「かめはめ波を撃つ」を実現したテクノスポーツ「HADO」の戦略と未来

更新日:2019/12/26
公開日:2017/06/22

子供の頃に「かめはめ波」や「波動拳」を撃ってみたい、魔法を使ってみたいと思ったことはありませんか?

漫画や映画の世界の超能力に憧れた人は多いと思いますが、現在、その憧れを体験できる「テクノスポーツ」という分野が注目を集めています。

今回は日本初のテクノスポーツである「HADO(ハド―)」を開発した株式会社meleap(メリープ)の福田社長に、HADOやVR・AR市場についてインタビューの機会を頂きました。昔かめはめ波を撃ってみたいと思った方は是非ご覧ください。

「テクノスポーツ」という新しい分野を切り開く

まずはHADOとはいったいなんなのか、現状について話を伺いました。

子どもの頃に憧れた世界観でヒーローになれる「HADO」

Q. まずは今のHADOについて聞きたいんですが、そもそもHADOとはいったいなんなんですか?

こどもの頃って誰でも魔法を使ったり、かめはめ波を放つことに憧れると思うんですけど、そのような憧れの技を実現したコンテンツなんです。HADOであれば、誰もが子供の頃に夢見たヒーローになれる可能性を秘めています。

HOW TO PLAY HADO

HADOはヘッドマウントディスプレイとモーションセンサーを装着して、技を撃ち合うテクノスポーツです。モーションセンサーを装着した手を前に突き出すと技が放てるんです。その技で対戦相手やモンスターを倒していきます。

Q. そのHADOを通してメリープは何をしたいんですか?

メリープはHADOで「テクノスポーツ」という新しいスポーツ産業を立ち上げようとしています。その為にやるべきことが3つあって「大会を開催すること」「導入施設を増やすこと」「コンシューマー(ユーザー)を増やすこと」です。

今回インタビューをさせてもらった福田社長▼

大会を開催することによって、憧れの場を作ります。オリンピックで金メダルをとるように「自分達もああなりたい」という憧れの場を。その後、興味を持った人が競技を体験できるように体験施設を拡げます。さらに自分たちで練習したい人のためにコンシューマー向けのデバイスを販売して、どこでも遊べる環境を作っていきます。コンシューマー向けデバイスで強くなった人が大会に出て、試合を盛り上げてくれるという流れもできればいいなと思っています。

Q、どんな施設に導入されているんですか?

現在、長崎のハウステンボスや池袋のナンジャタウンなどで導入してもらっています。HADOは対人だけでなく、モンスターバトルといって次々に現れるモンスターを倒していくコンテンツもあります。そちらは全国20カ所以上の施設で楽しめます。対人戦は下記の埼玉、神奈川、静岡、長崎の4つの施設で楽しめます。2017年6月22日時点の情報です。

Q. 大会についても詳しく教えてください

大きな大会だと昨年は「HADO WORLD CUP 2016」という大会を開催し、総勢20組ものチームが参戦しました。今年は賞金も総額100万円から300万円にアップし、「HADO WORLD CUP 2017」を開催する予定です。月1で虎ノ門の「ポニーキャニオン」で練習会を開いています。昨年よりもさらに参加チームが増えることを祈っています。

HADOの成功要因は「みんなが共感するけど、実現が難しいことにチャレンジ」

Q ARビジネスってまだまだ参入企業も少なく、成功している企業も少ないかと思います。HADOが全国に展開できるまでに成長した要因はなんだと考えていますか?

一言で言うと「みんなが共感できるけど、実現が難しいこと」にチャレンジしたからだと思います。みんなが欲しいことをデザインしていくのは、ビジネスの基本だと思いますが、それが簡単なものだと既に世の中に出回っています。一方で凄い技術だったとしても、世の中に共感してもらえなければインパクトはありません。

HADOの成功要因は「かめはめ波を撃ってみたい」という、みんなが共感できるけどまだ世の中にないプロダクトを作ったことだと思います。また、みんなが共感するものであれば、それだけ協力してくれる人も増えるという嬉しい効果もあります。

ちなみに、僕が実現したいことはかめはめ波を撃つ以外にもいっぱいあるんですけど、周りに言っても理解してもらえないので、言わないようにしています(笑)。やりたいことの中で、一番みんなに共感してもらえそうなのが、かめはめ波を撃つことだったんです。

