スマホを売る人必見!大手買取業者「じゃんぱら」に、スマホを高く売る方法を聞いてきた

更新日:2020/01/06
公開日:2017/12/05

スマホを売るなら高く売りたい。

そんな誰もが考える願いについて、スマホ買取業界でも大手の「じゃんぱら」さんにインタビューしてきました。

スマホを売る直前にもできることの他にも、スマホを売った後にどう扱われているかなど、スマホを売る時に気になることを色々応えてもらいました。

これからスマホを売ろうと考えている方は是非参考にしてください。

じゃんぱらとは?

まずはじゃんぱらについて紹介します。じゃんぱらは、㈱サードウェーブエクスチェンジが運営する、中古商品に特化したパソコンショップチェーンです。中古パソコンショップの中では大手で、2009年から中古ケータイ市場に参入しました。

全国で41店舗展開しており、店舗によって「スマホ関連」「PC関連」「デジカメAV機器」など取り扱い商品を分けています。店舗だけでなく、オンライン上でも販売や買取に対応しており、店舗に行けない人でも気軽に利用できます。

また、じゃんぱらは中古販売だけでなく、2017年にはiPhone修理サービスもスタートしました。一部の専門業態店舗をのぞき全国の店舗で修理サービスに対応しています。

今回取材を行ったのは、秋葉原駅と末広町駅の間にある「秋葉原本店」。中古・未使用のスマートフォン・タブレットの専門店で、国内モデルの他、海外モデルの携帯電話なども取り扱っています。

店舗案内
  • 店舗名 :じゃんぱら秋葉原本店
  • TEL   :03-5294-6022
  • 住所  :東京都千代田区外神田4-4-9 定貞ビル1F
  • 最寄駅 :JR秋葉原駅、末広町駅
  • 営業時間:10:30~19:30
  • 定休日 :年中無休(年末年始除く)

スマホを売る直前にできる買取価格を上げるテクニック

今回取材に応じてくれたのは、全店を総合的に管理する店舗支援チームの梛野(なぎの)さん(左)と、秋葉原本店の店長・伊藤さん(右)のお二人。

まずはスマホを売る人なら誰でも気になる、「売る直前にできる買取価格を上げる方法」について聞いてみました。お話を聞いたところ、直前にできることは下記の3つのようです。

  • SIMロック解除
  • バッテリー交換
  • スマホの掃除

一つずつ詳しく聞いてみましょう。

SIMロック解除で買取金額を大幅にアップ!

Q.スマホを売る直前でもできる買取価格を上げる方法ってありますか?

梛野:iPhoneに限るんですが、SIMロックが解除できるなら、解除した方がいいですね。SIMロック解除していないものに比べて買取価格がアップします。例えばiPhone6sの128GBのドコモ版の上限が38,000円なんですよ。無傷で、機能的にも問題がなければこの値段で買い取ります。仮に全く同じ状態でSIMロックを解除されたものだと、上限が42,000円になるんです。キャリアによっても、どれだけ買取価格が上がるかは変わりますが、ドコモが一番買取価格が上がります。

※買取金額は取材時のもので、随時変動しています。

伊藤:3大キャリアの端末は契約した本人しかSIMロック解除ができないため、一度中古市場に出回るとSIMロックを解除できないんです。そのため、少しお金はかかりますが、SIMロックを解除してからお持ちいただいた方が、それ以上に買取価格が上がるのでおすすめしてます。

売る直前でも大丈夫なので、うちに来る前にショップに行ってSIMロック解除をしてきて欲しいですね。

バッテリー交換をした方がお得になる場合も

Q.SIMロック解除の他にも買取価格を上げる方法ってありますか?

