DMM光は低料金ながら最新技術のv6プラスで高速な光回線

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FXや英会話など様々なサービスを提供しているDMM.com。

DMM.comは「DMM光」という光回線サービスを提供しています。料金は最安値クラスながら、最新技術で通信速度が速いという特徴があります。さらに、同社が提供する格安SIM「DMMモバイル」と組み合わせると料金が割引になったりします。

DMM光を検討している人はぜひ参考にしてください。

DMM光とは?

DMM光はDMM.comがNTT東西から光回線を借りてサービスを提供しています。使っている光回線は同じなので、既にフレッツ光を使っている人は、工事なしでDMM光に切り替えることができます(転用)

NTTの光回線を借りて光回線サービスを提供することを「光コラボ」と呼んでいます。フレッツ光から光コラボへ乗り換えることを「転用」と呼びます。

「転用」について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

「光コラボレーション(光コラボ)」について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

DMM光は光回線とプロバイダを合わせて提供しているので、料金がまとまって請求されます。

DMM.comがサービスを提供しているので、DMM.comが提供している動画・電子書籍など他のサービスとの相性が非常に良いです。

DMM光は「v6プラス」と「ダイレクトコネクト」で速い

DMM光の光回線自体は、フレッツ光やドコモ光などと同じです。ですが、自社製のプロバイタが特殊で、高速でインターネットを楽しむための機能を採用しています。それぞれ順番に説明していきます。

混雑に巻き込まれない新しい接続方式の「v6プラス」

通常のプロバイダは「PPPoE」という方式を使っています。それに対して、DMM光では「v6プラス」という方式を使っています。

従来の「PPPoE」は、回線が混雑すると通信速度が遅くなります。その点「v6プラス」では混雑に巻き込まれずに通信を行えるので、通信速度が低下しづらいです。

ただし、「v6プラス」は新しい技術のため、「v6プラス」に対応した無線LANルーターを選ぶ必要があります。家電量販店で「v6プラス対応ですか?」と聞けば店員さんが教えてくれます。面倒な人はDMM光のオプションとして月額300円で借りることもできます。

DMMの動画と電子書籍が7倍速く手に入る「ダイレクトコネクト」

DMM光には、「ダイレクトコネクト」という機能があります。DMM.comのサーバーに直接つなぐことによって、DMM動画とDMM電子書籍を高速でダウンロードできます。

公式サイトの発表ではその差は約7倍でした。
DMM動画の場合▼

DMM電子書籍の場合▼

DMMユーザーには嬉しい機能ですね。なお、DMM.comが提供している「DMM動画 見放題chライト」も「ダイレクトコネクト」の対象です。

DMM光の初期費用と月額料金と違約金

DMM光の初期費用と月額料金についてお伝えします。なお、DMM光にはインターネットを使うためのプロバイダ料が基本料金に含まれています。

集合住宅用の「マンションタイプ」は3,780円

集合住宅用のマンションタイプは月額3,780円です。プロバイダ料込みで、4,000円以下は光回線の中では最安クラスです。

戸建て用の「ファミリータイプ」は3,720〜5,420円

ファミリータイプには以下の2つの料金プランがあります。

  • 定額:4,820円
  • DMM光2段階定額:3,720円〜5,420円

定額はどれだけ使っても4,820円です。

DMM光2段階定額は3GBまでは3,720円、それ以降は徐々に料金が上がっていき10GB以上は5,420円になります。パソコンでインターネットをする場合は、スマホに比べてデータ量が多くなるので、10GBは簡単に超えてしまいます。

さらに、定額の通信速度は1Gbpsですが、DMM光2段階定額は1/10の100Mbpsだけしか出ません。DMM光2段階定額は「殺しプラン」なので、選ぶわざわざ選ぶ必要ありません。基本的には定額を選んでおいた方が良いです。

初期費用は「工事費」と「事務手数料」

DMM光の初期費用は工事費と事務手数料です。

工事費は以下の通りです。

  • ファミリータイプ:18,000円
  • マンションタイプ:15,000円

現在、フレッツ光を契約している人はフレッツ光の設備を引き継いでDMM光を利用できるので、工事費は0円です。工事の有無に関わらず、2,000円の事務手数料は発生します。

なお、2017年5月31日まで工事費や転用時の事務手数料が無料になるキャンペーンをしているので、契約する人はキャンペーンページからお申し込みしましょう。

違約金9,500円が25カ月以上なら無料

契約期間が25ヶ月間未満でDMM光を解約すると9,500円の違約金が発生します。また、インターネットと電話などのオプションは日割り計算となります。

ただし、他社と違って2年間ごとの自動更新契約でなく、DMM光を25カ月以上使っていれば、解除料は発生しません。自動更新ではないというところは良心的ですね。

DMMモバイルとの「セット割」で毎月500円割引


DMM.comが提供するDMMモバイルとセットで利用していると、毎月DMM光の料金から500円割引になります。手続きは不要で、DMM光とDMMモバイルのの利用が開始されると割引になります。

ただし、家族全員がDMMモバイルユーザーだとしても、500円割引になるのはDMM光の契約者1名のみです。

なお、DMMモバイルについて詳しく知りたい人は以下の記事を読んでください。

DMM光電話やDMM光テレビを契約可能

DMM光を契約するとオプションでDMM光電話やDMM光テレビを契約できます。

DMM光電話:500円


DMMが提供している固定電話サービスです。NTTの固定電話が月額1,700円するのに対して、月額500円で、通話料は以下の通りです。

発信先 通話料
固定電話 8円/3分
ドコモのケータイ 16円/60秒
au・ソフトバンク 17.5円/60秒

DMM光テレビ:660円


地上波やBSテレビが観れるようになるサービスです。大規模マンションのなお、以下の工事費が発生します。

  • 光回線と同時工事:3,000円
  • 単独工事:7,500円

DMM光に関する2つの注意点

DMM光を契約する前に、覚えておいた良いことがあります。それは以下の3つです。

  • ①支払い方法は基本的にクレジットカードのみ
  • ②電話番号を失う可能性がある

①支払い方法は基本的にクレジットカードのみ


DMM光の支払い方法は基本的にクレジットカードのみです。一部のデビットカードでも支払いはできますが、「口座振替」「請求書払い」は選べないので、支払い方法が限定されています。

②電話番号を失う可能性がある


NTTの固定電話から番号を引き継いでDMM光電話に契約していた場合、DMM光を解約すると電話番号を失ってしまいます。「固定電話の番号が変わると困る」という人はDMM光電話を契約するのは、慎重になった方が良いでしょう。

安さと速さを追求した光回線

DMM光は光回線としては、最安値クラスの月額料金ながら、最新技術の「v6プラス」や「ダイレクトコネクト」を採用しています。なので、DMMユーザー以外でも選択肢に入れて良い光回線だと思います。

なお、DMM動画やDMM電子書籍が高速でダウンロードでき、DMMモバイルユーザーなら500円割引なるので、DMMユーザーには強い味方です。

また、月額料が安い上に、フレッツ光を使っている人なら、2,000円で切り替えられるので、「光回線を少しでも安くしたい速くしたい」という人は契約をしてみては如何でしょうか?

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