実現したいことベースで組み立てたHADOビジネス

成功モデルのほとんどないARビジネス。今までになかったテクノスポーツ産業。前例のないHADOというビジネスはどのように作られたのかも伺いました。

ARはただの手段。大事なことはやりたこいことを実現すること

Q. 福田さんは2014年に㈱メリープを立ち上げていますが、ARにはもともと興味があったんですか?
いえ、最初は特にAR技術を使ってビジネスをしようとは考えていませんでした。しかし、人間の行動を感知できる装置と、それを映像によって出力できる装置を組み合わせて、人間の生活をよりインタラクティブ(情報を受け取るだけじゃなく、発信もできること)にしたいと思ったんです。

その手段として、最初に目をつけたのはグーグルグラス(2013年に話題になった、メガネ型のHMD)でした。

他にもプロジェクターなどのデバイスも試しましたが、ウェアラブルデバイスが今後成長する分野だと思い、注目しました。ウェアラブル×AR技術によって僕がやりたいこと(インプット技術とアウトプット技術を使って身体の拡張)を実現できるようになるのです。

Q. 新しいスポーツを立ち上げようという構想は、最初からあったんですか?

いえ、初めはただかめはめ波を撃つだけだったんです。そのうち「対人戦ができるならスポーツにできるんじゃないか?」と思いスポーツ市場に参入しました。人によってはARやVRと聞くとすぐにゲームを思い浮かべる人もいますが、私自身はHADOをゲームだと思ったことはありません。ビジネスとしてゲームという見せ方をすることはありますが、その本質は純粋にかめはめ波を撃つということだけなんです。

壁の連続だった新しい産業の立ち合げ

Q. ARビジネスにはまだ成功モデルがないように思えるのですが、HADOを立ち上げるのに参考にしたモデルはありますか?

特にはなかったですね。ゲームが近いんじゃないかと思われる人もいるんですが、既存のビジネスで参考になるものはありませんでした。また、私たちはスポーツ産業を立ち上げようとしていますが、既存のスポーツビジネスも参考にならないんです。

例えば野球やサッカー、バスケットなどはスポーツ産業として確立していますが、競技を開発した人とビジネスとしてスケールした人は別の人です。しかし、HADOの場合は競技の開発から、ビジネスとしてスケールまでをしなければいけないので、既存のスポーツビジネスだとあまり参考にならないんです。

比較的近いものに「eスポーツ(エレクトリック・スポーツ)」という、オンラインで行う競技性の高いゲームがあります。しかし、PCやゲーム機を使うeスポーツと違い、HADOはオリジナルのハードウェアを用意しなければならないため、やはり全く違うビジネスになります。

eスポーツは世界大会も行われています▼

Q. 前人未踏のビジネスだと思いますが、大きな壁に感じた出来事はありますか?
全てが前例のないことばかりだったので、全てが壁でしたね(笑)。何か大きな壁があったというよりは何万何百万という壁があるのは承知の上だったので、一つずつ解決していくしかないと思っていました。新しいビジネスを作っているベンチャー企業はどこもそんな感じじゃないでしょうか。

リーグビジネスでサッカーや野球を超える

これまでのHADOについて聞いたところで、今後のHADOについても聞いてみました。HADOのリーグビジネスでサッカーや野球を超えるという目標があるとのことでしたが、そのために必要なことはいったいなんなのでしょうか?

ファンを増やすことがスポーツ産業成功のカギ

Q. 今後、HADOを成長させていくために必要なことをお聞かせいただけますか?

その前にまず基本的なスポーツリーグの収益構造を説明しますね。プロ野球にしても、Jリーグ、NBAにしても、主な収益はメディアの放映権、スポンサーからの協賛金、ファンへのチケット・グッズ販売です。

そして、その中でも大きいのはメディアの放映権の収益と、スポンサーからの協賛なんです。この2つの収益を上げるには、ファンの数を増やすことが絶対条件です。試合を観る人が多くなれば放映権も高くなりますし、スポンサーからの協賛金も増えます。そのため、HADOはまずスポーツとしてファンを増やさなければいけないんです。

Qファンを増やすための具体的な施策はありますか?