梛野:買取価格を大きく下げる要因に「バッテリーが充電できない場合」があるんですね。フルに充電していても、ケーブルを抜いた瞬間にバッテリーのバーがスーッと下がる状態です。そんな場合だと、ジャンク品扱いとなって値段がかなり下がったり、場合によっては買取ができない事もあります。

そんな場合は、バッテリー交換した方がいいです。じゃんぱらではiPhone修理をしていますが、バッテリー交換なら4,800円~で行えます。5,000円払ってもジャンク品で買値がつかないよりは、バッテリーを交換して5,000円以上で売った方がいい場合もあります。

伊藤:バッテリーに関していうと、売りに来る前にしっかり充電してきた方がいいと思います。買取価格が上がるってわけじゃないですが、充電が空の状態で持ってくると、うちに来てから充電してバッテリーが溜まるのを待つことになるので。

「時は金なり」と考えると、待ち時間が短くなるのでお得です。

また、最近では指紋認証ばかり使って、パスワードを忘れているお客様も多いです。バッテリーが0になった場合は、起動した時にパスワードの入力を求められます。そうすると、結局「家に帰らないと今日は売れない」ということになってしまいます。

家で眠ってたスマホを売りに来るときは、一度充電して、パスワードを解いてから持ってきた方が無難です。できれば初期化してもってきてもらった方が、スムーズに対応できるのでお客様にとってもおすすめです。

掃除をした方が高く売れるかも

Q.スマホが汚くて買取価格が下がることもあるんですか?

伊藤:結局うちでもクリーニングをするので、落とせる汚れであればさほど影響はありません。しかし、初見の判断で汚れが傷に見えてしまうこともあり、それで評価が下がってしまう可能性も0ではありません。私たちも人間なので、パッと見た時の印象に左右されることもあります。最終的には落ちる汚れだとしても、最初に傷があると思ってしまうとそこから上げづらい心理が働くんですよね。

なので、お持ちする前に一度掃除をして頂いて、附属品もお持ちのものは全てお持ちいただいた方がいいです。絶対ではないですけど、それで1,000円くらい変わることもあるので。店頭で掃除する時間も省けるので、お客様を待たせる時間も短くてすみます。

じゃんぱらが買った商品はじゃんぱらが売り切る

スマホを売った後、そのスマホがその後どうなるか気になったことはありませんか?「スマホを初期化したけど、本当に個人情報は大丈夫なのかな?」「自分が使っていたスマホが海外で売られているんじゃないか?」と色々疑問があることでしょう。

ここではスマホを売った後の流れについても聞いてみました。

速ければ売った当日中には店頭に

Q.スマホを買い取ったあとはどんな流れを経て店頭に並ぶんですか?

伊藤:基本的には買取が決まった後は、端末をクリーニングして、個人情報などのデータを消去した後に商品化するって流れですね。データの消去には、専用のソフトを使って完全に消去しています。初期化したとしても、個人情報が100%安全とは言えなくて、復元ソフトを使うと個人情報を復元される可能性もあるんですよ。じゃんぱらではソフトを使ってもデータを復元できないようにしているので、個人情報に関しては安心して売ってもらいたいと思います。多分業界の中では、セキュリティに関してはかなり力を入れていると思います。

データを消去した後は、端末の写真をとったり、個体番号をつけて、店頭に出します。店頭に出すのと同時に、どこにどんな傷があるかなどの情報をつけてオンラインショップにも載せています。ここまでの流れでだいたい当日中か、遅くても次の日には売りに出しています。買取業者によっては、買い取った端末を一度セントラルに集めてから、また店舗に戻しているところもあるそうです。なので、商品化するスピードは業界でもかなり速いんじゃないですかね。

オンラインショップも各店舗で管理していて、自分たちで買い取った端末は自分たちで掲載していますね。なので、店頭に出されている商品とオンラインで掲載されている商品は、ほぼタイムラグなしで共有されています。

梛野:じゃんぱらはもともとパソコンの買い取りをしていたので、早く商品化して売りに出さないと、商売として成り立たなかったんですよ。スマホでもその時のスピード感が残っています。

同業他社が売りに来ることも

Q.売り切れなかったものはどうなるんですか?業者などに流れることもあるんですか?

