光コラボレーションとは?光コラボ全事業者681社から厳選オススメ9社を紹介

更新日:2020/02/21
公開日:2017/09/08

「光コラボレーションってなに?」「フレッツ光と光コラボは何が違うの?」「光コラボレーション事業者は何社あるの?どんな事業者がやっているの?」と思っている人もいると思います。

私も「光コラボを提供している事業者が全部で何社くらいあるのかな?」と気になったので、調査してみました。その結果、NTT東日本とNTT西日本を合わせると、光コラボレーションの事業者数は、なんと681社。

光回線サービスは携帯電話と同じく2年契約を結ぶことが多いので、事業者選びの失敗は避けたいところ。この記事では、光コラボレーションの解説に加えて、681社もある光コラボ事業者の中から、オススメの30社を紹介します。

光コラボレーションとは?

光コラボレーションとは、NTT東日本・西日本が自社の光回線設備を他社へ貸し出して、回線を借りた他社が自社名義で光回線サービスを提供することです。なので使っている光回線自体はフレッツ光と同じです。光コラボレーションは2015年2月1日から開始されています。

光コラボレーションは「光コラボ」や「コラボ光」と略されることが多いです。光コラボレーションによって提供される光回線サービスは「光コラボレーションモデル」と呼ばれます。光コラボレーションモデルのサービス名は「〇〇〇光」と表現がされることが多いです。

光回線サービスを独自で提供しようとすると、日本全国に光回線を敷設する必要があるので、莫大な設備投資が必要です。しかし現在は、NTT東日本・NTT西日本から光回線を借りられるので、多くの会社が光コラボを利用して光回線サービスを提供できるようになりました。

光コラボレーションモデルの光回線サービスは、各社独自の特典を付けているものが多いです。例えば、大手携帯キャリアが提供する光回線サービスなら、同社の携帯電話の月額料金が割引になります。

光コラボレーション事業者一覧【全681社】

最新の光コラボレーション事業者一覧は、NTT東日本とNTT西日本の以下の公式ページから確認できます。

調査してみたところ、2020年2月20日時点で、光コラボレーションの事業者数はなんと681社!このうち東日本エリアで契約できるは557社、西日本エリアで契約できるのは379社です。東も西も両方でサービス提供しているのが255社。東日本の方が選べる会社が多いですね。

記事公開時の2017年9月は合計は548社だったのので2年半で133社増と、今だに光コラボ事業者は増え続けているようです。

光コラボの契約者数は1,300万件以上

光コラボレーションは、どのくらいの人が契約しているのでしょうか?

2019年9月時点で光コラボは1,300万件以上の契約があるようです。

ちなみに光回線全体では約3,240万件、そのうちNTT(フレッツ光+光コラボ)の契約数が約2,140万件です。フラフにすると以下のようになります▼
光回線のシェア内訳(フレッツ光、光コラボ、その他)
もうフレッツ光よりも光コラボの方が多いのですね。

ちなみにその他には「auひかり」等が入ります。au光はKDDI独自の光回線を使っているので、光コラボではありません。

光コラボレーション開始から約4年半で1,340万契約ですから、平均すると一日に約8,000件増えている計算になります。

参考:ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(2019年9月末時点)|MMRI

光コラボレーションが成長している理由

光コラボレーションはなぜ多くの事業者が参加し、成長しているのでしょうか?

その理由は、光コラボレーションに関わる「NTT東日本・西日本」「光コラボレーション提供事業者」「利用者」の三方にとって、以下のメリットがあるからです。

  • NTT   :光回線を貸すだけで、新規契約を獲得できる
  • 事業者 :光回線サービスに独自の特典を付けることで、利用者を囲い込める
  • 利用者 :独自の特典・割引を受けられる

NTT東日本・NTT西日本は、光回線を事業者に貸すだけで新規契約を獲得できます。これまで自社のみでは手の届かなかった層への販路拡大が見込めるのです。

手元に入る1回線当たりの料金は少なくなりますが、その分営業コストも減らせますし、契約数は増えるのでNTTの利益は上がるという仕組みです。

また、光コラボレーション事業者は光回線サービスに独自の特典や割引を付けることで、利用者の囲い込みができます。代表的なのが、大手携帯キャリアによる「スマホと光回線のセット割」でしょう。ドコモの携帯ユーザーがドコモ光を契約すると携帯料金が割引になるので、ドコモとしては光回線もセット販売することで利用者を囲い込めるのです。

