大きいコースを選ぶと無駄にしてしまう時がありますし、容量の小さいコースを選ぶと足りなくて追加チャージでお金を払うことになります。

また、場合によっては解約手数料やプラン変更手数料が1年にもわたってかかるので、気をつけましょう。トライアルキャンペーンがあるので、しっかり自分がどのプランがいいのか吟味してから契約しましょう。

まとめ:LTE高速通信し放題のレアな格安SIM!

業界でも数少ない、高速通信のデータ無制限プランを提供するU-mobile。

特に「U-mobile PREMIUM」プランは、業界でも大手のIIJから技術的サポートを受けることで、混雑時の通信速度にも期待が持てます。

利用制限を気にしないで格安スマホを使いたいというヘビーユーザーには、まずおすすめしたい格安SIMです。

U-mobile

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