LINEモバイルとは?料金プランや通信速度を徹底的に調べてみた

公開日:
更新日:

「LINEは生活の必需品」という人も多いでしょう。

このLINEの名を持つ格安SIM「LINEモバイル」ですが、一体どんなサービスなのでしょうか?

20枚以上の格安SIMを使ってきた格安SIMオタクがサービス内容について、調査してみました。

LINEモバイルはあなたのスマホ代を半額以下にする可能性のあるサービスなので、ぜひ読んでみてください。

目次

LINEモバイルとは?


LINEモバイル
LINEモバイルとは、コミュニケーションアプリでおなじみのLINEが提供している格安SIMサービスです。

「SIMってよく聞くけど、何?」と思う人もいるでしょう。

SIMとはスマホやタブレットに挿して、ネット通信や通話をする部品のことです。格安SIMとは、SIMの中でもその名の通り格安で使えるモノです。なぜ安く使えるのかは本文中で説明します。

LINEモバイルは2016年9月5日よりサービスを開始。100社以上がサービスを提供している格安SIMの中でも、最も早いペースで2万枚売れたというデータもあります。

LINEモバイルはLINEと相性が抜群

LINEモバイルはLINEが提供しているサービスのため、LINEとの相性が非常に良いです。LINEを利用できるSIMは100種類以上ありますが、その中でもLINEモバイルだけの機能が満載です。 LINEをよく使う人には嬉しいサービスばかりです。

LINEの利用はカウントフリー!通信速度が落ちない

LINEモバイルの最大の売りが、LINEの使用はデータ量にカウントされない点です。

具体的にはLINEでの閲覧や投稿などはデータ量に含まれないため、LINEのみを使う場合、通信速度は高速のまま維持されます。

つまり、いつでもLINEを早い通信速度で利用できるということです。「通信をし過ぎて高速通信が制限された」という経験がある人もいるのではないでしょうか?

LINEモバイルの場合は、いくらLINEを使用しても、高速通信のデータ量が減らないのです。また、LINE以外のサイトを見ていて、高速通信が制限され低速モードになった場合でも、LINEだけは高速通信を行うことが可能です。

LINEをいつでも高速通信で利用できるというのは、LINEをメインで使うという人にとっては非常にありがたい機能ですね。

このカウントフリー機能を実現するためには、利用者がどのサイトやアプリを使っているのかをLINE側が知る必要があるため、非常にハイテクな技術が使われているようです。特定のアプリを高速通信の対象外にすることを通信業界では、「ゼロ・レーティング」とも呼ばれています。 なお、カウントフリーとなるのは以下の機能です。

ただし、映像配信を視聴できるLINE LIVEはカウントフリーの対象外なので、LINE LIVEをよく使う人は気をつけましょう。

LINEモバイルは年齢確認可能でID検索ができる

LINEモバイルの機能として、LINEのID検索機能が使える点も魅力的です。LINEのID検索とは、ユーザーそれぞれに与えられる独自IDを検索し友達使いできる機能のことです。

実は、auやドコモやソフトバンク以外の格安SIMの場合は、年連認証ができないため、LINEのID検索機能を使うことができませんでした。

しかし、LINEモバイルだけは、年齢認証が可能なので、18歳以上であれば、LINEのID検索機能を使うことができます。なので、「格安SIMにしたいけど、LINEのID検索ができなく不便」と思っていた人には嬉しい機能です。

なお、ID検索を使うためには、18歳以上と証明する必要があるため、契約時の本人確認の際に年齢確認が必要です。

LINEのアカウントがSMSなしで作れる

LINEのアカウントを作るためには、SMS(ショートメッセージサービス)という機能が必要でした。そのため、SMSが使えないSIMではLINEのアカウントを作ることができませんでした。

しかし、LINEモバイルはLINEが出しているSIMなので、そこも特別処置。SMSが使えなくてもLINEのアカウントを作ることができるのです。

他のSIMの場合、LINEのアカウントを作るためには、追加料金を払ってSIMに SMS機能をオプションでつける必要がありました。その点LINEモバイルはSMSが不要なので、お手軽にLINEのアカウントを作ることができます。