利用者としては、フレッツ光にはない独自のサービスが受けられたり割引があるので、フレッツ光より安く済むというメリットがあります。

以上のように、光コラボレーションは三方にとってメリットがあるため、契約数も事業者数も増え、順調に成長してきたのでしょう。

現フレッツ光の利用者は工事費・違約金なしで光コラボへ乗り換え(転用)できる

フレッツ光の利用者は工事費や解約の違約金が無料で、「光コラボ」へ乗り換えられます。このことを「(フレッツ光からの)転用」と呼びます。ただし、乗り換え前に使っていたプロバイダによっては、プロバイダの解約違約金が発生します。

フレッツ光から光コラボへの転用の手順や注意点は、以下の記事で詳しくまとめています。

もちろん、フレッツ光を契約してない方でも、光コラボレーションに新規契約することはできます。

光コラボレーションのデメリットは?

光コラボレーションのデメリットは以下の3つです。

光コラボレーションの3つのデメリット
  • 通信速度が遅くなる可能性がある
  • 契約事務手数料が発生する
  • プロバイダの解約違約金が発生する可能性がある

割引や特典に目がくらみ光コラボレーションへ乗り換えた場合、通信速度が低下する可能性があります。この記事で紹介している10社は高速通信「v6プラス」に対応している光コラボのみなので、速度が低下する可能性は極めて低いですが、変な光コラボを選ぶと速度が低下する可能性があるので注意しましょう。

また、フレッツ光からの転用で最大3,000円の事務手数料が発生することが多いです。

また、現在フレッツ光を使っている方は、光コラボへ転用した場合、プロバイダは変わる場合は使っていたプロバイダを解約する必要があります。その際にプロバイダによっては解約金がかかる可能性があるので注意しましょう。

基本的に光コラボにはデメリットはそこまで気にする必要があるものはありませんが、念のため頭に入れておきましょう。

また、光コラボのデメリットという訳ではありませんが、光コラボの勧誘電話には注意しましょう。私にもたまに電話がかかってくることもありますが、変な光コラボへ申し込む可能性があるため、電話勧誘は基本的にお断りしましょう。ここで紹介している会社から選べば間違いないので参考にして下さい。

以下、数ある光コラボの中からオススメの光コラボレーションを厳選して紹介します。

【ドコモ光】ドコモユーザーにオススメ

ドコモ光の概要
  • 運営会社:株式会社NTTドコモ
  • 月額料金:「マンション」4,000円~4,200円、「戸建て」:5,200円~5,400円
  • 契約期間:2年
  • 高速通信:v6プラス(一部プロバイダ)
  • キャッシュバック:最大20,000円(一部プロバイダ)
  • 主な特典:ドコモ携帯料金が安くなる、dポイントが貰える、無線ルーター無料レンタル(一部プロバイダ)

ドコモ光は、その名の通り、NTTドコモが提供している光回線サービスです。「フレッツ光もドコモも同じNTTじゃないの?」と思うかもしれません。フレッツ光を提供しているのはNTT東日本とNTT西日本、ドコモを提供しているのはNTTドコモです。同じNTTグループですが、別会社です。

ドコモ光の最大のメリットは、ドコモの携帯電話料が割引になることです(ドコモ光セット割)。ドコモ光は契約数が600万以上で、光コラボのシェア約45%を占める最も人気の光コラボです。スマホでドコモを利用しているならドコモ光一択と言ってよいです。

こんな記事を書いている私も、2017年10月にフレッツ光からドコモ光(プロバイダ:GMO)へと乗り換えています。毎月の通信費も安くなりましたし、速度も劇的に速くなったので非常に満足しています。詳しくはこちらをご覧ください。

また、ドコモ光の詳しいサービスの特徴や注意点は以下の記事で説明しています。

ドコモ光はプロバイダを24社の中から選べる(選ばなければならない)という特徴があります。24社もあると多すぎて逆に決められないという方は、こちらの記事でドコモ光のプロバイダを比較しているので参考にして下さい。

↑の記事で詳しく分析していますが、ドコモ光のプロバイダでオススメなのは「@nifty」と「GMOとくとくBB」です。

ドコモ光公式サイトやドコモショップでドコモ光に申し込んでも、キャッシュバック等のプロバイダの独自特典が受けられません。ドコモ光の申し込みはプロバイダ経由で契約するのがお得です。ドコモ光プロバイダのキャッシュバックについてはこちらの記事で比較しています。

これらの記事で詳しく分析していますが、読むのが面倒くさいという方に、ドコモ光オススメのプロバイダをお伝えすると「@nifty」と「GMOとくとくBB」です。

@niftyは有料オプション無しのキャッシュバックが20,000円と最も高く、高速通信「v6プラス」にも対応しています。

@nifty with ドコモ光

また、速度が速い方が良いという方は、私も利用している「GMOとくとくBB」がオススメです。高速通信「v6プラス」にも対応しているし、高性能の無線Wi-Fiルーターを無料でレンタルしています。もちろんキャッシュバックもあります。

