au フラットプランとは?au歴10年の男が料金やデータ量を紹介!

更新日:2019/05/08
公開日:2019/05/08

「フラットプランって、どんなプラン?」
「他のプランとなにが違うの?」
「お得なプランなの?」

と思っている方もいるでしょう。

auのフラットプランは、定額料金で大容量のデータプランを使いたい人向けのプランです。

「auの公式ホームページに書かれている内容がわかりにくい」という方に向けて、プランの内容やメリットやデメリットをau歴10年以上の私が、くわしく解説します。

フラットプランについて知りたい方やフラットプランにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

auフラットプランとは?


auフラットプランデータとは、通信容量に応じた定額制の料金プランです。以下の3種類があります。

auフラットプランの種類3つ
  • フラットプラン20GB
  • フラットプラン25GB Netfilixパック
  • フラットプラン30GB

毎月20GBもあれば、たくさんインターネットが利用できますね。動画もたくさん観られそうです。

※2017年7月14日より後に、従来のプラン(例:カケホ+データ定額3)でスマホの契約をした人は、機種変更をしないとフラットプランへ変更できません。

auフラットプラン20 月額4,720円

auフラットプラン20は、高速データ通信の上限が20GBの料金プランです。

わたしはこの20GBプラン。iPhone、iPad、出先でテザリングを利用してPCを使っています。YouTubeやその他の動画は1日1時間見るか見くらい。それでも、毎月5GBぐらい余っています。

auフラットプラン25 Netflix 月額5,870円

auフラットプラン25 Netflixは、高速データ通信量が25GBまで使えます。

加えて、世界中で利用されているNetflixで、ハリウッド映画やアニメ作品などを視聴できます。

auフラットプラン30月額6,720円

auフラットプラン30は高速データ通信量の上限が30GBの料金プランです。ヘビーユーザー向けのプランですね。

フラットプランの対応機種

フラットプランが契約できる機種に限りがあり、以下の機種が対応機種です。

auフラットプランが契約できる機種
  • iPhone 5以降
  • スマホ(4G LTE)の機種
  • AQUOS K SHF31

2017年7月14日以降に機種変更してしまった方は、対応機種の購入をしないとフラットプランへのプラン変更はできません。

フラットプランだけでは、通話が使えないので、別途通話プランと月額300円のLTE NET(データ通信を使うために必要)を契約する必要があります。

auの通話プランの種類と料金を比較

auには通話プランには3種類あります。

通話プラン
  • スーパーカケホ
  • カケホ
  • シンプル

それぞれの違いと内容を下の表にまとめてみました。

スーパーカケホ かけ始め5分以内が無料 1,480円
カケホ 国内通話24時間無料 2,480円
シンプル 通話した分お支払(30秒/20円) 980円

なお、通話プランは、2年以内の解約や更新月(契約の24カ月目〜26カ月目)以外での契約解除は解除料9,500円がかかってしまいますので注意が必要です。

※「この通話は20秒ごとにおよそ10円かかります」というナビダイヤルや国際通話は、「スーパーカケホ」「カケホ」プランでも無料通話の対象にはなりません。

スーパーカケホなら5分間無料

スーパーカケホの通話プランは、電話のかけはじめ、5分以内が無料になります。

通話が5分を超えた場合は30秒ごとに20円計算で通話料が発生します。

カケホは国内の通話が時間無制限で無料

カケホの通話プランは、国内の通話が時間無制限で無料プランです。なぜか、スーパーカケホよりも内容が優れていますね。

シンプルは30秒ごとに20円の料金が発生

シンプルの通話プランの国内通話は話した分だけの通話料が発生します。料金は自分からかけた場合、30秒毎に20円の通話料です。シンプル。

auフラットプラン余ったデータ量は翌月に繰り越せる

「20GBも利用できないけど、余ったデータ量は翌月に繰り越せるの?」と思っている方もいるでしょう。

auフラットプランで余ったデータ量は翌月まで繰り越しして利用できます。繰り越したデータ容量は翌月末までの有効なので、翌々月には繰り越しできません。

ただ、注意が必要なのは、繰り越ししたデータ容量は契約しているデータ容量を使い切ってから消費されます。

たとえば、前月から5GB繰り越しされた場合、当月のデータ量20GBを使い切ってから、前月くりこされた5GBを利用できます。なので、当月のデータ量が残っている場合、前月からの繰り越し分の5GBは自然消滅します。

格安SIMと比べてどんなメリットがあるの?

たくさんの格安SIMがある中、auフラットプランを選ぶメリットはなんでしょう?

なんといっても通信速度です。auの通信速度はかなり速いです。格安SIMは通信速度が遅くなって、映画やYouTubeなどの動画が止まってしまうことがあります。しかし、auは通信速度が安定しています。

LINEやTwitter、FacebookなどのSNSやニュース、ネットサーフィン程度がメイン利用でしたら問題ないかもしれません。しかし、仕事で頻繁にスマホを利用する人、スマホで金融取引などする人は、通信速度が重要です。

私の知り合いは格安SIMでスマホを使っていたのですが、「お昼時で通信速度が遅くて、地図が表示できず、取引先のとの待ち合わせに遅刻した」という人もいました。

定額プラン(スーパーデジラ)との違いは何?

auには、スーパーデジラというプランもあります。

スーパーデジラも20GB、30GBのデータプランがあります。ただ、スーパーデジラには通信制限があります。直近3日間のデータ通信が合計6GB以上になった場合、通信速度が128kbpsととても遅くなってしまいます。

フラットプランもデータ通信量が契約の上限容量に達した時には、速度制限はかかりますが、直近3日間という通信制限はありません。なので、auフラットプランの方がオススメです。

auフラットプランがオススメ・オススメできない人は?

auフラットプランがオススメ・オススメできない人はどんな人でしょうか?