LINEポイントが貯まる

LINEモバイルでは、月額の基本料金の1%のLINEポイントが貯まります。貯まったポイントはLINEコインに替えてスタンプなどの購入に使えるので、LINEでよく買い物をする人には良いですね。

LINE Payカードで支払える

LINEモバイルの特徴として、クレジットカードを作らなくても契約ができるという点があります。格安SIMの中には、クレジットカード払いしか対応していないSIMも多くあります。

しかし、「クレジットカードを使うのはなんだか怖い」という人もいるでしょう。そんな人でもご安心ください。LINEモバイルの場合は、クレジットカードがなくても、「LINE Payカード」というカードで支払いをすることができます。

「LINE Payカード」とはLINEが発行している支払い用のカードです。コンビニや銀行口座で「LINE Payチャージ」して、LINE内のスタンプを買ったりできるものです。この「LINE Payカード」があれば、LINEモバイルの支払いはクレジットカードがなくてもできます。

なお、「LINE Payカード」でLINEモバイルを支払うと、LINEポイントが2%貯まるので、クレジットカード支払いより早くLINEポイントを貯めることができます。 ただし、「LINE Payカード」のLINE Payが残高不足の場合は、LINEモバイルの支払いができなくなってしまいますので、残高には注意しましょう。 「LINE Payカード」のお申し込み方法は以下のページを参考してください。

LINE PAYカード

ドコモ回線とソフトバンク回線の2種類がある

LINEモバイルは、もともとドコモの回線を借りてサービスを提供していました。しかし、2018年にソフトバンクに買収された結果、ソフトバンクの回線も扱うようになりました。

ドコモ回線とソフトバンク回線は、当然ですが、回線が違うので、通信速度が変わります。また、対応するスマホの機種も変わります。詳しくは、公式サイトの動作確認済み端末検索を利用してください。

LINEモバイルはその他の機能も充実

LINEモバイルはLINEを使う人にとってはとても魅力的なSIMだと 感じられたかもしれません。しかし、LINEモバイルには他にもさまざまな機能が搭載されています。

データのプレゼント機能

LINEモバイルを使っている人たちの間で、高速通信が使えるデータ量をプレゼントできる機能があります。これによって、データが余っている時に家族や友人でLINEモバイルを使っている時にデータを贈ってあげることができます。

自分のデータが不足している時に、高速通信のデータ量に余裕のある家族から高速通信が使えるデータ量を贈ってもらうということができます。上手にシェアすればお互いにメリットのある機能ですね。

FacebookやInstagramやTwitterのカウントフリー

LINEモバイルはプランによっては、FacebookやInstagramやTwitterもカウントフリーにすることできます。

なので、「スマホはほどんどFacebookやInstagramやTwitterなどのSNSに使用している」という人はSNSを好きなだけ使えるので、非常に快適でしょう。

ただし、全ての機能がカウントフリーになるわけではないので、詳しくは下の表をご覧ください。

カウントフリーの対象外になる機能としては、動画の再生やFacebookメッセーンジャー利用などです。

フィルタリング機能で安心

「子供にスマホを持たせたいけど、教育上よくないサイトは見られないようにしたい」という人もいるでしょう。LINEモバイルは「i-フィルター for マルチデバイス」というフィルターアプリを無料で利用できます。

なので、お子様に見せたいサイトと見せたくないサイトを登録することが可能です。

また、ネットに繋げられる時間を制限することも可能です。よって、「子供がスマホでインターネットばかりをやっている」という問題を防げます。

LINEモバイル公式アカウントでのサポート

「LINEモバイルでわからないことがあったらどうすればいいの?」という人もいるでしょう。ご安心ください。LINEモバイル公式アカウントとLINEで友達になっておけば、ラインで質問をすることができます。

電話でも疑問点を聞くことはできますが、LINEに慣れている人なら、LINEで質問できるのは気楽にできると思います。なお、LINEモバイルは「よくある質問」が非常に充実しているので、質問する前にほとんどの疑問は解消できると思います。

LINEモバイル公式 – よくある質問

他に、データの残高確認やデータのプレゼントなどさまざまなサービスを利用することができます。

MVNEがNTTコミュニケーションズ

あなたはMVNO(Mobile Virtual Network Operator)という言葉を見たことがありますか?このMVNOとは格安SIMの事業をしている会社のことです。なので、LINEモバイルはMVNOということになります。

そのMVNOを支援する組織のことをMVNE(Mobile Virtual Network Enabler)とはと言います。たとえるなら、縁の下の力持ちみたいな存在だと思ってください。LINEモバイルの場合、NTTコミュニケーションズがMVNEとして支援しています。

NTTコミュニケーションズは支援だけでなく自らOCNモバイルを提供しているので、SIM事業のベテランです。そのため、LINEモバイルはベテランのNTTコミュニケーションズの支援によって、安定した通信環境を実現していると言われています。

LINEモバイルの料金プラン!

