【廃止】ドコモwithとは?料金の割引額から対応機種や評判をわかりやすく解説

更新日:2020/02/02
公開日:2019/03/10

「docomo with」は 2019年5月31日で新規申込み受付を終了しています。

「毎月のスマホ代を安くしたい」
「ドコモwithなら、毎月のスマホ代が安くなるって聞いたけど、どんなプランかわからない」
「スマホ代を安くしたいけど、格安SIMはなんだか使いたくない」

などと思っていませんか?

この記事では、スマホ代を安くしてくれるdocomo with(ドコモウィズ)を携帯電話の元販売員の私が説明します。「最新のスマホに興味がない」「同じスマホを2年以上使ってもいい」という人にはお得な料金プランですよ。

また、子供が「スマホが欲しい!」と言いはじめたときにも、「docomo with」は大活躍してくれますよ。

スマホ代を節約したい方やスマホ代が高いと思っている方は必見ですよ。ぜひ、ご覧ください。

docomo withは廃止されました

docomo withは2019年5月31日に新規申し込みを終了しています。既に契約中の方は引き続き利用できるようです。

<「docomo with」の新規申込み受付終了について>
「docomo with」は、 2019年5月31日(金曜)をもって新規申込み受付を終了いたしました。
現在、docomo withをご利用中の方は、2019年6月1日(土曜)以降も、引き続き、割引を継続いたします。
但し、適用条件を満たさなくなった場合、割引適用は終了となります。
docomo with

ドコモ withとは?

docomo with

ドコモ withとは、docomoが提供する料金プランの一つです。対象の機種を購入すると、スマホの料金が毎月1,500円も割引となるお得なプランです。

機種に対する割引はないが1,500円の割引がずっと続く

ドコモ withでは、他の料金プランと違って、機種に対する割引がありません。なので、機種は定価で購入することになります。なので、最初の2年間はプランにもよりますが、毎月6,000円前後のスマホ代がかかります。

「あんまり安くないじゃん!」と思った人も居るでしょう。しかし、2年以降もずっと毎月1,500円割引となるため、1台のスマホを2年以上契約する人にはお得です。

2年後には、毎月5,000円以下でスマホを利用できます。

「毎月5,000円なら格安SIMの方が安いんじゃないの?」と思ったかもしれません。しかし、docomo withには格安SIMにはないメリットがあります。詳しくは後の章で解説します。

毎月1,500円もススマホ代が安くなると、貯金に回すのはもちろん、コンビニスイーツを楽しむ、平日のランチを一回増やす。毎週金曜日は発泡酒から生ビールに変えるなど、ちょっとした贅沢ができますね。

docomo withの適用条件

対象の機種を購入すると、1,500円も料金が安くなる「docomo with」。適用条件は、以下の画像をご覧ください▼

「なんだか複雑そう」と思ったかもしれませんね。
でも、安心してください。簡単に説明すると、以下の条件を満たせば割引を受けられます。

docomo withの適用条件
  • ①ドコモで「docomo with」の対象機種のスマホを選ぶ
  • ②中学生以上の人の名義を使って、docomoと契約をする
  • ③対象の料金プランを契約する

今までは、auやソフトバンクや格安SIM事業者などの携帯電話を使っていた人も電話番号をそのまま乗り換え(MNP)すれば、docomo withの対象となります。

300万人が契約中

docomoは、2018年9月3日に「docomo with」の契約者数が300万人を超えたと発表。既に、たくさんの人がプランを利用しているのですね。

「なんで毎月1,500円も割引してくれるの?」と思っている人もいるでしょう。格安SIMが普及してドコモから格安SIMへ乗り換える人が増えたので、ドコモに残ってもらうための施策でしょう。

最安の基本料金はわずか月額280円


docomo withを使うと最安の基本料金はわずか月額280円になります。「毎月の利用料金が280円になるって、一体どういうこと?」と思いますよね。

毎月の利用料金が280円になる秘密は、「シェアパック」です▼

まず、家族の人が、「シェアパック(金額はデータ量によって変わります)」を契約します。docomo withを使う人はシェアパックを契約せず、シェアオプション(500円)に加入すると、家族の人のデータ量をもらえるのです。

「なんだかよくわからない」という方もいるかもしれません。たとえるなら、今までは、個別にお寿司を注文していたのに対して、シェアパックは、一人が4人前のお寿司を注文して、家族と分け合うイメージです。

シェアオプションに加えて、契約が必須の通話基本料(980円)とインターネットに接続するためのspモード(300円)を契約すると合計は月額1,780円。さらに、「docomo with」対象機種を選ぶと、毎月1,500円割引。結果、月々の料金が280円(1,780円-1,500円)となります。

家族でdocomoを使っているユーザー限定ですが、家族がいる方は安くスマホが使えそうですね。

ドコモ with はお得?機種代金は別途発生する

「基本料金が毎月280円なんていいじゃん」と思ったかもしれません。

しかし、docomo withでは、機種代金が別途発生します。なので、機種によって毎月2,000円ほどの機種代金が発生します。とはいえ、機種代を入れても毎月5,000円ほどでスマホを使えますよ。

さらに、機種代金は契約から2年間で払い終わるので、2年以降は、通信量や通話料にもよりますが毎月3,000円ほどでスマホが使えます。

格安SIMと比べてどんなメリットがあるの?