梛野:売り切ります。結局買い取った金額よりも市場価格が下がってしまうことは当然あることなんですけど、そうなったらその市場価格で売りに出すしかないですからね。同業他社に売りに出している買取業者もあるかもしれませんが、うちは基本的にそういうやり方を良しとしていないので。売り場に出した後に、裏に戻すってことはないですね。

伊藤:でも、逆に同業他社さんがうちに売りに来るってことはたまにありますけどね。雰囲気などで、だいたい同業他社の人は分かるんです。30台くらいのスマホを持ってきて、話を聞いていると「多分売れ残ったんだな」って思いますね。

Q.同業他社が売れなかったスマホでも、じゃんぱらさんが売ったら売れるんですか?

梛野:売れる価格で出しますし、売れる価格で出せる値段で買い取っていますね。ほとんど値段をつけているのであまりないですが、お断りする場合も0ではありません。

伊藤:ムーバだったり、3Gのスマホといった電波帯に対応してないものとかは買い取れないですけど、それ以外は基本的に買い取りさせてもらっています。今やiPhone4でも音楽端末ぐらいでしか使えないので、基本的に正常販売品としては買い取らないですけどね。

買い取った端末は全国の店舗で循環している

Q.例えば地方の店舗で売り切れなかったスマホなどを「秋葉原で売ってくれないか」みたいなこともあるんですか?

梛野:秋葉原は、中古品でもよく売れるのでそういうことはありますよ。逆に地方は持ち込まれる端末も少ないので、東京や大阪などから商品を送るということもあります。全国の在庫を確認しながら、調整していますね。

伊藤:売れ筋商品にも地域差はありますね。iPhoneは全国どこでも売れますが、Androidは売れやすい地域があるみたいです。海外の方が多い地域ではAndoroidが売れやすいみたいです。

複雑化してきたスマホ買取市場

数年前からはキャリアの下取りが始まったり、スマホの買い取り価格を比較するサービスができるなど、市場に変化が起きています。そんな市場の変化をどのように捉えているのかも聞いてみました。

一時は脅威となったキャリアの下取り

Q.キャリアの下取りも競合といえますが、どのように見ていますか?

梛野:キャリアが下取りを始めたころはうちにも影響もありましたが、結論からいうと最近ではあまり影響はないですね。私たちとしても、頑張ってキャリアよりも高い値段をつけているので。それでも最初のころは一瞬、キャリアに抜かれそうになったことはありましたけどね。

伊藤:キャリアの下取りはどうしても手軽ですからね。新たに端末を契約する時に、古い機種を持っていけばその場で終わりなので。うちとしては、それ以上のメリットを出せるように買取価格などを見直しました。

あとは分割買取。キャリアの2年縛りが残っている人でも、残りが1年以内であれば、全額でお支払いするサービスです。分割買取サービスなら、完済後に売却するよりも高額で買い取ることも可能になります。

キャリアにお客様を紹介されることも

Q.ある意味、競合ともいえるキャリアですが、仕事で絡むことってあるんですか?

梛野:たまにじゃんぱら店舗がある地域にキャリアのショップがあって、ショップに行ったお客様を案内されることはありますね。「じゃんぱらで端末買って、SIMをさせば使えるよ」みたいな。公ではないですけど、そういうショップ間での連絡をしているところはあるみたいです。

伊藤:他にも、例えば端末を壊しちゃった時に、中古で同じ機種買って、SIMを差し替えた方が安上がりだよって、キャリアからお客様を紹介されることはたまにありますね。保険サービスに入っていないと、修理費ってまるまるかかるじゃないですか。それだとかなりの金額になっちゃうので、どちらにしてもキャリアとかショップというよりも、店員さん個人によりますね。

共存しつつも悩ませられる価格比較サイト

Q.最近では買取価格を比較できるサービスもあります。競合ではないとはいえ、じゃんぱらさんにとっては不都合な点もあると思いますが、どう捉えていますか?