さまざま機能がついたLINEモバイルの料金プランですが、一体いくらなのでしょうか?

LINEモバイルは大きく分けると3つのプランがあり、いずれかを選ぶことになります。ドコモ回線でもソフトバンク回線でも料金は一緒です。

なお、LINEモバイルは新規登録の際に登録手数料3,000円とSIMカード発行手数料400円が必ずかかります。

LINEフリープラン:1GB 500円~

1つ目のプランが「LINEフリープラン」と呼ばれるプラン。これは、カウントフリーの対象がLINEだけに限られるプランです。

LINE以外のFacebookなどのSNSはほとんどやらないという人にはオススメのプランです。

ネット通信機能と電話機能がついている音声SIMとネット通信機能だけついているデータSIMを選ぶことができます。 高速通信可能なデータ量は1GBで、料金は500円~です。

コミュニケーションフリープラン:3GB 1,110円~

2つ目のプランは、LINE以外のFacebookやインスタグラムなどのSNSもカウントフリーになるプラン。LINEだけではなく他のSNSもよく使うという人にはオススメのプランです。

こちらも音声SIMとデータSIMを選ぶことができます。 高速通信が可能なデータ量は3GB~10GBで、料金は1,110円~です。詳しくは下の表をご覧ください。

なお、LINEモバイルでは、通話ができる音声SIMを選んでも留守番電話サービスがついていませんので、留守番電話を利用したい場合は、月額324円(税込)のオプションをつける必要があります。

MUSIC+プラン:3GB 1,810円~

LINEモバイルに新しく追加されたプランです。コミュニケーションフリープランの内容に加えてLINE MUSICもカウントフリーになります。音楽好きの人にはオススメのプランですね。

高速通信が可能なデータ量の追加購入

LINEモバイルを使っているうちに「高速通信ができるデータ量がなくなってしまった」という場合もあるでしょう。そんな時は、高速通信が可能なデータ量を追加で購入することができます。値段は以下の通りです。

高速通信が可能なデータ量の追加購入
  • 0.5GB:500円
  • 1GB:1,000円
  • 3GB:3,000円

データ量が余った場合は、翌月までくりこしすることができます。なお、データ量の追加購入ができるのは1カ月間に3回までです。

音声SIMは1年以内の解約やMNPで解約金が発生

LINEモバイルは公式アカウントのマイページから簡単に解約できます。

ただし、音声SIMの場合は、使い始め月の翌月から12カ月以内に解約すると9,800円の違約金が発生します。また、番号はそのままで他社に乗り換え(NMP)した場合も9,800円の違約金が発生します。

ただし、大手携帯電話会社が行なっている「契約した月から25カ月後の月のみ解約金がかからない」という制度とは違い、12カ月を超えて利用すれば、以降の解約金は発生しません。

なお、解約やMNPをした場合も利用料は日割り計算にならず、1カ月分請求されます。

LINEモバイルの安さの秘密

LINEモバイルはなぜこんなにも安いのでしょうか?どの格安SIMでも共通の理由なのですが、その理由はauやドコモやソフトバンクなどの大手携帯会社に比べて、コストがかかっていないからです。

たとえば、大手携帯会社は携帯の通信設備を0から作っています。それに加えて、auショップやドコモショップなどの店舗を持っているため、コストがかかっています。サービスは手厚いですが、コストの分だけ毎月の利用料が高くなりやすいです。

その点、LINEモバイルは通信設備を0から作っておらず、NTTドコモから通信設備をレンタルして、サービスを提供しています。さらに、LINEモバイルは店舗を構えていないため、コストが安くすみます。

そのため、大手携帯会社企業に比べて、コストがかかっていない分、格安でサービスを提供できているわけです。

以上の理由より、LINEモバイルなどのSIMは文字通り、格安SIMと呼ばれています。

LINEモバイルの通信速度は?