今後はHADOの試合を映像コンテンツとして放送する番組を作ろうと思っています。昨年の試合の様子もニコニコ動画で放映していたんですが、より積極的に観てもらうようにしていく予定です。昨年の「HADO WORLD CUP 2016」の観戦者は、リアルネットを合わせて3万人程度なので、ここから大きく拡大する必要があります。

独自の番組を作るかはまだ分かりませんが、作ったコンテンツは観戦者に観てもらえるなら、YouTubeでもなんでも、使ってもらえるところで使ってもらえればいいなと思っています。

観戦者を増やすカギは何が起きているか分かりやい映像

Q. 観戦者を増やすために必要なことはなんなんでしょうか?

基本中の基本だと思うんですが、何が起きているかが視聴者に分かりやすいことです。例えば野球なんかも、ただ競技の様子を映していても、ボールは小さいので何が起きているか分かりづらいんですよね。そこにストライクやボールのスコアがあるから、テレビの前で観ていても何が起きているかハッキリ分かるんです。

HADOでも今後は、何が起きているかわかりやすくするためにゲーム要素を可視化したり、UIをブラッシュアップしていかなければなりません。また実況や解説者の存在も大きくて、誰に解説してもらうかでも面白さが全く違うんです。そこも含めて試行錯誤していかなければなりません。

他にもSPRING CUPで試したこととして試合前に、毎回「HADO!ファイト―!」ていう掛け声を入れてもらったんですよ。ニコ動の画面にも大きく文字が出るようにして。とても単純なことなんですが、それだけでも会場がすごく盛り上がるんですね。そういうこと含めて今後はいくつも試していく予定です。

メリープが作るのは「まだ世の中にないスポーツ」

Q. ちなみ今はHADOなどオリジナルのスポーツを作っていますが、今後は野球やサッカーなどの既存のスポーツをARで表現することは考えていますか?

メリープが既存のスポーツを作ることはないですね。むしろ、既存のスポーツをARで作るのは他社さんにやって欲しいと考えています。僕らはこれまでに世の中にない、憧れを具現化したスポーツを開発することにこだわっていきたいと思っています。

VR・AR市場の成長にはハードとソフトの相互進化が必要

HADOについて詳しく聞けたところで、VR・AR市場についてどのように分析しているのかを尋ねてみました。ちなみにVRとは「仮想現実」のことで、ARは「拡張現実」のことです。大きな違いはVRが仮想空間がベースなのに対して、ARは現実空間がベースなことです。

技術的にARの方が人生に影響を与えるのは早い!?

Q. かめはめ波を撃つにはVRという選択肢もあったと思いますが、あえてARを選んだ理由はありますか?

ソード・アート・オンラインという映画があるんですが、あの映画に出てくるナーブギアくらいのVR機器(脳の意識をカットして、仮想空間に導くデバイス)があればなんでもできると思うんです。しかし、ナーブギアが実現されるのはまだまだ時間がかかると思ったので、それよりはARの方が実現可能だと思いました。

私としてはブームが先に来るのはVRだと思いましたが、先に生活に影響を与えるのはARだと思っていたんです。なので、あと20年くらいはARの方がいいと思っています。

とはいえ、特にVRとARという区別をつける必要はなく、その時にビジョンを実現できる最も適した手段を選ぶつもりです。

スマホの普及によって予想よりも早く訪れたVRブーム

Q. 2016年は「VR元年」と言われましたが、福田さんが起業したのは2014年。いいタイミングに起業したと思うんですが、ある程度ブームがくることは読んでいたんですか?

いつかVRブームが来るとは思っていましたが、こんなに早く来るとは思っていませんでしたね。スマホが急速に普及されたことによって、ディスプレイやセンサーの値段が下がったことがVRブームの大きな要因だと思います。

現在はスマホを装着するだけでVR体験が楽しめる時代▼

Q. 逆に、今後VRが普及するために必要なことはなんですか?

HMD(ヘッドマウンドディスプレイ)の進化が必要なんですが、いわゆるスマホを使うカジュアルVRとハイエンドVRで分けて考える必要があります。

カジュアルVRの場合はスマホのスペックの向上が必要だと思います。ただ映像を映すだけでなく、センサーがついて頭や手の位置をトラッキング(認識)できるようになったらやれることの幅が広がります。

ハイエンドVRの場合は、ハードウェアの価格が下がることが絶対条件です。VRを楽しむためにはゲーミングPCが必要なんですが、30万円もするPCと10万円もするVRゴーグルだと買える人はなかなかいません。

10万円くらいのPCでもクオリティの高いVR体験ができるようになったら、普及が進まると思います。その中間にあるのがPSVRです。今後ソフトが充実することが、PSVRの課題だと思いますね。

Q. ハイエンドVR(PCタイプ)とPSVRであればどちらが先に普及すると思いますか?

ハイエンドVR(PCタイプ)に比べるとPSVRの方が普及しますね。単純に本体(PS4)が普及していますし、本体が普及すればデベロッパー(開発企業)が集まるのでコンテンツも豊富になりやすいでしょう。