梛野:買取価格の高騰を引き起こしているという点では、手放しでは喜べないですよね。ただ、スマホを売りたいユーザーは、少しでも高く買い取ってくれるところを探しているので、その点でいえば簡単に高く売る方法がわかるいいサービスだとは思いますが。

じゃんぱらも掲載されていて、地方の店舗ではそういったサービスを見て来るお客様も多いですよ。秋葉原のような、お客様が流動的に来る店舗ではあまりメリットを感じませんが。価格の比較サイトで見積もってから店舗に足を運ぶお客様はかなり多いでしょうね。

Q.価格比較サイトの他に、フリマサービスもありますが、そちらはどう見ていますか?

梛野:フリマサービスに関しては正直、頭を悩ませていますね。まだ具体的な対策を講じているわけじゃないですが、もっとお客様に寄り添ったサービスにするための手はいくつか考えています。来年くらいに何か動きを見せられると思います。

iPhone8が発売当日に持ち込まれた!?

新商品の発表がスマホの買取市場にどのような影響を及ぼすのかも聞いてみました。

新商品が発表されると2世代前の商品がよく売られる

Q.新商品が発表されると、買取の数も増えると思うんですけど、大体何世代前くらいの商品がよく持ち込まれるんですか?

伊藤:大体2世代前の商品がよく持ち込まれますね。キャリアの2年縛りの影響で、2年使って売る方が多いので、自然と2世代前のモデルが多くなります。

もちろん数としては減りますが、1年サイクルで買い替えてるお客様もいますので、先日発売されたiPhone8を買ってiPhone7を売りにくるお客様もいらっしゃいましたけどね。

Q.さすがにiPhone8はまだ売られてないですよね?

梛野:発売日当日に持ってきた方がいますよ。

もちろん未使用だったので、未使用価格で買い取らせてもらいました。未使用価格といっても、正規に買う値段よりは下がるので、なぜ持ってきたかは分かりませんが。

伊藤:その他にも、iPhone8を買ったんだけど、iPhone7とそんなに変わらなかったから、iPhoneXを買うためにiPhone8を売るというお客様はいましたけどね。

そういう人は本当にガジェット好きなんだなって感じますね。その方は多少傷がついていたので、ちゃんと使っていたんだと思います。

新機種の買い取り価格は発表日に設定

Q.新機種が発表された時って、どのタイミングで買い取り価格って決めているんですか?

梛野:発表日当日には買取表を作っています。価格を決める会議があるんですが、これまでの機種の価格などさまざまな判断を絡めて買取価格を決めています。

「古い機種だからこれくらいの利益を出そう」と買取価格をつける場合もあれば、「新しい機種だから買いやすい価格をつけよう」っていう場合もあり、様々な戦略の上で価格を決定しています。

かつては存在していた転売目的も今や見ることもない

Q.少し昔には転売目的(MNPを利用して、キャッシュバックや端末売却費で稼ぐ人)の方もいたと思いますが、今は存在するんですか?

梛野:最近は少なくなりましたね。3年前くらいには紙袋いっぱいに端末を持ってきて、端末によっては1袋で十万円以上の値がつくこともありましたけど。キャリアさんが家族割キャンペーンしている時に、フルで契約してごっっそり持ってくるっていうのはありましたね。

伊藤:持ち込まれる商品も、未使用品なのでほとんど簡易チェックだけでしたけどね。一つ一つのチェックはすぐに終わりますけど、なんせ数が多かったので、結局普段くらいの時間はかかってました。

こちらでインタビューは全てです。ありがとうございました。

買取から店頭に並ぶまで

インタビューを終えた後、実際に店舗でどのような作業をしているのか見せてもらいました。

スマホを持ち込んてからどのように商品化されていくのかを紹介していきます。

各機能の動作確認

まず伊藤さんが見せてくれたのは3種類のiPhone。

奥から未使用の「新古品」、使われているけど見た目がキレイな「A品」、少しキズなどがついた「B品」と説明してくれました。持ち込まれたスマホは、まずカウンターで外見に傷がないかチェックします。傷の有無で買取の上限額が決まり、その後機能的な問題があれば、上限額から減額されていきます。特にスクリーンの傷は、背面の傷に比べて価格を下げる要因として大きいので、普段からフィルムを貼って利用した方がいいかもしれません。