「LINEモバイルの通信速度は、どのくらい?」と思っている方もいるでしょう。

LINEモバイルの通信速度に関しては、以下のグラフを参考にしてください。

私もLINEモバイルを使っていますが、通勤・退勤時間や12時〜13時の間は、「通信速度が少し遅いかな?」と感じるときがあります。しかし、画面が固まるほどの遅さではないので、ご安心ください。混雑時以外は、全体的にサクサクと通信をしてくれますよ。

社長が語るLINEモバイルの目的

LINEモバイルの社長である嘉戸彩乃(かど あやの)さんは当時31歳という若さでLINEモバイルの社長になったということで、評判になった社長です。

そんな嘉戸さんがLINEモバイルの目的を語っていました。一体なぜ、LINEが格安SIM事業を始めたのでしょうか?

LINEモバイルの目的はスマホの普及率アップ!

LINEモバイルの目的は、「スマホの普及率アップ」です。というのも日本の2016年時点のスマホの普及率は56.9%というMM総研の調査結果があります。

ガラケー版のLINEもありますが、スマホ版に比べると有料のコンテンツを買うことができません。LINE電話が使えないなど、機能が制限されています。

そこで、スマホをもっと普及させたいというのが、LINEモバイルの目的の一つだそうです。スマホが普及すれば、LINEのコンテンツの有料コンテンツを買ってくれるLINEユーザーが増えるからです。

スマホが普及しない3つの原因

日本のスマホ普及率は2012年ごろにピークを迎え、そこからは横ばい状態が続いています。では、なぜ日本でスマホが普及しないのでしょうか?日本でスマホがこれ以上普及しない原因は以下の3つだと言われています。

スマホが普及しない3つの原因
  • 月額の料金が高い
  • 料金プランが複雑で最適なプランを選ぶのが困難
  • 通信速度制限が苦痛

ということで、LINEモバイルでは以下の解決策を提示したわけです。

LINEモバイルが示した解決策
  • 月額の料金が安い
  • 複数の料金プランから簡単に最適なプランを選べる
  • カウントフリーで通信速度が落ちにくい

つまり、LINEモバイルは「スマホ業界に不満を持っている人たちの不満を解決して、スマホに切り替えてもらう」ことを目的としたサービスということです。

LINEモバイルが使えるスマホ・タブレット端末とは?

「LINEモバイルってどのスマホやタブレットで使えるの?」という人もいるでしょう。そこで、ここからはLINEモバイルが使える端末についてお伝えしてきます。

「LINEモバイルを使おうと思ったら、端末が対応していなかった」という事態になりたくない人はぜひ参考にしてください。

届いてすぐに使えるLINEのスマホ端末

LINEモバイルはスマホも発売しています。このLINEモバイルから出ているスマホ端末なら、LINEモバイルで使うことができます。

なお、LINEモバイルのSIMと同時に購入した場合は、LINEモバイルのSIMが端末にセットされすぐに使える状態で届きます。なので、届いたら、すぐにスマホを使うことができます。

テザリングも可能なSIMフリー端末

タブレットやスマホの中には、どのSIMでも使える「SIMフリー端末」という端末があります。「SIMフリー端末」は、ほとんどのSIMを使うことができるため、LINEモバイルも使えます。ただし、SIMには以下のサイズがあります。

SIMのサイズ
  • 通常サイズのSIM
  • マイクロSIM
  • ナノSIM

なので、サイズにあったSIMを注文するようにしましょう。間違ったサイズのSIMを注文した場合は、SIMのサイズ変更に3,240円の手数料がかかるので、注意しましょう。

なお、auやソフトバンクの端末は、SIMロックがされているので、自社のSIMしか使うことができません。

しかし、契約から半年間が経過していれば、SIMのロックを解除してくれます。SIMのロック解除はネットで行えば、無料。ショップに言って解除してもらう場合は、3,240円の手数料が発生します。

なお、auのスマホではテザリングが使えない場合が多いようです。なので、テザリングを使いたい場合は、SIMロック解除したスマホ端末ではなく、SIMフリーのスマホ端末を使うことをオススメします。