まだノウハウのないARの普及にはハードとソフトの進化が必要

Q. それではARの普及に必要なものはなんだと思いますか?

ARの場合もカジュアルARとシースルーARに分けて考える必要があります。でもカジュアルARはそこまで普及しないんじゃないかと思っています。ポケモンGOが流行ったのはスマホだけで遊べたからですが、わざわざHMDにスマホをセットして装着するのはハードルが高いと思います。

マイクロソフトのホロレンズを代表するシースルーARも普及するのはまだまだ時間がかかると思います。デバイスがメガネのレンズくらいの薄さになって、ずっとかけっぱなしでも大丈夫なくらいになったら大丈夫です。今のARレンズだと装着感がストレスなのもありますし、画角(見える範囲)が狭いので没入感がありません。重い上に費用も30万円はかかるので、まだまだ普及はしないと思います。

女性がホロレンズを通して、空想のモンスターを見ています▼

Q. VRを体験できるスポットは増えてきましたが、ARをまだまだ体験できるスポットが少ないと感じています。ARの方がVRより技術的に難しいんですか?

ARがVRよりも技術的に難しいとは思いませんが、確立されていないとは言えると思います。VR市場に参入している企業は多いですが、ARの場合はまだ誰もやっていないから、ノウハウがなかなかないのです。

これはVRにも言えることなんですが、ARもハードとソフトが互いに少しずつ進化していく必要があります。ハードが進化すればその機能を使ったソフトが開発されますし、デベロッパーからもハードメーカーに、「こんな技術が欲しい」という風に互いに進化してきます。

トラッキング技術が進歩すれば、直観的に深い遊びができる

Q. ちなみに、HADOとしてはこんな機能がついたHMDが欲しいというのはありますか?

つけて欲しい機能はたくさんありますが、直近で欲しいのはスタンドアローン型(スタンドアロン型の説明)でも手をトラッキングできる機能をつけて欲しいです。今は手にセンサーをつけているんですが、単純な前後や上下の動きを感知するしかできません。しかし、トラッキング機能がついて手の座標を正確に認識できると複雑な動きも表現でき、ゲームにも深みが出てきます。

例えば、ボールを投げる動作でも上から投げるのと、横から投げるのでボールにかかる回転が変わるのも、トラッキングによって細かく座標を認識できれば表現できます。座標の認識機能ができればゲーム上に独自の原理原則を作ることができるんです。

【まとめ】テクノスポーツでヒーローをつくりたい

福田さんの話を聞いていて、目標を実現するための手段に固執しないという話が出てきましたが、あえて「ARで実現したいビジョン」を伺いました。

ナンバーワンのヒーローを作れるのがテクノスポーツ

「ARで実現したいビジョン」をどう言葉で表現すればいいのか分かりませんが、子供の頃に夢見た憧れの世界を作っていきたいと思います。

魔法やファンタジーもそうなんですが、かけっこで負けて悔しい時、「羽があったら1番になれるんじゃないか」って思った人もいると思うんです。そういう気持ちを実現するのがテクノスポーツで、誰でもがナンバーワンのヒーローになれる可能性が秘められているんです。

人間の身体を再定義するのが僕の使命

僕個人の言葉を使うと「身体の拡張」をしたいと思っています。私はもともと大学で建築を学んでいたのですが、それも建築によって「身体の拡張」を実現するためでした。しかし、現代において建築で身体の拡張を自由に実現するのが難しいと思い、ウェアラブルに行きついたのです。

ARであれば人間の身体の可能性を拡げられるし、その可能性を再定義できると思っているので実現したいと思っています。

インタビューをしてみての所感

今回、最新技術を使ったビジネスをしている社長へのインタビューということで、技術的な話がバンバン出てくると思ってドキドキしていました。

しかし、実際に話を伺ってみると、福田さんにとってARを含めた最新技術というのは、自分の成し遂げたい目標を実現するための手段でしかないという印象を受けました。福田さんの頭の中にはかめはめ波を撃つというビジョンの向こうに、実現したい未来が無限に広がっていて、その時々で実現するために最も適した技術を使っていくのだと思います。

HADOはこれからも子どもの頃の憧れをスポーツにしていくと思いますし、それにより大きくなっても子供のころのワクワクを持ち続ける大人が増えればいいなと思いました。

HADO(株式会社meleap)の公式HPはこちら

HADO

インタビューの後、実際にHADOの無料体験会にも参加させてもらいました。参加者が前回に比べて倍増するなど、今最も注目集めるアクティビティの1つになっています。

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