ちなみにこれでもB級品。

カウンターでのチェックの際に、附属品が揃っているかもチェックされます。買取業者によって附属品の価値が変わるらしく、じゃんぱらは業界でも附属品を重要視しているそうです。ぜひ売りに行く前に家の中を探して、箱や付属品と一緒に持ち込みましょう。

外見の判断をお客様に伝えた後は、端末を裏側に持っていって動作確認です。お客様は一度解放され「何分後に来てください」と伝えられます。この時にバッテリーがなかったり、パスワードをかけていると、戻ってきたときにまだ確認が終わってないということになるので、充電してパスワードを解除した状態で持ち込みましょう。

動作チェックで確認されるのは下記の通りです。

動作確認リスト
  • 初期セッティング
  • カメラ(レンズ、フラッシュ、インカメラ、ムービー、スピーカー)
  • イヤホンジャック(イヤホンが反応するか)
  • 外部スピーカー(音楽・音声が流せるか)
  • ジャイロセンサー(横にした時に反応するか)
  • GPS(マップを開いてちゃんと反応するか)
  • 水濡れ反応(スマホによって確認方法が違う)
  • SIMを判別できるか(設定画面から確認)

水濡れ反応に関しては、Appleのサポートページでも下記のように書かれています。端末ごとに確認方法も違うため、公式ページで確認してください。

iPhone や iPod が液体によって損傷した場合 (たとえばコーヒーや清涼飲料水をこぼした等)、その液体による損傷の修理は Apple 製品 1 年限定保証の対象になりません。Apple サポート

動作確認により、確定した金額をお客様に伝え、納得してもらえれば買取完了です。

個人情報の消去

無事、買取が完了した後は個人情報の消去です。端末の個人情報は初期化をしただけでは完全に消すことができず、復元ソフトなどを使えば、売った後に個人情報の漏洩に繋がることもあります。

その点じゃんぱらでは、買取をした後に専用の個人情報の削除ソフトを使って、完全に端末内の情報を消し去っています。全ての買い取り業者がこのような処置をしているわけではないので、個人情報の扱いが心配な方はじゃんぱらなら安心して売ることができます。

こちらが個人情報削除ソフトを入れたPC。個人情報の削除にしか利用されていないとのことです。

端末をPCに繋げると、このような状態に。ものの数分で個人情報を消去してくれます。

この後、端末をクリーニングし、写真をとって、個別の番号をつけて商品化されます。商品化された端末はオンラインショップや店頭に並び、お客様の目に留まるのを待つばかりです。

ここまでの流れを数時間で行うため、買い取った当日、忙しくても翌日には商品として取り扱われるようになるのです。

使い終わったスマホは賢く売ろう

スマホは消耗品のため、どんなに大事に扱っていても買い替える時期が必ずやってきます。

思い出として持っていたり、キャリアに下取りする方法もありますが、賢く売った方が自分も潤うし、自分のスマホが誰かの役に立つことで社会にも貢献できます。どうせ別れるなら、誰かのため、社会のためになれた方がスマホとしても嬉しいでしょう。

しかし、スマホの買い取り業者は数多くあれど、どこに行ってもいいわけじゃありません。地下やマンションの一室でひっそり経営しているお店には怪しい雰囲気が漂っています。

今回紹介したじゃんぱら以外にも優良な買取業者はありますが、ちゃんとしたところで売りたい、個人情報が心配という方はじゃんぱらなら安心できるのではないでしょうか?共に生活してきたスマホですから、できれば安心できるお店で売ってあげましょう。

ちなみに秋葉原の買い取り業者を17店舗回ったレポートがこちらです。結局売ったのはじゃんぱらさんではありませんが、これからスマホを売ることを考えているかたは参考にどうぞ。

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