SIMロック解除不要なドコモのタブレット・スマホ端末

先ほどもお伝えした通り、LINEモバイルはNTTドコモの回線を使っています。そのため、ドコモのスマホはSIMロックを解除しなくても使うことができます。 自分のタブレットやスマホでLINEモバイルが使えるのか不安という人はLINEモバイルの動作確認済み端末一覧をご確認ください。

LINEモバイルの惜しい点

ここまでいろいろとお伝えして来たLINEモバイルですが、惜しい点もあります。 それは以下の点です。中には「え!そうなの」と驚くものもあるかもしれません。LINEモバイルを検討している人はぜひ、頭の片隅に置いておいてください。

ソフトバンク回線版はiPhoneとAndroid間で差し替えができない

LINEモバイルはソフトバンク回線版はiPhoneとAndroid間で差し替えができないのが惜しいです。

ドコモ回線版は、iPhoneでもAndroidでも同じSIMを差し替えて使えます。しかし、ソフトバンク回線は、iPhoneかAndroidの一方しか使えません。(購入時にどちらのSIMにするのか選びます)

いろいろな端末にSIMを差し替えて使いたい人には、残念な仕様です。

無制限のかけ放題オプションがない

これは多くの格安SIMにある特徴なのですが無料通話分やかけ放題サービスがないという点が惜しいです。LINEモバイルの通話料は1分間あたり42円(税込)です。よって、10分間通話すると通話料は420円発生します。

LINEの音声SIMは基本料がデータSIMに比べて月額500円以上高くなります。さらに、通話料の割引がないため、通話料金が高くなりやすいです。

なので、「通話はほとんど使わないけど、緊急時に電話が使えないのは不安」という人や「自分からはかけることがないけど、電話がかかってくるかもしれない」という人以外はデータSIMでいいかもしれません。

LINE LIVEやゲームなどカウントフリーにならない点も

先ほども少し紹介しましたが、カウントフリーの対象にならないモノがあります。たとえば、LINEのゲームやLINE LIVEはカウントフリーの対象外です。利用すると高速通信のデータ量が減ってしまいます。

なので、いくらLINEモバイルだからといっても、何もかもが無制限に使える訳ではないということは覚えておきましょう。 なお、LINEのゲームやLINE LIVEなどのカウントフリー対象外のサービスを利用したい場合、自宅にWi-Fiがない厳しいと思います。

低速モードへの切り替えができない

DMMモバイルなどの一部の格安SIMでは高速通信をOFFにして高速通信を節約する低速モードへ切り替えることができます。低速モードにすると、高速通信可能なデータ量を節約できます。

しかし、LINEモバイルの場合は、低速モードへの切り替えを行うことができないため、常に高速通信のままです。

そのため、低速モードにして、高速通信が可能なデータ量を節約できない点が惜しいです。

LINEモバイルがオススメの人

LINEモバイルは以下の人にオススメです。 当てはまる人はぜひLINEモバイルを検討してみてください。

LINEやTwitterなどのSNSをメインで使う人

LINEモバイルにはカウントフリー機能があるので、LINEやTwitterなどSNSをメインでスマホを使うという人にはオススメのSIMです。

特に、LINEユーザー同士の無料通話であるLINEトークもカウントフリーなので、LINEトークをよく使う人にも最適です。

通話をほとんどしない人

LINEモバイルには無料通話や通話のかけ放題サービスがありません。なので、通話をよくするという人は通話料が高くなるので、不向きです。

なので、通話をほとんどしない人か、LINEトークがあれば大丈夫という人にオススメです。

子供にスマホを持たせたい人

子供にスマホを持たせたいという人にもLINEモバイルはオススメです。

お子様が小学生くらいなら、データプランのみ契約して、LINEのみ利用させるのも良いと思います。すると、子供が間違って電話をかけてしまうということを防げます。

また、契約者と利用者を分けて契約することもできます。たとえば、親を契約者にしておいて、子供を利用者にしておけば、子供が勝手に高速通信のデータ量を追加したりするのを防ぐことができます。

解約方法は簡単!ただしアカウントの引き継ぎは注意

LINEモバイルをやめたいと思った場合は、どうやって解約をすればいいのでしょうか?解約はLINEモバイルの公式サイトでマイページにログインすれば行うことができます。