ドコモ光×GMOとくとくBB

【ソフトバンク光】ソフトバンク、ワイモバイルユーザーにオススメ

ソフトバンク光の概要
  • 運営会社:ソフトバンク株式会社
  • 月額料金:「マンション」3,800円、「戸建て」:5,200円
  • 契約期間:2年
  • 高速通信:IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4
  • キャッシュバック:最大24,000円
  • 主な特典:ソフトバンク、ワイモバイルの携帯料金が安くなる

ソフトバンク光は、ソフトバンクが提供している光コラボです。ソフトバンク光は契約者数がドコモ光に次ぐ2位です。

ソフトバンク携帯が割引になるので(おうち割 光セット)、スマホがソフトバンクかワイモバイルという方はソフトバンク光一択と考えて間違いありません。ソフトバンクの携帯電話を使っている人は、毎月500円~2,000円の割引。ワイモバイルのスマホを使っている人は、毎月500円~1,000円の割引を受けられます。

また、他社からソフトバンク光へ乗り換える人に対して、「解約時にかかる違約金を全額キャッシュバックする」というキャンペーンを行なっています。それに加えて、フレッツ光以外の光回線サービスからの乗り換えなら、24,000円分の商品券がプレゼントされます。

ソフトバンク光に乗り換えを検討している人は以下の記事も参考にしてください。

ドコモ光と違い、ソフトバンク光はプロバイダがひとつしかないので、プロバイダを選ぶ必要がありません。なので独自キャッシュバック等も特にないので、ソフトバンク光公式サイトから申し込んで問題ありません。

ソフトバンク光

さきほども言いましたが、「auひかり」は光コラボではありません。なのでauユーザーの方は「auひかり」も良いと思いますが、「auひかりがエリア外で契約できない」というauユーザーには以下の光コラボがオススメです。auとしては各社と提携し、割引(auスマートバリュー)を用意することで「auひかり」のエリア外のauユーザーが他の携帯会社へ乗り換えるのを防止したいのでしょう。いずれも大手プロバイダの光コラボです。

【So-net光プラス】auユーザーにオススメ

So-net光プラスの概要
  • 運営会社:ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
  • 月額料金:「マンション」2,980円、「戸建て」:3,980円
  • 契約期間:3年
  • 高速通信:v6プラス
  • キャッシュバック:なし
  • 主な特典:auスマートバリュー対象、無線ルーター無料レンタル

So-net光プラスはソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供していますが、同社がサービスを提供している格安SIMの「nuroモバイル」に対する割引はありません。身内には厳しいようです。

キャッシュバックもなく、契約期間が3年と長いですが、その分月額料金が安いという特徴があります。

auスマートバリューの対象なので、au携帯電話の料金が割引されます。auユーザーでauひかりが使えない方にはオススメです。

So-net光プラス

【@Nifty光】au、NifMoユーザーにオススメ

@Nifty光の概要
  • 運営会社:ニフティ株式会社
  • 月額料金:「2年」3,980円、「3年」3,480円
  • 契約期間:2年、3年
  • 高速通信:v6プラス
  • キャッシュバック:「2年」29,100円、「3年」30,100円
  • 主な特典:auスマートバリュー対象、無線ルーター無料レンタル

@Nifty光は大手プロバイダ「@Nifty」の光コラボです。2年契約と3年契約で月額料金が変わります。

auスマートバリューが使えるのでauユ―ザーにはオススメです。

Nifty光と格安SIMの「NifMo」と合わせて契約するとNifMoの利用料が毎月200円割引になります。また、キャンペーン期間中なら、現金キャッシュバックを行なっています。

@Nifty光

【ビッグローブ光】au、BIGLOBE モバイルユーザーにオススメ

ビッグローブ光の概要
  • 運営会社:ビッグローブ株式会社
  • 月額料金:「マンション」4,080円(2年),3,980円(3年)、「戸建て」:4,980円(2年),5,180円(3年)
  • 契約期間:2年、3年
  • 高速通信:IPv6オプション
  • キャッシュバック:25,000円
  • 主な特典:auスマートバリュー対象、BIGLOBE モバイルが安くなる