「格安SIMに比べてdocomo withにはどんなメリットがあるの?」と思っている方もいるでしょう。

格安SIMと比べたメリットは以下のとおりです。

格安SIMと比べたメリット
  • ①混雑時でも通信速度が速い
  • ②ドコモショップでサポートが受けられる
  • ③dポイントが貯まる
  • ④@docomo.ne.jp が使える

格安SIMは通勤時間やお昼の休憩時などの多くの人がスマホを使う混雑時には、通信速度が遅くなってしまいます。その点ドコモは、通信速度が速いので、サクサクとデータ通信が
できます。

また、ドコモショップでサポートが受けられるというメリットもあります。「混雑時でも速い通信速度がいい」「ドコモショップでサポートを受けたい」という方は、格安SIMより、docomo withがオススメです。

逆に「通信速度が多少遅くてもいい」「ドコモショップは利用しない」という人は、機種代金を合わせても毎月3,000円ほどのスマホ代で済む格安SIMがオススメです。

ドコモ with対象機種とオススメのスマホは?

ドコモ withの対象機種は全部で11種類。安いからと言って昔の機種ではなく、2018年、2019年に発売された機種も対象機種に入っています▼

また、若者向けのスマホだけではなく、年配の方向けの「らくらくスマートフォン」も「docomo with」対象機種のラインナップに入っているのがポイント。高齢者でも「docomo with」を利用しやすいですね。

シェアパックを利用すれば、家族全体のスマホ代を安くできますよ。

対象機種11機種一覧

全部で11種類もある「docomo with」の対応機種。ラインナップは以下の通りです。(2019年3月現在)

docomo withの対応機種の一覧
  • iPhone 7(32GB)
  • AQUOS sense2 SH-01L
  • Galaxy Feel2 SC-02L
  • arrows Be F-04K
  • LG style L-03K
  • MONO MO-01K
  • AQUOS sense SH-01K
  • らくらくスマートフォン me(F-01L)
  • らくらくスマートフォン me(F-03K)
  • らくらくスマートフォン4(F-04J)
  • らくらくホン F-02J

AQUOS、Galaxyなどの有名な機種もあるので、「ほしいスマホがない」と困らずに済むでしょう。

オススメの機種はiPhone 7

ドコモ withのオススメの機種は、iPhone 7です▼

少し前の機種で、容量も32GBと制限はあります。しかし、まだまだiPhone7に対応するアクセサリーは市場に出回っています。「古いから、対応のケースがない!」という切ない気持ちにもなりませんよ。

iPhone Xからホームボタンがなくなったり、顔認証機能がついたり、大幅な進化を遂げました。iPhone 6sやiPhoneSEを使い続けている人にとっては未知の世界。値段も大幅に上がったので、「iPhoneを機種変更したい」という気持ちはあるけれど、手を出しにくい人もいるでしょう。そのような人にとって、iPhone 7は十分に選択肢になるスマホです。

ドコモ with がオススメ・オススメできない人は?

ここまで「docomo with」について説明をしてきましたがdocomo withに入らない方がいい人もいます。

オススメできる人は?

「docomo with」がオススメなのは、下記のような人たちです。

docomo withがオススメできる人
  • スマホの性能にあまりこだわりがない
  • 同じ機種を長く使える人
  • 格安スマホの通信速度の遅さが気になる人
  • 家族にドコモのスマホを契約している人がいる人

繰り返しになりますが、docomo withは、毎月の料金が1,500円ずっと安くなるので、長く使えば使うほどお得です。

さらに、家族にドコモユーザーがいれば、月々の基本料を280円にすることも可能なので、格安SIMよりも安いです。

オススメできない人は?

docomo withをオススメできないのは、下記のような人たちです。

docomo withがオススメできない人
  • 家族にドコモユーザーがいない人
  • 通信速度よりも安さを優先する
  • 最新機種を使いたい人
  • 2年ごとに新しいスマホを使いたい
  • 高性能なスマホが欲しい

家族にドコモユーザーがいない場合は格安SIMの方が料金は安いです。「通信速度が遅くてもいいから、安さを重視したい」という人は格安SIMの方が向いています。

また、スマホの性能にこだわりがある人にも、docomo withはオススメできません。最新のスマホを契約できない上に、2年で機種変更をしてしまうと割引を受けられる期間が短いからです。

ドコモ withの評判や口コミは?

「実際にドコモ withを使っている人の口コミや評判が知りたい」という方もいるでしょう。ドコモ withに関する口コミや評判をTwitterからご紹介します。

安さはあるものの端末のスペックに対する感想が人によって違いますね。ゲームの重さも年々上がっているので、重たいゲームをする人はハイスペックなスマホの方がいいと思います。

ドコモ withの注意点は?

docomo withの注意点は、対応機種がミドルエンドの機種機種が多く、ハイスペックなスマホが選べないことです。

スマホのスペックの向上はなめらなかになっているとはいえ、2年以上使い続けると考えるとスペックにこだわる人は注意が必要です。

ただ、「docomo with」の契約をして、他のSIMフリーのスマホにSIMを移し変えて使っても「docomo with」の割引が適応されます。スマホに詳しいdocomoユーザーにとって、機種のスペック不足問題はありません。

まとめ:同じ機種を2年以上や家族にドコモユーザーがいる人にはオススメ

docomo withは、対応機種のスマホを契約すると、毎月1,500円も割引になるプランです。iPhone7も対応機種に入りました。

同じスマホを2年以上使う人やdocomoユーザーの家族がいる人にとっては、格安SIM並みの金額でスマホを契約できるお得なプランです。

「家族にドコモユーザーがいるからスマホ代を安くしたい」という方や「格安SIMを使わずに毎月のスマホの料金を下げたい」という方は、ぜひdocomo withを活用してみてください。

なお、ドコモwithを契約する場合は、ドコモショップと違って、待ち時間がなく、頭金が不要なドコモオンラインショップで契約するのがオススメです。

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