ログイン – LINEモバイル

なお、LINEモバイルの場合、「データSIMは翌月請求」「音声SIMは翌々月請求」なので、解約をしても翌月や翌々月まで請求がきます。

なお、解約前にやっておきたいことは、LINEのアカウントを次のスマホでも使えるようにしておくための「アカウントの引き継ぎ設定」です。

詳しい設定方法は【2016年最新版】 LINEのアカウントを引き継ぐ方法 : LINE公式ブログを確認してください。

LINEがメインでスマホ代を安くしたい人に最適

LINEモバイルはLINEがサービスを提供しているため、格安SIMの中で最もLINEとの相性が良いです。

スマホはLINEやSNSを使うことがメイン。「毎月の通信制限がイヤ」という人や「スマホの料金をもっと安くしたい」という人にはLINEモバイルは良い選択になると思います。

LINEモバイルでLINEやSNSを好きなだけ楽しみながら、スマホの料金も抑えてみてはいかがでしょうか。ぜひ、いろいろな人と繋がってみてください。

追伸:LINEモバイルが期間限定でお得なキャンペーンを開催中です。LINEモバイルの音声通話SIMを新規で契約した人にLINEポイントを5,000ポイントプレゼント。

申し込み方法はカンタンです。LINEの申し込み画面でキャンペーンコードを入力すればOKです▼

キャンペーンコードはこちら▼コピペして、貼り付けてください。

TMTM0505

キャンペーンコードの入力期限は2019/4/22の12時までです。2019/4/24までに利用が開始されないとポイントのプレゼント対象にはなりませんので、お早めにお申し込みください。
LINEモバイル

スポンサーリンク

ピックアップ記事

  1. 日本と世界のIoT活用事例39選~スマート家電から産業事例まで~
  2. 【2019年版】料金が安くて通信速度も速いオススメの格安SIM9選まとめ
  3. どこがいい?電子書籍を安く購入できるオススメの12サイトまとめ
  4. 月額定額の電子コミック・漫画読み放題サービス主要7サイトまとめ
  5. 定額で聴き放題の音楽ストリーミング配信サービス人気10社を比較

その他の人気格安SIMの解説記事

関連記事

MVNOのリアルタイム通信速度比較ツール

最新記事

  1. 無料お試し期間は無い?WOWOWの放送をタダで観る方法を調査してみた
  2. 電子コミックが満載!まんが王国のサービス内容と実際に使ってみた感想
  3. 通信速度比較ツール「SIMW(シムゥ)」で格安SIMと大手キャリアを比較可能に!
  4. どんなときもWiFiとは?通信速度や月額料金を通信のプロが調査してみた
  5. FODマガジンとは?FODプレミアムの雑誌読み放題サービスを使ってみた
  6. 【シュミレーション】ドコモ光の料金の内訳を通信のプロがわかりやすく解説
  7. 怪しい?通販サイトのWowma!(ワウマ)をauユーザーが使ってみた感想
  8. Yahoo!モバイルとは?契約前に知っておきたいメリットとデメリット
  9. 【20万冊以上】読書のお時間です by amebaとは?本好きが利用してみた
  10. ドコモwithとは?料金の割引額から対応機種や評判をわかりやすく解説

人気記事

  1. どこがオススメ?定額で映画も見放題の動画配信サービス人気13サイト徹底比較
  2. 日本と世界のIoT活用事例39選~スマート家電から産業事例まで~
  3. IoTとは?今さら聞けないIoTの本質を15の図でスッキリ学ぼう!
  4. 【国家代理戦争】主要スマホメーカー15社満足度ランキング&評価・比較
  5. 定額で聴き放題の音楽ストリーミング配信サービス人気10社を比較
  6. 【2017年】街中の無料Wi-Fiスポット27選まとめ&僕のオススメWiFi活用術
  7. 月額定額の電子コミック・漫画読み放題サービス主要7サイトまとめ
  8. ドコモ光は通信オタクでも理解不能!ドコモショップで2時間聞いて来た
  9. どっちがオススメ?スカパー!とWOWOWの違いを無料お試し期間から料金まで比較してみた
  10. 【2019年版】料金が安くて通信速度も速いオススメの格安SIM9選まとめ
PAGE TOP