オススメできる人

auフラットプランをオススメできる人は、以下の人です。

auフラットプランをオススメできる人
  • 月のデータ通信量が10GB以上は必要な人
  • auから離れるつもりがない人
  • 自宅がauひかりを契約している
  • モバイルWi-Fiルーターを持ち歩きたくない人
  • 毎月割(端末の割引)の適用がなくなっている人

オススメできない人は?

逆におすすめできない人は、SNSを利用しない。動画も観ない。というデータ通信をあまり使わない人です。

auフラットプランの注意点は?

auフラットプランの注意点は以下のとおりです。

auフラットプランの注意点
  • ①毎月割が適用にならない
  • ②マンスリーポイントが付与されない
  • ③テザリングの料金が毎月500円必要

①毎月割が適用にならない

フラットプランを選択した場合、毎月割が適用になりません。毎月割とは端末料金を割引してくれるサービスです。

毎月割がないと通話プランとデータプランに加えて端末の代金がかかります。月額の合計金額で考えると高くなります。

そこで生まれたのが、アップグレードプログラムEXです。こちらは月々390円を支払うと、端末購入から25ヶ月以降に端末残金を精算せずに、新しい端末に変更できるプランです。

実質端末代金の半額(24ヶ月分)と共にアップグレードプログラムEX月額390円を24ヶ月分(9360円)支払い終わると、新しい機種に機種変更できるということです。

ただ、注意点は旧端末を返却しなくてはいけないということです。
子供の為に為、端末を取っておきたいや格安SIMでセカンド機として利用を目的としている人はできないということです。感覚的にはレンタルみないなものです。

②マンスリーポイントが付与されない

また、マンスリーポイントが付与されません。マンスリーポイントはご利用額1,000円ごとにWALLETポイントが10ポイント付与されるサービスです。

使い方次第ではかなりのポイントが貯まるので、auユーザーには大変お得なサービスでしたが、auフラットプランは対象外です。

とはいえau STARに会員登録するとWALLET ポイントを付与してもらえますので、WALLETポイントは必要という人はau STARに加入して解決できます。

③テザリングの料金が毎月500円必要

auフラットプランのテザリングの利用料は2018年3月末までは無料で利用できましたが、2018年4月からは有料になっています。料金は月額500円必要になります。とはいえ、20GB以上あれば、モバイルWi-Fiルーターを契約しなくても済むことが多いので、500円を払う価値はあると思います。

通信速度が速くて安定した回線をたっぷり使いたい人にはベスト

auフラットプランは、通信速度が速くて安定した回線をたっぷり使いたい人にはベストな選択肢です。

なお、新規契約したり、機種変更するなら、auオンラインショップ(au Online Shop)がオススメです。

待ち時間もありませんし、店頭では発生してしまう「頭金」という手数料もauオンラインショップでは0円なのでおトクです。

au オンラインショップ 公式ページ

auオンラインショップについては、以下の記事で詳しく解説しています。

スポンサーリンク

ピックアップ記事

  1. 【2019年版】料金が安くて通信速度も速いオススメの格安SIM9選まとめ
  2. 定額で聴き放題の音楽ストリーミング配信サービス人気11社を比較
  3. 日本と世界のIoT活用事例39選~スマート家電から産業事例まで~
  4. どこがオススメ?定額で映画も見放題の動画配信サービス人気13サイト徹底比較
  5. 人気の光回線5選!フレッツ光、ドコモ光、auひかり、ソフトバンク光、NURO光の…

関連記事

スポンサーリンク

MVNOのリアルタイム通信速度比較ツール

最新記事

  1. カシモWiMAXの料金が他社より安い理由とは?メリットとデメリットの全まとめ
  2. 契約が切れた古いiPhoneの活用方法7選!昔のスマホの便利な使い道まとめ!
  3. DAZN(ダー・ゾーン)ならスポーツ動画が見放題!実際に使ってみた感想
  4. 民泊Wi-FiのSPACE Wi-Fi(スペースワイファイ)のメリット・デメリットを紹介!
  5. モバイル保険には入るべき?他社の保証と内容を比較+口コミや評判も紹介!
  6. amazon ミュージック アンリミテッドとは?料金や音質+実際に使ってみた感想
  7. JPWiMAXとは?通信オタクが月額料金や通信速度を他社と比較してみた
  8. ホームルーターのメリット・デメリットとは?オススメ5機種を徹底比較!
  9. ソフトバンクエアーの複雑な料金プランを解説!レンタルと購入は何が違う?
  10. 快速?グローバルWiFiの通信速度が速いか遅いかハワイ出張にて計測!

人気記事

  1. ドコモ光は通信オタクでも理解不能!ドコモショップで2時間聞いて来た
  2. 日本と世界のIoT活用事例39選~スマート家電から産業事例まで~
  3. どっちがオススメ?スカパー!とWOWOWの違いを無料お試し期間から料金まで比較してみた
  4. 定額で聴き放題の音楽ストリーミング配信サービス人気11社を比較
  5. どこがオススメ?定額で映画も見放題の動画配信サービス人気13サイト徹底比較
  6. 【2019年版】料金が安くて通信速度も速いオススメの格安SIM9選まとめ
  7. 月額定額の電子コミック・漫画読み放題サービス主要8サイトまとめ
  8. 【2017年】街中の無料Wi-Fiスポット27選まとめ&僕のオススメWiFi活用術
  9. IoTとは?今さら聞けないIoTの本質を15の図でスッキリ学ぼう!
  10. 【国家代理戦争】主要スマホメーカー15社満足度ランキング&評価・比較
PAGE TOP