こちらもプロバイダとして有名な「BIGLOBE」が提供する光コラボです。ビッグローブ光公式サイトでは3年プラン前提で説明されていますが、2年契約もあります。ただ、2年契約の方が月額料金も初期費用も高いです。

auスマートバリュー対象の光回線です。ビッグローブ光と自社が提供している「BIGLOBE モバイル(タイプD)」を一緒に利用すると、毎月の料金が300円割引になります。タイプAはなぜか割引がありません。

ビッグローブ光

【OCN光】OCN モバイル ONEユーザーにオススメ

OCN光の概要
  • 運営会社:NTTコミュニケーションズ株式会社
  • 月額料金:「マンション」3,600円、「戸建て」:5,100円
  • 契約期間:2年
  • 高速通信:IPv6インターネット接続(IPoE)
  • キャッシュバック:最大25,000円
  • 主な特典:OCN モバイル ONEが安くなる

OCNはプロバイダとして有名なので、「なんとなく名前は聞いたことがある」という人もいるでしょう。OCNというのはブランド名で、運営しているのはNTTコミュニケーションズという会社です。NTTコミュニケーションズはNTTグループですが、NTT東日本・西日本とは別の会社です。

OCNはプロバイダとして最も有名なので、OCN光も人気があります。

auスマートバリューは使えません。同社が提供している格安SIMの「OCN モバイル ONE」と合わせて契約すると、格安SIMの料金から毎月200円割引になります。

OCN光

【楽天ひかり】楽天モバイルユーザーにオススメ

楽天ひかりの概要
  • 運営会社:楽天モバイル株式会社
  • 月額料金:「マンション」3,800円、「戸建て」:4,800円
  • 契約期間:3年
  • 高速通信:未対応
  • キャッシュバック:19,000円
  • 主な特典:楽天ポイントが毎月200円貰える

楽天ひかりは、名前の通り楽天コミュニケーションズが提供している光回線サービスです。契約中は、楽天スーパーポイントが毎月200円分もらえます。

なぜか、格安SIMの「楽天モバイル」と一緒に使っても割引はありませんが、楽天モバイルとセットなら最大38,000円のキャッシュバックや工事費無料等の特典があるの、楽天モバイルユーザーにはオススメです。

ただし、高速通信には対応していないので、正直そこまでオススメではありません。速度重視の方は他を選びましょう。

楽天コミュニケーションズ光

【IIJ光】IIJmioユーザーにオススメ

IIJ光の概要
  • 運営会社:株式会社インターネットイニシアティブ
  • 月額料金:「マンション」3,960円、「戸建て」:4,960円
  • 契約期間:2年
  • 高速通信:未対応
  • キャッシュバック:なし
  • 主な特典:

インターネットイニシアティブは26年以上通信事業を展開している老舗企業です。ただ、高速通信に対応しておらず、IIJmioユーザー以外にはオススメできません。

IIJ光と格安SIMの「IIJmio」の両方を契約すると毎月600円割引になるので、IIJmioユーザーは選んでもよいと思います。

IIJ光

DTI光

【ぷらら光】キャッシュバックが大きい

ぷらら光の概要
  • 運営会社:株式会社NTTぷらら
  • 月額料金:「マンション」3,600円、「戸建て」:4,800円
  • 契約期間:なし
  • 高速通信:ぷららv6エクスプレス
  • キャッシュバック:最大55,000円
  • 主な特典:無線ルーターレンタル無料

ぷらら光は、NTTのグループ企業のNTTぷららがサービスを提供しています。数ある光回線サービスの中でも、キャッシュバックが高額です。新規なら最大55,000円。転用でも30,000円という破格の金額です。

最低利用期間もないので解約しても違約金が発生しません。高速通信にも対応しており、無線ルーターのレンタルも無料で、月額料金も安いのでかなりオススメです。

ぷらら光

まとめ:光コラボを選ぶのは意外と簡単

今回は、光コラボレーションモデルを解説し、有名どころのオススメ事業者を紹介してきました。681社もあるととても選べない。。と思いがちですが、意外とそんなことはありません。

まず、ドコモユーザーなら「ドコモ光」、ソフトバンクユーザーなら「ソフトバンク光」で良いでしょう。

auユーザーならauスマートバリューが使える光コラボの中でも大手の「So-net光プラス」「@Nifty光」「ビッグローブ光」の3択です。

格安SIMユーザーなら、IIJmioユーザー:「IIJ光」、OCN モバイル ONEユーザー:「OCN光」等と携帯料金が割引になる回線を選んどけば間違いないと思います。楽天モバイルの方は携帯の割引はありませんが、「楽天ひかり」とセットで最大38,000円のキャッシュバックや工事費無料等の特典もあります。

以上に当てはまらない人は、ぷらら光を選んどけば間違いないでしょう。

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